ちっこいりすさんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度順）16件〜20件 - My@cosme

ジェーン・アイルデール

リキッドミネラル

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・8,140円発売日：- (2014/9/1追加発売)

クチコミ参考にさせてもらって，レイディエントを購入してみました。
色白の方だと，アンバーだったりウォームシエナだったりするようですが，自分の肌のトーンが，標準より２トーンぐらい明るいし，標準色で黄味が強いと，たいてい夕方には黄ぐすみして，ものすごいどろーっとした顔色になってしまうので，遠慮なく明るめを選ぶことにしました。
レイディエントは，確かに少しピンク味を帯びてます。
私には，結果，首との差もほとんどなく，ベストな選択でした。

１プッシュ出してみると，一瞬ジェル部分の方が多そうに見えて，カバー力ないのかな？と思い，２プッシュ使ってみたら，結構顔面が真っ白になってしまい，さらにその上から，パウダーミーをぼんぼんぼんぼんとたくさんのせたら，さらに真っ白になるらしく，どちらも少量でいいということがわかりました。

パウダーミーも，一瞬量がわかんなくなるんだよね。
でも，１回のぽんで，よく見るとちゃんとついてます。

次の日から，1プッシュを。

これ，いいですねー。
全体的に薄いシミならカバーできるし，
私はこの上に，全体的に１回ずつパウダーミーのルーセントをのせていますが，それでも全然粉っぽくならず，時間が経つと，結構ツヤ肌。
夜までずっとしっとり。
インフィオレのクレンジングで安心してすっきり落とせるのがいい。

あと，化粧崩れほとんどない。
夏はちょっとわからないけど，これだけ下の肌の状態を整えてくれるなら，夏でも皮脂のバランス取れて，崩れないような気がする。

コンシーラーはあえて使ってません。
ちょっとクマが見えてしまうけど，これだけのツヤ肌になるのに異質なカバー力は入れたくないなあ。

美容液という位置づけなんだろうけど，それを超えた機能があります。
しかも，ミネラル。
この値段でも納得です。

どうしよう。ジェーン・アイルデール，はまるかもしんない。
また散財が・・・。

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ノーセバム ミネラルカラーパウダー

[ルースパウダー]

容量・税込価格：5g・898円発売日：2019/6/1 (2023/6/7追加発売)

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乾燥肌です。しかもアトピー体質。
顔に湿疹はありませんが，乾燥肌でバリア機能が弱いと思われるので，スキンケアとベースメイクはいつもがっつり保湿気味です。夏でも。
でもね・・崩れるのですよ。特に今マスクしてるしね。しっとり気味だからマスクに触れるところから徐々にファンデがはがれていく。まだらに。きたないです。
ここら辺は，シュウのスティックファンデでだいたい解決したのですが，手持ちの愛用ファンデでも何とかしたいと研究しました。特に肌荒れ気味の時に使う，資生堂のｄプログラムのＣＣクリームとパウダーファンデの効果を発揮したいかなと。普段はあまり工夫しませんけど今回は考えました。

アットコスメさんのクチコミ・ブログ，色々拝見しまして，こちらのパウダーがよさそうだなと。
しかし「ノーセバム」（シーバム）と言うくらい，毛穴気になる方用なのかなという不安はぬぐい切れず，届いた商品触ってみてもさらっさらで全然しっとりしておらず，ますます不安は強くなるばかり。
そんな中，いつも参考させていただいてるブロガーさんの「ファンデ前の下地に使う」になんかひらめくものがありました。
スキンケアしっとりめだとどうしてもファンデがしみこんじゃう（？）感じでノーメイク感が強くなっちゃうんですよね。ファンデのしみこみ（沈み込みというのか）が防げれば，ベースのしっとりを活かしながらファンデのカバー力も残るのではーなんて（われながらよく考えたぞ）。
まずはＣＣクリームの後，参考のとおり「濡れスポンジにがっつりつけて」特に落ちないようにしたい鼻，小鼻，ほおを中心に。そして以外に伸びがよい！？のでアイメイク下地として目元までがっつり。
このお粉，本当に粒子が細かい！そして，のびがよい。濡れスポンジとの相性は抜群です。
（スポンジにはがっつりつけるのがやはりポイントのようです）
表面はさらっとしているが，パサつきはないな・・。
よし，パウダーファンデをブラシでふわっと・・。
いやー，のるのる！おもしろいほどきれいに薄くのります。
しかもふわっとツヤ感！ファンデ単体よりもシミとか隠れるし（ぼかし効果？）
使ってから気が付いたのだけど，このカラーパウダーは若干のパール感があるようです。
休日一日つけてたけど，崩れず乾かずです。
表面はさらっとつるっとしていて，その下はちゃんとしっとりしてる感じ。
パウダーの上にパウダーつけて大丈夫なんかなとも思いましたが，両方が適度に合わさって本当に崩れませんでした。
マスク一日つけてないから今度は平日の仕事日に試しましょう。

で，フツーにリキッドファンデの上に仕上げ用パウダーとして使った場合，私には合わず。
今度は本当にぱさぱさになってしまいました。
なので，下地の上のファンデの下地（？難しい）という位置づけが私にはぴったりでした。
ｄプログラムコンビ使用の時に必須としたいと思います。

色はバイオレットです。顔色は決して悪くはなのですが，少しくすみ感が出るときあるのでね。
ついでに，使ったスポンジはダイソーで売ってる濡らして使う用のやつです。
鏡餅の上の部分を斜めにスパッと切ったような形。その斜めの切り口が楕円形でここにパウダーをつけて塗ると細かい部分までちゃんとなじむえらい子です。


