2003/9/24 19:37:28
どういうわけか急転直下寒くなったので
あわてて夏のさっぱりお手入れを見直しました。
こうなってみるとやっぱり良さを感じるオイルですね。
ツヤを残しながらも肌への吸収もいい。
特に良さを実感しているのは首です。
首が敏感で少しでも乾燥するとかゆい→掻く→肌を痛める→小さなぽつぽつ
気をゆるめるとこのパターンにはまりこむのですが
このオイルをつけると1日中しっとりつややか。
顔も夕方過ぎてもしっとりして落ち着いています。
時々の使用で充分肌が持ち直すと思いました。
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2003/9/8 17:56:59
何回もサンプルをもらってなかなか良い!と思いつつ
見送っていましたがやっと購入しました。
やっぱりなかなか良いです。
当然、香りがいい。
なんというかシャンプーを超えた絶妙なブレンドです。
さっぱりするのにしっとりします。
ツヤもでます。少しだけ巻きっぽいロングなのでこのツヤは強い味方。
良いと感じたシャンプーの条件は満たしています。
21のサンプルももらって試したのですが
残念ながら全く合いませんでした。
香りも仕上がりも。
もうアンチ・エイジングにしっかり専念しなさい!
ということでしょうか。
日頃は年とか色々にとらわれすぎるのはつまらないけれど
コスメを選ぶ時はしっかり肌の声を聞いてあげないといけないようです。
これで常備シャンプーは1つ増えました。
・コーダリー
・ヴェレダのローズマリーシャンプー
・ラカスタの35
香りはフルール・ド・ヴィーニュの方が実は好きですが
洗いあがりはラカスタでしょうか。
あとは安心のヴェレダがあれば憂いなし・・!
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[リップグロス]
税込価格:3,080円 (生産終了)発売日:2003/10/24
2003/8/25 19:14:36
313を購入しました。
ピンク好きなので名前にpinkのついているこちらだけ試したんですが
塗った瞬間ふわぁっと顔色が明るくなったので即決です。
塗りたては他にはないプリズムが顔を魅力的に引き立ててくれます。
本当に可愛らしい顔になれます。
でもこのプリズムはもって10分くらいでしょうか。
あとは顔なじみの良い透明ピーチピンクというふつうのグロスに。
これはこれでかわいい色ですが新しいものではないです。
持ちもそんなに良いとは思えないし。
でもこのルックスには抗えなかった・・!
春の新色たちへのあのドキドキ感が過ぎ去って
久しく感じなかったコスメへの愛着。
久しぶりにときめくショッピングが出来ました。
かわいらしいものを手中に収めるのは大好き。
しばらくポーチにいれて持ち歩いて楽しさを満喫する予定なのです。
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2003/8/21 01:59:58
オペラ座に近いブティックで購入しました。
小さな店構えに見えたものの中をそっと伺うとなにやら素敵な内装とお香やボトルの数々。
入ってみると期待を裏切らないお店でした。
ゴージャスですが洗練されているのでちっとも嫌味ではない雰囲気です。
接客もとても丁寧で親切。
これは手に入れてみる価値がありそうだと思いました。
最初に柑橘の香りがしばらく続くのですが
その奥から既に温かみのある甘い香りが立ち上っています。
不思議だけどクセになるハーモニーといった感じ。
こういう意外な香り立ちとても好きです。
そして最後は甘いのに静かに消えていきます。
天然の香料のみでつくられた香水の数々だ、と店員さんが言っていました。
でもアニックより主張のあるやや強い香り立ちの華やかな香りだと思います。
パリらしい香りです。
次回はもっとじっくり品定めして香水以外のルームフレグランスも手に入れたいです。
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2003/8/20 14:19:01
社会人なりたての頃手に入れた香水です。
記念すべき私のオリエンタルノート第一号。
つけこなせるわけもなくて家で楽しんでいました。
でもどうにかうまく香らせたいっと苦心したのを覚えています。
サンダルウッド中毒の今となってはこの香水に惹かれた訳がよくわかります。
その時はどうしてこんな年上っぽい香水がほしいんだろ私?
と思っていました。
時々サンダルウッドのエッセンスをいれたお風呂にはいったり
ヤードレーのサンダルウッドのタルク(これは逸品)をデコルテにはたいて寝たりと
最近は色々とオプションがあるので
香水に頼らなくなった分、オリエンタル調ノートから少しは冒険できるようになりました。
でもこのふわっ、もわっとパウダリーな香りに包まれる
心地よさ、なんともいえない安らぎは今も好き。
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