2002/3/9 22:00:33
1ヶ月くらい使用しています。今までの私は「泡立てくらい物にたよらんでもできるわい。なんでお金払ってそんなもん買うかい。」と冷めた目で見ていましたが、石鹸大好きになってから試してみたくなりました。600円くらいするんですよね、なんだかもったいなくて躊躇していたのですが限定の緑色の二重バージョンを見て、「え゛ぃぃ!」と買ってみました。
買って良かった!使って良かった!すごいですね、使うと使わないでは別物の泡です!!ダヴのCM風に言うならば、「泡で洗うってこうゆことぉ?クリィーミーな泡ってこゆことぉ?」って感じです。
☆−1なのは、水切りの仕方がいまいち分からないからです。私は使い終わったあとブンブンふって、まだ足りんとグルングルンまわすのであたり一面水しぶきになってしまいます。でもそれも楽しいか。
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[あぶらとり紙]
容量・税込価格:150枚・4,950円発売日:2000/2/25
2002/3/10 22:21:02
発売した頃、すぐに買いました。初シャネルでした。“でした”といってもこれ以降シャネルは増えていません。
もったいなくてつい最近までは袋を鍵入れにして、中身はまったく使っていませんでした。でも今ちょうどいつものファンケルあぶらとり紙がなくなったのでこれをジャンジャン使ってます。使って分かったのですが、このパリパリしたシートの感じがどうも使いにくいです。一枚一枚チィーーと破らなきゃいけないのも私には使いにくい。カバーをあけてから、さらに黒い厚紙があるのも邪魔。というわけでリピートはしないです。またファンケルに戻りたいのでバンバン使って使い切るつもりです。
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2002/3/12 21:51:35
去年の夏、友達と京都旅行に行っていたときに1冊だけ買いました。すごい評判よくて、すごい有名で、でもどこでも売ってるわけじゃないものなので期待わくわくでした。
紙の感じはファンケルのと似ているし、ファンケルなみによくあぶらとれます。でも一枚一枚チィィーーと破って使うのがなんだか不便です。使い切りましたが、「あの有名なあぶらとり紙を試したし、もう満足。」といった感じです。再び買うことはないでしょう・・・
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