pearljamさんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度順）16件〜20件 - My@cosme

ジバンシイ

DW イルミネーティング ホワイト プリズム

[プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/3/5

気に入って使っているプレストの中心部分の底が全て見えてきたので(ローラメルシェ、クレド、シスレー)こちらのパーフェクトパステルを購入しました。

GIVENCHYカウンターでファンデーションを見てもらった時や基礎を購入した時にお粉を色々使ってもらったのですが、これが一番色がのらないのにほんのりと艶が出て顔色がクリアに見えて、更に付け立てからナチュラルでした。
BAさんによっては9色の方が雰囲気に合うかも、と言われていたのですが、パール感のない全顔に使えるタイプが欲しかったので先ずはこちらに決めました。
マットなのですが、光の効果で不思議とうっすら発光しているように見えます。
付け方は少しこしのあるブラシの毛束に粉をたっぷりとって額は左右にワイパーのように磨き付け、頬や鼻筋は上下に同じように磨き付けるようにしています。
血色が悪くなって、顔色が曇って見えるときにもパッとすっきりします。
DWとノーマルのプリズムとの違いは、粉の白さで顔色のくすみをとるか、光の明るさでくすみを飛ばすかの違いだそう。
実際に左右半顔付け比べてもらって、こちらの方が付け立てから自然に仕上がりました。
あと、とても肌理が細かく見えます。
時期的に冬場は乾燥よりに傾く肌ですが、付け方も相まってかつるんと整って見えて、毛羽立ちを感じません。
下地からGIVENCHYで揃えているからなのか、仕上がりにも統一感があって、最近ちょっとGIVENCHYにハマりつつあります。

使用した商品

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THREE

シマリング カラー ヴェール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2009/9/2

#18 STARDUSTです。

ラメ系キラキラシルバーで、角度によって潤んだような光を放つ、ラメ感の強いグリッターです。
銀ラメの雰囲気はRMKの単色と同じぐらい。
強めにピカピカ光ります。
BAさん推奨は筆付けですが、ベースにクリームタイムの下地を付けていると指付けでも顔にラメが散ることはありません。
クリアな光なので、多色ピグメントや偏光シルバーのように色味が傾く事もなく、シルバーラメ好きにお勧めの商品です。

ケースを開けて粉が舞う事はないのですが、入り口がもうちょっと狭かったなら筆を差し込めたりケースを逆さに出来て使いやすいのに、と思います。
使い勝手以外は満点です。

使用した商品

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クレ・ド・ポー ボーテ

プードルコンパクトエサンシエル

[プレストパウダー]

容量・税込価格：5g(レフィル)・7,700円 / 5g・11,000円 / 5g(エレガントスリム)・18,700円発売日：2009/2/21

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ゲランの下地を使い切るべく、最近頻繁に活用しています。

購入時に七千円の価格差を聞いて、選択したのはレギュラーのサイズです。
5000円出せば他ブランドで何か購入出来るなぁと思った事が一つ、加えて自分の中でクレドの粉は肌が疲れるイメージがあったので、たまにしか使わないなら勿体ないかな、と考えた上での消極的な選択にもかかわらず、ミラーが大きくて使いやすいことと肌が疲れないことは嬉しい誤算でした。
購入時期はパウダリーと同時期の秋口でしたが、その頃はローラメルシェのプレスト＋YSLのパウダリーを頻繁に使用していたため実際使い始めたのは年末あたり。
真冬に使用していたSK2のエマルジョンに重ねると法令線にたまることからまたしばらく使わずにいました。
（エマルジョンなので粉は大概法令線に入り込みます。）
何シーズンか色々な組み合わせで試した中で、気温差が毎日ばらついて適したファンデーションがわからない今は、下地にこちらのみで仕上げる状態が一番不安がありません。
肌が不安定な時期は下手にリキッドを使うよりもお粉のみで済ませる事が無難かな、と個人的に思っているので、季節の変わり目に重宝しそうです。
ちなみに肌コンディションが落ち着いた状態の場合では、同ブランドのパウダリーやゲランのリキッドにあわせると少し塗りすぎた感が足され、シスレーのリキッドとは雰囲気がちぐはぐになってしまったので、ファンデーションとのベストな組み合わせはまだ見つけられずにいます。

