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ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ
[マスカラ]
容量・税込価格:6g・4,400円発売日:2005/6/30
2012/1/4 16:17:40
使用色: 01 ブラックオニキス
ペンシルアイライナーを購入しにカウンターを伺った際、対応してくださったBAさんのお目元が存在感バッチリで素敵でした。
こちらを上下のまつ毛に数回重ね塗りしていらっしゃると聞き、ぜひ真似したいということで一緒に購入。
フィルムタイプといえば、もうずっとデジャヴュのファイバーウィッグを使用してきました。
こちらはベストコスメ大賞殿堂入りをはたした超有名マスカラですが、「お湯で落ちる」「大人の繊細まつ毛がつくれる」と聞いても、「それってプチプラとどう違うのさ?」という状態。
このマスカラの最大の特徴は、やはりブラシの大きさですね。(※画像1)
毛がとても短いため、ブラシが細い細い!
コームタイプとサイズは同じくらいでしょうか。
目頭など、普通のブラシだとなかなかキャッチしにくい部分でもなんのその。
また扁平なコームタイプと違い、全面に毛が生えているブラシなので塗りやすいです。
このブラシのおかげか、液がまつ毛によくからみます。
ただ、下地などを使わず、シンプルに「ビューラー→このマスカラ」という手順だけですと、他には特筆すべきところもなく。
つけまつげやエクステ、まつ毛パーマの方には良いかもしれませんが、そうではない私にはピンときませんでした。
いたって普通のフィルムタイプのマスカラです。
ロング&ボリューム効果はまぁ普通、カール力はほぼ皆無に等しいです。
確かに滲みませんし、オフの際にはお湯で落ちますが、それくらいならプチプラにもあります。
仕上がりは良く言えば上品なのですが、物足りなさすぎるなぁと。
これならプチプラで十分、いやむしろロング効果はデジャヴュの方が上だとさえ感じます。
というわけで、違う使い方を模索。
購入時にBAさんから教わった使い方は、
「ビューラー→このマスカラ→しばらく指でまつ毛をキープ→軽くビューラー」
乾くのと同時にカールがつくので、指が汚れてしまうけれどもまつ毛をおさえるステップは行ってくださいと言われました。
指以外に、綿棒などでも良さそうですね。
最後に再び、ふんわりとビューラーをするんだとか。
画像2が、この方法で仕上げたものです。
上下のまつ毛に1度塗りで、下地やアイラインなどは使用しておりません。
この方法だとカールはつきますが、最後に行うビューラーのせいでフィルムのコーティングが破壊されるせいか、しばらくすると粉が勝手にポロポロ落ちていました。
少しぐらいなら構わないのですが、何度やっても、けっこうな量の黒い粉が下まぶたに付着するため、この方法も撃沈。
ホットビューラーなら大丈夫かもしれません。
マスカラ下地は個人的に苦手なものですから、「せっかく定価で買ったのに何これ!」と嘆いておりました。
ですが、今ではなんとか別の使い方に落ち着いています。
ありきたりな思いつきですが、カール力のあるマスカラの後の重ね塗り用として活躍させています。
同じマスカラを重ね塗りしようとすると、うまく液がまつ毛にのらなかったり、ひじきまつ毛のように汚くなってしまうことが。
こちら液の黒が濃く、まつ毛に液がよくからむため、相乗効果で明らかに存在感が出て良いです。
私は、カール力に定評のあるマジョリカマジョルカとの組み合わせがお気に入り。
これだとお湯で落ちはしませんが、クレンジングで特に苦労したことはありません。
透明な下地を使うよりまつ毛が濃くなるので、素まつ毛で勝負される方にはお勧めです。
最後に。
単品使用の仕上がりがあまりにも普通なので、評価は☆4止まりになります。
お値段関係なく無難に良いものを求める方には良いかもしれませんが、プチプラとの明確な違いを求める方には評価の分かれる商品かも。
ただ、このブラシはとても素晴らしく、マスカラを塗るのが苦手という方、細部まできっちり塗りたいという方にはぴったりですね。
最近は凝った形状のブラシが開発されていますが、塗りやすさでいうならこちらは抜群だと思います。
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[アウトバストリートメント・頭皮ケア・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:40ml・1,430円 / 60ml・1,980円発売日:-
2011/11/23 19:52:14
ツバキ油は初めての使用です。
私の髪について述べますと、
髪質:細くて柔らかい、傷みやすい、乾燥や痛みによるパサつき&広がりが気になる
