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[その他洗顔料・クレンジングクリーム・シャンプー・コンディショナー・ボディクリーム・オイル・ボディマッサージ]
容量・税込価格:500g・2,728円 / 500g・2,948円発売日:2016/12/1 (2020/4/10追加発売)
2022/4/1 07:40:51
もうすぐ1本使い切るので、無くなるのは困ると詰め替えを@cosme shoppingで購入しました。
急いでいたり疲れている時、髪と顔と体が全部これで洗えて時短ですし
お風呂場でも省スペースです。
デザインもモノトーンで大人シンプル◎
コロナ禍であまり機会は無いですが、出張や帰省にもいいと思います。
【髪】
1つでシャンプーとコンディショナーを兼ねてくれるのが特に時短です。
泡立ちませんが、洗い流したクリームが排水口に集まる様子から、地肌の汚れを連れていってくれてるのを感じます。
少しうねりますがちゃんとボリュームアップ気味のエアリーヘアになります。
ちなみに猫っ毛セミロングです。
シャンプー・コンディショナーと分かれている場合
ほとんどのコンディショナーは地肌に残ると良くない事もあり、毛先に塗布して数分置くと思いますが
クリップでとめて数分置いてたら毛先にしか塗ってなくても流れて地肌に付いてるに決まってるよなと気になってました。
その点、こちらはそもそもシャンプーとして地肌に付ける前提なので、気にせず放置できてストレスフリーです。
これだけ用途があるならもしかしてアウトバストリートメントとしても使えるのかなと思いますが
バニラの香りが残り過ぎる気がして試せていません。
【顔】
ウォータープルーフマスカラはこれだけでは私は落ちないので、メイクした日はポイントメイクリムーバーと合わせて使います。
特に不満はないです。
【体】
泡立たないのがボディソープとしても時短に思えていいです。
泡立てる必要なく体に塗って流して排水口を見れば、ちゃんと汚れを連れていってくれてる感♪
ただボディソープとして使っただけでも体に香りが残るので、周囲にこちらの香りが苦手なカタがいたらと思うと、ボディクリームとしては使えないでいます。
無香料や、性別を選ばない柑橘系もあると、使う分にも男性も使いやすそうです。
1本で済ませたい人は女性より男性に多そうですし。
それと出張、帰省、あとは旅行、ジム、温泉など?に持って行く時
ポンプをしまう方法が、押し切ってねじり止めるタイプなのが、中身も出ますし結構面倒です。
ストッパータイプだと簡単なのになと思います。
小さい容器に詰め替えればいいのかな?
何にしてもこれからも使わせて頂きます
(^^)
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[フェイスオイル・バーム・リップケア・リップクリーム・ボディクリーム・オイル]
容量・税込価格:10g・オープン価格 / 60g・880円 / 100g・880円発売日:2006/10/1 (2018/6/1追加発売)
2022/1/26 08:12:19
リップクリームが切れたので
@cosmeのリップケアの相性ランキングで上位に表示されて、お求めやすく、@cosme shoppingに取り扱いがあったこちらを買ってみました。
使用感は今のところ可もなく不可もなくですが
パッケージが白くてシンプルで好みで、塗りやすい形状の容器で、余計な成分が入っていないところが好きです。
リピートしない理由が無いのでリピートするつもりでいます
(^^)
- 使用した商品
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2021/12/11 11:06:21
@cosme shoppingでシャンプーとセットのトライアルを購入しました。
シャンプーに関しては複数の解析サイトで
「ハチミツ系のシャンプーの中ではトップクラスのクオリティ」
「市販のはちみつシャンプーでは1番おすすめ」
などと評価されていたので気になってました。
乾燥毛なので優しい洗浄成分が嬉しいです。
ローズの香りが苦手ですが
こちらのアップルローズ&ハニーの香りはあまり残りませんでしたし、洗っている時もローズより甘いアップルやハニーの香りが前に出てる気がして私にはよかったです。
ノンシリコンなのも嬉しい。
ただトリートメントには、エアリーにもモイストにもシリコンが入っている事に買ってから気付きました。
普段よりまとまって広がらず、軽くツヤも出た気がして仕上がりも気に入りましたが
シリコンはそこまでの悪者ではないと思いつつ入ってないにこした事はないとも思うので、本体購入候補からは外させて頂きました
(_ _)
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[コットン]
容量・税込価格:120枚・418円発売日:1996/2/1
2021/11/19 12:15:29
原宿の@cosme TOKYOにALBIONの先行乳液を買いに行った際
「こちらの乳液専用のコットンです」とおすすめされて
120枚で税込418円というコスパの良さにも驚いて購入しました。
先行乳液を使う時に、普段使っている「シルコットふきとりコットンシルキー仕立て」と勝手に比べました↓
【大きさ】
アルビオンフェイシャルコットンLのほうが大きくて使いやすいです。
乳液の推奨量の3プッシュも結構な量なので。
アルビオンは8×6cmくらい
シルコットは7×5.5cmくらいです。
【繊維残り】
個人的にはどちらも繊維残り無しです。
シルコットのほうが残らないと思ってたので意外でした。
【角質オフ】
こちらも個人的に同じくらいに思えます。
洗顔後に使用して、コットンにつく汚れ?が同じくらいです。
【肌あたり】
シルコットのほうがふかふかのクッション性を感じて気持ちいいです。
【コスパ】
アルビオンのほうがお求めやすいです。
アルビオンは120枚 税込418円
シルコットはオープン価格ですが、@cosme shoppingや近所のドラッグストアで32枚 税込248円です。
【素材】
パッケージの説明の限り、アルビオンのほうが安心そうに思えましたが
どちらも繊維製品の国際規格、エコテックス規格?スタンダード?100の最も厳しい条件「製品分類1(乳幼児用製品)」をクリアしていて
アルビオンは天然綿実使用
シルコットは天然コットンは使用しておらず、表面素材はナイロン、レーヨンだそうです。
【スペース】
紙箱入りで32枚入りのシルコットのほうが収納しやすかったです。
立てられるし、買いだめても重ねやすい。
大判で袋入りで120枚入りのアルビオンは、一人暮らしで広くないスペースをやりくりする私には場合によっては場所を取りました。
総合すると
3勝2敗2引分けで
個人的には僅差でアルビオンの勝利でした♪
状況によってリピートします♪
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