2012/1/20 16:48:56
02 フェミニンブラウンを使用です。
柄の短いブラシは苦手だったりするので、付属のブラシは余り使ってません。
でも、チクチクしたり硬かったりしないのでブラシの毛的には問題ありません。
なぜかハイライトカラーだけテスターを試さずに(瞼ではなく手にですが)買って、ちょっとだけ後悔しました。
思ってた以上に発色しません。
ただパール感が出るだけと言っても過言じゃないくらい。
ブラシじゃなく指やチップでのせたら、また違うのかもしれませんが…。
無難な赤みブラウンといった感じの仕上がりになるので、使う場所を気にしたりしなくて良さそうです。
3Dグロスコートは、最後に上瞼にのせると、のせないときと比べ赤みが抑えられ印象が変わります。
でも、私の場合は下目頭に使うことが多いです。
アイシャドウは2千円以内のものしか使ったことなかったので、個人的には迷いに迷って買った一品だったりします。
(以前からコフレドールのアイシャドウは使ってみたかったのですが…)
そんな感じですが、使いきりはしますが、リピしたいとは今のところ思えてないですォ
買っちゃって合わないわけじゃないから、使うって感じです。
今となっては、同じ薄付きのものであれば、最近限定発売されたヴィセのグラムヌードアイズ(meet blondy)のほうが好きです。
あちらは、ベースも付いてますし。
また、個人的にキャンメイクのパーフェクトブラウンアイズの04を質良くした感じがこちらの商品って印象を受けました。
どちらもしっとりめの粉質ですし。
ちなみに別売のケースは買っていません。
アイシャドウのお直しは、ほぼしなく持ち歩かないこともあるくらいなので、スライドタイプのケースのままでも十分です。
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2012/1/20 17:22:11
思春期にでさえ悩むほどは出来なかったニキビがここ半年〜1年の間に出来るようになり、ニキビ跡も出来るようになってしまいました。
そのため少しでも早く治って欲しいと思い購入しました。
お手入れステップとして、
朝
洗顔→エッセンスor化粧水→こちら→アクアゲル
夜
メイク落とし→洗顔→エッセンスor化粧水→アクアゲル→こちら
というような順番が紹介されています。
私は最近、洗顔後は
化粧水→オイル(→クリーム)
といった基本、化粧水とオイルのみのケアです。
なので、こちらもそのような使い方をしてみました。
馴染んだあとはサラサラです。
馴染んだあとのペタつきなどの不快感はないのですが、こちらだけで保湿をしようとすると物足りないですね。
やはり、上記したようにプラス何かを使用しないといけないようです。
そのため今は、手洗い後の手に使ったりしてます。
サラサラとしたオイルで、テクスチャーや使い心地など香り以外は、メラノCCの薬用しみ集中対策液にそっくりです。
うるおいは十分ではないでしたが、トラブルが出ることはありませんでした。
手にとるときに振り方?傾けかた?によっては液(オイル)垂れします。
私のケア方法には合っていないのでリピはしませんが、使いきりはしようと思います。
ちなみに箱に書いてある成分は、
ホホバ種子油、パルミチン酸エチルヘキシル、トリエチルヘキサノイン、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、イソノナン酸イソノニル、マカデミアナッツ油、ヒマワリ種子油、パルミチン酸レチノール、水添レチノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、フラーレン、グリチルレチン酸ステアリル、イソステアロイル加水分解コラーゲン、イソステアリン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コーン油、ベルガモット果実油、ラベンダー油、イランイラン油、ニオイテンジクアオイ油
です。
(リニュ前の商品ですかね…?)
私には保湿力が十分ではなかったので★2にさせてもらいます。
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[パウダーチーク]
税込価格:726円発売日:2011/9/1
2012/1/21 15:45:06
HQ20を使用です。
まず、厚みがあるので場所を取ります。
今は、ハイライト以外のベースものにはパール・ラメ共に入ってないものを使ってます。
これを全体に使うと(付け過ぎ注意ですが)確かに艶感はアップしますが、ラメが個人的には邪魔な気がします。
ラメ1つ1つが大きめだし、落とすときも落ちにくかったりしますし。
テスターを手に試したときは、ラメがあることに気付きはしましたが、気になることはなかったんですが…。
なので、基本的なベースメイクは
下地+お粉
なのですが、これを使うときはお粉の前に使ってラメを少しでも抑えて見えるようにしています。
気休め程度かもしれませんが(笑)
あと、ベースものとしてではなく、アイシャドウ(ハイライトカラー)として使うこともあります。
そのような使い方の場合は、顔全体に使うときと比べると範囲が狭いせいなのか、ラメはそこまで邪魔はしてこないように思います。
ラメがなければリピ候補にはなったと思いますが、使ってくうちに慣れるといった程度でもなさそうなのでリピはないです。
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[化粧水]
容量・税込価格:500ml・660円発売日:2011/8/5
2012/1/21 16:01:11
洗顔後のケアは基本的に、
化粧水→オイル(→クリーム)
です。
クリーム後にペタつきを抑えるためにパウダーをはたくときもあります。
化粧水は湿らす程度、要はオイルを馴染ませやすくする目的で使ってるので、あれこれ効果は求めてません。
(グリセリン化粧水で十分なのですが、手作りするのが面倒に…。)
被膜感のある化粧水は、とても苦手なのですが、これは水のようなテクスチャーで被膜感もなく不快感がありません。
ニオイも刺激も感じませんでした。
化粧水によっては、普通に使う分には刺激ないけど、ローションパックとして使うとピリピリするものもあるのですが、これはどちらも刺激を感じなかったです。
これじゃなきゃダメといった決め手はなく、可もなく不可もなくといった印象でした。
安いし使い心地に問題はないけど、量が多くて飽きちゃったので、もう少しでなくなりますが即リピはないです。
忘れた頃に、また買うことはあるかもしれませんが。
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2012/1/23 08:48:40
02 シュガーミルクティを使用です。
最初は、ベースとして使おうと購入したのですが、今は下瞼に使っています。
ベースとして使った場合は、その上からパウダータイプのアイシャドウをのせてもラメ飛びしませんでした。
あまり色は出ないので、合わせる色にも苦労しないと思います。
そのお陰で、下瞼に使うときも助かります。
パレットに入ってるラメを下瞼に使うこともありますが、個人的にはこれを使ったほうが好きですね。
下瞼に使うときは、よくしごいてチップの先にほんの少量だけ付いてる状態で下瞼にのせて使っています。
少しアルコール臭(?)がキツいような気もしますが、安いのでなくなったらリピする…かな。
まだまだなくならないんですがね(笑)
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