長さ:鎖骨に届くぐらいのミディアム
量 :多い
1ヶ月前に黒染め(美容院で)、3ヶ月前にパーマをかけています。
昔、美容師さんに「髪質的に、トリートメントはオイルより軽めのものが良い。」と言われまして。
それ以降、ランキング上位の某人気ミルクやミストをリピート。
しかし、いくつか使い切っても全く効果を実感できず。
「やはりパサついた髪にはオイルなのね」と思い知りました。
使用してきたオイルトリートメントは、
ロレアルのルミオイル2→あんず油→ケラスターゼ→大島椿
なぜか遠回りをし、とうとう王様である大島椿にたどり着いたわけでございます。
昔からもちろん存じ上げておりました、大島椿。
「仕上がりがオイルの中でも特に重そう」とか、「ちょっと古臭い」(すいません…)という勝手なイメージから、今まで完全スルー状態。
しかし、これだけ長年トップに君臨していること、天然オイル100%の安心さから、1度頼ってみることに。
使用方法は、お風呂上がりのタオルドライした髪に、たったの2滴。(適量は個人差あり)
「これじゃ明らかに足りないような…!?」というほどの少量を、毛先全体にしっかり揉みこみます。
もともと全体的にぺたんと見えやすい髪なので、上の方の髪にはつけません。
髪が濡れている状態だと、2滴ではつけている気がせず不安になりますが、乾かすとそれが適量だったことを実感します。
適度にしっとりとまとまり、ツヤが出現。
多くつけてしまうと、しっとりを通り越し、ねっとりとした恐ろしい仕上がりになりそうです…。
1滴の力がすごいため、その1滴の違いで仕上がりに差が。
ビンを逆さまにして振ると、ポトッと1滴だけ油が落ちるようになっている出口。(※画像2)
この出口のおかげで「出しすぎたぁ!」なんてことは起こりません。
ほんのり黄色の油で、若干の油臭さあり(※画像3)
多少とろみはありますが、意外にさらっとした感触です。
残さず髪に馴染ませた後の手のひらを見ると、何もついていないのと同様のさらさらな表面。
油だからべたべたするんだろう、何か物を触るとすべるんだろうと思っていましたが、手を洗う必要を感じません。
ツバキ油の主成分って、皮脂に含まれている成分と同じなんだとか。
説明書にも「ハンドケアにも使える」との記載が!
油より軽いはずの、ミルクやクリームタイプの方がよっぽど手を洗いたくなります。
他には、スタイリングとして、朝の広がった髪にこちらを2滴ほど馴染ませています。
乾いた髪に使用するのは不安でしたが、べたついて見えるということもなく。
まとまりやすくなり、なによりツヤ出しの効果が素晴らしいです。
▼あんず油との比較
あんず油の方が軽めなので、そのぶん使う量もこちらより数滴多くなります。
しっとり感はツバキ油の方が上なので、乾燥・広がり等が非常に気になる方には、ツバキ油の方がお勧めです。
そこまでパサつきが気にならない方なら、あんず油でも十分かと思います。
ほのかな甘いあんずの香り、こちらよりお安い値段で、使用感も似ています。
▼ケラスターゼとの比較
香り、サロン専売品というリッチさは好きです。
ただ、使用後の髪の感触が好きになれませんでした。
ツヤは出ますが、自然なツヤのツバキ油に比べ、テカテカとした人工的なツヤ。
ミディアムでも1プッシュ(スプーン1杯程度)は必要ですし、お値段が高めな点でも劣ります。
しかし家族の1人は気に入って何本もリピートしていますし、個人の好みですね。
▼ロレアルのルミオイル2との比較
こちらは他のオイルたちほどの知名度はありませんが、@cosmeでは高評価の品。
上で挙げた中で最もオイルらしい、とろ〜っとした重めのオイルでした。
香りが強く、しっとり感もツバキ油より強いです。
私の髪にはツバキ油が最も使いやすく、髪にも合っています。
素直に、先人の知恵であるツバキ油のお力を拝借するべきでした。
「重そう、べたつきそう」なんて誤解していて申し訳ないです。
パサつきが気になる方、お勧めでございます。
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2012/7/14 15:44:22
2012/11/29 再追記:☆5へ変更
ジェル並みのテクスチャーで、ペンシルの範疇を超えた発色の良さがお気に入り。
真夏のジメジメした気温の高い日も、1日中変化なしで耐久性も良いです。
朝メイクして帰宅するまで12時間以上ありますが、アイラインに関しては1度もお直しをしたことがありません。
「芯は繰り出したら元に戻せない」という初めての経験も、いざ使ってみると特に支障はありませんでした。
芯を出しすぎないように気をつけていれば問題はないと思います。
・発色は濃厚であればあるほど好き
・柔らかい芯でスルスルと滑らかに描けるタイプが良い
・ラインは太めでもOK