あと，イニスフリー初めてだけどパッケージかわいいですね。
日本のブランドももうちっとかわいいといいんだけど（エテュセはわりと似てるかも）

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アディクション

グロウ パウダーファンデーション

[パウダーファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/2/11

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今のところ，一番気に入って毎日使っています。

下地は，同ブランドのプライマーグロウ。
パール入りの薄いサーモンピンクの下地ですが，色はほとんどつきません。
むしろ，保湿効果が結構あるのではないかと思います。

ファンデの色は，０３で，標準色だったかな。
私はかなり白目ではありますが，この色でちょうどよかった。
最近は，標準色でもくすまずきれいに色がのるものが多いので，これより１ランク白いと，かえって白浮きというか白目立ちして，よくないです。
よっぽど色白のかたでもなければ，雑誌でもあるように，「１ランク，黒いかな？」っていうので，ベストです。

このファンデの優れているところは，粒子がものすごく細かくてしっとりしていること。
ためしに，人差し指につけて親指とこすりあわせると，ちょっとぺたっていう感触がします。
で，これのブラシづけは正解です。
最初，よれるんじゃないかと心配でしたが，ブラシの毛も細かくてふわふわしているから，肌表面を滑らすようにつけることができて，よれはしない。
結構手軽につけることができます。
コツは，顔の中心から顔の外側に向けて，すーっと滑らすこと。
１か所をしつこくつけたり，ぐりぐりしては絶対いけません。
ほんとによく考えているなあと思います。

カバー力は，まあ当然ながらそれほどはないけど，自然に素肌がきれいなようには見える程度のカバー力はあります。
また，くまはカバーできないので，同ブランドのコンシーラーを使ってます。
このコンシーラーが，また優秀。

肌の調子がよければ，冬でもイケるんでは？と思います。
３時間くらいたつと，鼻筋が若干テカるのがちょっと早いかなーって思うのと，安心成分のファンデではないから，まあマイナス１で☆６つ。

リピについては今のところ未定。
基本的には，リキッドが好きなのでね。

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M・A・C

ミネラライズ ファンデーション SPF 15

[クリーム・ジェルファンデーション]

税込価格：5,280円 (生産終了)発売日：2012/1/12

これ、本当に肌がファンデ疲れしません。
夜までしっとり。

練り系ファンデは慣れないと顔にうまくつけられないという友人がいますが、私は昔から練り系好きなので、イプサやシュウ、プラウディアで訓練済み。
スポンジで少しずつのせて、あとは軽くパッティングしながら顔全体をなじませます。
目元もいけちゃいます。しわになったりよれたりしてないです。

色はＮＣ２０で、私には白くもなく黒くもなく。
下地は、プレッププライムのスキンエンハンサー。
こちらの下地もなかなかです。ＳＰＦ３５あるので便利です。

カバー力はあまりないけど、アラはきれいに隠れる。すごくフィット感があります。
ツヤがかなりあるので、お粉をうっすらのせてツヤを若干抑え気味にすれば崩れも少ないようです。

問題は、コンパクトが安っぽくてふたがきっちりしまらないこと。
レフィルがないこと。
あと、私はファンデはかなり薄くしかつけないけど、それでも減りが早いなあと思うくらいなので、容量が少ないと思う。
このように問題は結構あるけど、それを補って余りあるこの肌のヘルシー感。
ミネラルだから？とにかく肌にいい感じです。

練り系パクトは旅行に持っていくのに便利なので、このまま真冬にも使ってみてよければたぶんリピするかもです。

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d プログラムd プログラムからのお知らせがあります

薬用 スキンケアベース CC

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：25g・2,750円発売日：2018/8/21

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ｄプログラムのパウダーファンデが素晴らしいのは、
ひとえにこのCCクリームと一緒に使うからかな、と思わなくもない。

パウダーファンデ購入時に、CCクリームをお店で薦められたのですが、なんとブルーは「メーカー品切れ」（そんなことあるの？）
後でわかったけど、雑誌で「透明感を出すのはブルーの下地」みたいなのがあったんですね。まあそりゃそうだと思うけど、私もブルーにしようと思いましたから。
しかし、そういうわけでブルーはなかったので、ベージュに。
（ピンクは鼻から却下。だって、もともと赤みが強いんだもん）
この選択が意外や意外、大正解。
肌色が均一になって、パウダーファンデの密着度が高まりました。
しかもすごくお手軽！CCクリームを頬のあたりに心持ち厚めにぬって、あとは薄くのばし、パウダーファンデはブラシでさささと顔全体に。
これだけで、ほんとにナチュラルなツヤのある均一な肌に。すんばらしい！
しかも「ちょっと暗くなるかなー？」という心配は杞憂。そんな感じくらいの方が、白浮きは絶対ないんですね。勉強になりました。

そのあと、ブルーが店頭に並び始めたので買ってみました。
これがなんといまいち。
ブルーはやっぱり若干白っぽくなるんですよね。
しかも私のファンデの色はオークル20の標準色。きれいに塗らないと、下地とファンデの境目がはっきりわかってしまうという難しさ。
たまに使いますが、ベージュのお手軽さ、仕上がりのきれいさには負けてしまいます。

なお、私はもともと乾燥気味の肌の毛穴まったくめだたない系で、毛穴とかテカリ防止機能とかは全然もとめておりませんので、そのあたりの効果は不明です。

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