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[ボディソープ]
税込価格:オープン価格 (生産終了)発売日:-
2009/12/29 04:43:08
身体の皮膚だけは敏感肌一家の生まれなもので、
ドラッグストアで手に入るボディソープでは
うまれてからずっとミノンだけでした。
身体がかゆくならないのは
ミノンくらいしかなかったんです。
ダヴの広告もしょせんわたしには関係ないしと
やりすごしてたんですが、
敏感肌仲間の友達から、
「ダヴはかゆくならなかった」ときいて、
うそおと思いつつだまされてみたのが
もうかれこれ6、7年前。
以来、めだったトラブルもなくずっとダヴです。
ミノンよりコストパフォーマンスがずっとよかったのも
決め手のひとつでした。
冬、
それもかなり乾燥する年以外は
ボディローションぬることばっか考えなくても
湯上がり平気です。
ちなみにダヴの違うラインに浮気してみたら、
たちまち乾燥しました。
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[ボディスクラブ]
容量・税込価格:150g・1,424円発売日:2007/6/1
2009/12/29 04:51:03
粒が痛く感じるほどのものでないことをさしひいても
オルビスらしいジェルベースが
緩衝剤ではなく、
単なるスクラビングの邪魔にしか感じられません。
ジェルのせいですべってしまうんです。
よく旅館とかで売っている、
ステンレスのかかとみがきのようなもので
力入れてこすってはじめて手ごたえを感じるくらいです。
そこまでして効果があるのかといえば、
流してもジェルのぬるつきが残るので
かさついてない気分になってるだけじゃ……というところ。
スクラブの爽快感も達成感もないですね。
ただ、ひじや足のおもてっかわ、
ひざのうらっかわなど、
アカやくすみは気になるけど普通のスクラブでは痛い部分は
ちょうどいいかなと思います。
でも、
スクラブってたいがいメインは
ひじ裏・ひざの表・かかとですよね……?
コストパフォーマンスもたいしてよくは思えないので
この先好みでも変わらないかぎり
リピートはなさそうです。
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2009/12/29 18:09:00
作家のブログでみてよさそうと思い購入しました。
なんでも、
しくみはよくわからないけど
恥ずかしくなるくらいボロボロが出て、
皮一枚むいたみたいな爽快感と化粧水の入りとのことで、
わくわくしながら使ってみました。
たしかに恥ずかしい。
手のひらのぶあつい部分の皮から
一部きてる気もしなくはないけどまあ出るわ出るわで。
化粧水もなんか入る気がします。
くすみに対する効果は絶大です。
ただ、これ、
スクラブの一番のポイントである(と思う)
毛穴への効果がボロボロのわりには感じられません。
フェイススクラブは別に要るように思います。
そうなると、
単品でも安くはない品ですから、
あわせ技でコストパフォーマンスが
案外大変なことになります。
ということで3回目のリピートは
考えた結果、しませんでしたが、
あの爽快感とくすみの抜けかたは
たまになつかしくなります。
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[フェイスクリーム・ボディクリーム・オイル・ハンドクリーム・ケア]
税込価格:-発売日:-
2009/12/29 19:28:07
日本で生活しているかぎり、
これがスキンケアに年中必要な人は
めったにいないのでは?というような、
こくというのではない、べたべたねっとり感。
というよりも、
たぶん常用するものではないんじゃないかと思います。
365日のうち3分の1は
メイクボックスの中にあっても
完全にその存在を忘れております。
ただ!
ニキビができたとき、
顔に爪なんかでうっすらとした傷ができたとき、
部分的なかさつきを感じたとき、
これが絶対必要なんだと、
メイクボックスから切らしてはじめて感じました。
もちろん、
くちびるや、度を越した手荒れ(要手袋)に。
靴ずれにまでも。
クリームというか、
これは万能バームなんですね、たぶん。
ネットで安めに海外処方のものを買える世の中ですんで
おいておきたいアイテムです。
必ずいつかは役にたちます。
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