併せて使用する下地にカバー力とラメがあるのですが、ラメが隠れすぎず主張しすぎず、私が希望する程度の｢このぐらいの華やかさが透けてくれれば｣な状態。
個人的にはゲランのリキッドにジバンシーの下地を使用した時のような｢内側から発光している雰囲気｣のパウダリー版の印象です。
そろそろ下地を使い切らなければと試行錯誤した中での偶然の組み合わせですが、どちらも質は良いものだし無駄にするには勿体ない値段なので、持て余さずに使用出来そうでよかったです。
パフは専用のものを別途リピートしています。

同様の価格帯のものはシスレーのプレストを所有していますが、比較するならば昼間の太陽光に似合うのはシスレー、人工的な灯りの下やいつもより着飾る時に使いたいのはこちら。
どちらも無駄のないコンパクトの造りで、化粧崩れがなく、些細な肌トラブルを覆ってくれます。
出かける場所の雰囲気によって使い分けようと思いました。

使用した商品

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イプサ

フェイス カラー

[パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/8/27

BR01を購入しました。
雑誌で見た時からかなり期待をしていた単色フェイスカラー。
店頭の肌カラー測定器で首は101、顔色は100と101のちょうど中間だったので、首色にあわせたシェーディングカラーのBR01を選択。
ややオレンジ色のベージュブラウンで、微細ラメが気にならない程度に入っています。
手の甲や腕の内側に色をのせた時には、この色でシェーディングになるのかな？と思うような柔らかい色みなのですが、実際に頬にのせると入れた場所がわからないのにキチンとメリハリが出来る、凄く優秀なフェイスカラーです。
普段はクレドのトレニュアンセをぼかしに使い、NARSやMACのブロンザーをシェーディングに使用しているのですが、それよりも遥かに違和感がなく、凄くナチュラル。
柔らかい印象のまま、フェイスラインがキュッとしまるので、とても気に入りました。
もう少し夏の日焼けが落ち着いたら、また肌色をはかって色の追加をしたいと思います。
NARSの単色と大きさの変わらないコンパクトなサイズにも好印象を持ちました。

使用した商品

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ゲランゲランからのお知らせがあります

ペルル ブラン ブライトニング クレンジング フォーム

[洗顔フォーム]

税込価格：150ml・7,040円 (生産終了)発売日：2011/2/18

夏の終わりにインプレスのスクラブ洗顔に肌負けしてしまったので、同じくスクラブ入りのこちらの洗顔をしばらくおやすみしてレセプトツーの洗顔フォームを使っていましたが、また使い始めてひと月強。
やっぱり欠かせない洗顔だなーと再認識している所です。

脱脂力は普通で、洗浄力は強め。
顔から根こそぎ油分をもっていかれる類ではありませんが、後肌はしっとりではなくサッパリ。
以前のものよりは柔らかくなったけれど、フォームも入れ物のチューブも固いので、洗面台よりも浴室内のほうが楽に扱えます。
私は顔の延長で鎖骨から肩口までをいっきに洗うので、専ら浴室で使用しています。
香りは前作よりかなり甘めになって、泡立ちとスクラブはおとなしめになったような気がします。
このシリーズの洗顔が謳っているのは肌理が整うことですが、カウンターの肌チェックでも角質のターンオーバーが上手くいっていると言われるし、顎周りのざらつきがなくなってつるんとしていくのが見た目にもはっきりわかります。

ペルルのラインは他に化粧水、美容液、日中用乳液(SPF50)と使用中ですが、化粧水に続いてこの洗顔もリピートしたいと思っています。

使用した商品

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