という方にお勧めのアイライナーです。
色展開は「黒なら黒、ブラウンならブラウン」と単純明快なものばかりで、基本の1色が欲しいという方に良いと思います。
ただ悪く言えば、遊び心のある色、ひとひねりある色が欲しいという場合には向いていないかも。
今は1色しかないブラウンのバリエーションをもっと増やしていただければ嬉しいですね。
▼06月16日のクチコミ:評価なし
使用色: 03 インテンス チョコレート
発売日にさっそく購入して参りました。
新製品に疎い私が、これほど発売日を楽しみにしていたコスメは久々です。
今の時点での感想ですが、あらゆる点において進化しており、期待を裏切らない出来ではないでしょうか。
「クリーム シェイパー フォー アイ」と異なる点をカウンターで伺ってきましたので述べますと
◆一発でジェルアイライナー並みの濃い発色
クリーム シェイパーも十分濃い発色をすると思っていましたが、こちらを使えばあちらが物足りなく感じるほどです。
画像1では、クリーム シェイパーの<105 チョコレート ラスター>と比較しました。
上2つがクリーム シェイパー、下がクイックライナーです。
BAさん曰く「どちらも色はほぼ一緒」だそう。
こちらの色展開では、茶色はこの1色のみです。
比較すると、どちらも焦げ茶ではありますが、クイックライナーの方がより深みのある濃厚な発色。
赤いパールはクイックライナーの方が控えめなのに対し、クリーム シェイパーはキラキラと目立ちます。
色の明るさ、パールの多さに若干違いがあり、これはもう好みの問題ですね。
スルスルと描ける滑らさはこちらの方が上。
公式サイトでは「リキッドのような」とありますが、どちらかというとジェルライナーに近い仕上がりな気がします。
これほどバシッと濃い発色をするペンシルって貴重。
「なによりも発色重視!」という方に、ぜひ試していただきたいです。
濃いめのラインが好きな方でも、もう二度書きは必要ないかも。
BAさんも、この発色の素晴らしさをかなり強調しておられました。
◆耐久性アップ
少々こすったぐらいでは、びくともしません。薄くさえならないです。
この点でもクリーム シェイパーよりこちらの方が上。
タッチアップ後も様子を見ましたが、滲み等は一切ありませんでした。
これについては、もっと使い込んで後日追記します。
◆繰り出し式になった
クリーム シェイパーは2〜3回ごとに削る必要がありましたが、こちらはその必要なし。
ただ1回繰り出した芯は元に戻せませんので、繰り出すときはかなり慎重にならざるをえません。
私も最初は冷や冷やしながら行いました。
削る必要がなくなったぶん、描くときに芯がボロッと崩れることもなくなります。
ラインの太さは2mmほどで、リキッドのような繊細なラインを描きたい方には向かないかもしれません。
◆ぼかし用のスポンジ(スマッジャー)が追加
球状の、やや固めのスポンジ。
外出先でのラインのお直し等に便利そうです。
ただ私はいつも柔らかいアイシャドウチップでぼかすので、これは別に無くて良かったかも…。
お色は全6色で、色展開は全体的にクリーム シェイパーに似ています。
03以外に気になった色が、05のインテンス チャコールです。
ややグレーっぽい、黒より透明感のある絶妙な色でした。
「黒はきつくなる、でも茶色では物足りない」という方にお勧めの色です。
超クリーミーなテクスチャーと濃厚な発色に感動です。
まだクリーム シェイパーが残っているのに、こちらばかり使うことになりそうで「使い切ってからこっちを買えば良かった!」と思うほど。
もっと使い込んで、後日評価させていただきます。
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2011/4/22 22:44:12
使用色: 002 アプリコット (限定色)
画像:右が限定色、左が既存色です。
※限定色についてのみクチコミいたします。
見た目の色は、コーラルのような少しオレンジの色みを感じさせる、柔らかいアプリコット色。
既存色は微細パールがチラチラ見られるのに対し、こちらは見られません。
既存色との違いが知りたくて、BAさんに尋ねてみたところ、「違いはありません。」とのこと。
色がピンクとアプリコットですから、仕上がりにニュアンスの違いぐらいあるのかな、と思っていましたが、そのような説明もなかったです。
「限定色も、ほぼ色はつきません。」と言われました。
ただ、やはりアプリコットの方が、塗りたてのときに少し見られる白っぽさが少ないような気がします。
馴染んだ後は、既存色との違いは感じられません。
このアプリコット、見た目の色は想像していたより意外に濃いです。
ぱっと見た限り、普通に「カラーグロス?」と思ってしまいそうな。
しかし、唇に塗ってみると、仕上がりは透明グロスのよう。
プルプルの、みずみずしいツヤがあります。
これだけだと、「じゃあ別に、他の透明グロスでもいいじゃないか。」という話になりますが、本領を発揮するのはしばらく経過した後。
塗りたてのときのみずみずしいツヤとはまた違う、ビニールで薄〜くコーティングしたようなツヤが、数時間たっても続いています。
それも、唇をケアしながら。
私は塗った直後よりも、この状態の方が好きです。
上からグロスや口紅を塗るのがもったいない、と思ってしまうほど。
私の場合、唇にジンジンという刺激があるのがよく分かるのは30分ぐらいでしょうか。
それ以降は徐々におさまっていきます。
刺激がおさまった後でも、メントールのようなスースーとしたかんじは、軽く1時間以上は続きます。
刺激といっても、全く不快なものではありません。
むしろ、これがクセになる方も多いのでは?というような不思議な感覚。
これを塗ると、確かに唇がふっくら、ぷっくりするように思います。
もったり感やべたつきのない、グロスにしてはサラッとしたテクスチャ。
唇の上でのばしやすいです。
香りは、チョコミントというか、バニラというか。
さわやかさと甘さが同居しています。
この独特の香りにやみつきです。
塗ってからしばらく香りを楽しめるのも良いところ。
鼻が慣れていないうちは、20〜30分ほど続きます。
パケの美しさ、高級感はさすがディオール。
同じディオールのウルトラグロスなどと違い、こちらはチップですが、とても塗りやすいです。
いろいろ使えるグロスですので、マットなリップスティックを塗ったときなどに大活躍しそう。
こちら単品で仕上げるのも好きです。
使う前は、「なんで色のつかないグロスが、ここまで人気があるんだろう?」と不思議でしたが、使ってみて納得。
他のリップアイテムと、うまく差別化をはかったコスメだな、と思います。
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[口紅]
税込価格:3,960円発売日:2008/3/1 (2015/3/20追加発売)
2011/8/30 22:26:43
使用色: 4. ネクター
気軽に使えるリップカラーを求め、カウンターへ行って参りました。
さすがアーティスト系ブランド、どれも肌なじみの良さそうな色が揃っています。
今回は、とことん実用性重視でお色を選びました。
・ブラウンのアイシャドウによく合う
・肌なじみは良いけれど地味にならず、肌を綺麗に見せてくれる
・どんなファッションにも合う
・ピンクが強くない
・ナチュラルメイクに合う
これらの条件をBAさんに伝え、似合う色をいくつか選んでいただきました。
つけ比べながらじっくり相談し、最終的に双方が一致して選んだのが“ネクター”。
豊富なカラーバリエの中、試す前から真っ先にピンときた色です。
見た目は、ややオレンジがかったピンクベージュ。(※画像1)
ゴールドの微細ラメがチラチラ光っています。
公式サイトの説明では「ソフトピーチシマー」だそう。
こちら、見た目より実際に塗ってみた方が素敵だと思える色です。
私はそこそこ赤みのある唇ですが、ちゃんと色はつきます。(※画像2)
素の唇の色に近いので、すごく馴染むんです。
以前は「塗っているのかいないのか分からないような色はいらない。」と思っていたのですが、やっぱり塗ると違いますね〜。
「口紅やグロス塗ってます!」というかんじはなく、さりげなく肌を綺麗に見せてくれます。
顔全体を見たときに、透明グロスのみで仕上げた場合との差は歴然。
最近はディオールのマキシマイザーのみで済ませてしまうことが多かったのですが、「やっぱり色はちゃんとつけよう!」と思いました。
ブラウンメイクによく合うことを前提に選んだ色なので、BAさんも「これからの季節に良い色です。」とおっしゃっていました。
他の色もいくつか試しましたが、どれもがっつり色がつくタイプではありません。
しっかり色をつけるのが好きな方には向かないと思います。
皆様おっしゃるように、つけ心地はまるでリップクリームを塗っているかのようです。
名前の通りクリーミーで、するすると滑らか。
見た目に反して、それほどマットではありません。
控えめなツヤもお気に入り。
無香料ですが、少しクレヨンのようなにおいがします。
私は気になりませんが、敏感な方は気になるかもしれません。
色・ツヤ・ラメなど、どの点においても他のメイクとのバランスがとりやすく、使いやすいリップカラー。
特に、透明感のあるナチュラルな色づきが好きな方にお勧めです。
主役級の華やかなリップカラーも素敵ですが、「迷ったときはコレ!」という、お守り的存在のリップカラーも良いですね。
他のお色も欲しいと思える、魅力的な1本です。
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