Johnny.さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時昇順）11件〜15件 - My@cosme

クレ・ド・ポー ボーテ

アイライナーフリュイド

[リキッドアイライナー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2001/8/21

【ブラック】

発色は良いです。筆先も細いので繊細なラインが引けます。

しかし、乾くのが遅すぎて、瞬きすると、まぶたについてしまうのですよね。ドライヤーで乾かしたり工夫はしましたが・・・。

いったんついてしまうと、落ちにくいだけあって、イレイザーペンシルなどを使って被害を最小限に落としたつもりでも、先に仕上げたアイシャドウもどうしても一緒に落ちてしまうので、結局直すのに手間ひまかかって急いでいるときは最悪でした。

クレドポーボーテだからと言っても、これはやはりいただけないものがありました。

筆の毛足がシャネルに比べると長いので、安定して描くにはひたすら練習あるのみです。

ただ、それで得られたテクニックは、現在使用しているジェルアイライナーに生かされていますので、良かったかな。

けれど、もう使用することはないと思います。今は囲み目にしているので・・・。こちらは不向きなので。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SHISEIDOザ・メーキャップ

アクセンチュエイティング クリームアイライナー

[ジェルアイライナー]

税込価格：3,630円 (生産終了)発売日：2007/8/1

【１番（ブラック）】

こちらに出会うまで、クレドポーボーテのリキッドアイライナーを使用していましたが、速乾性のないことでまつ毛に付いてしまったり、まぶたに移って困っているとＢＡさんに相談したら、こちらを勧めて下さいました。

クリームアイライナーは初めてでしたが、初心者の私でも描きやすく、密着度に優れたクリーム状なので、まぶたに移ることもなく、ブラックの発色も良く、囲み目もしやすいです。

多少、下まぶたのライナーは、時間が経つと滲みますが、私自身が涙目なので、個人差があるものと思われます。

付属のブラシを当初は使用していましたが、どうにもラインが太くなってしまうので（特に下まぶたのライン）、手持ちの筆先の細いブラシ（白鳳堂のイタチ毛のもの。１本持っていると大活躍ですよ！）に変えたところ、一気にうまくアイライナーが、引けるようになりました。

なくなり次第、ボビイにシフトする予定ですが、こちらはこちらで、私の初囲み目の練習用として、大いに役立ってくれました。
失敗が少ないので。あと、直すのに手間がかかりません。

私のような囲み目の初心者向けの方にも良いと思います。

使用した商品

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• 購入品

テスティモ

ジュミエールネイルカラー

[マニキュア]

税込価格：- (生産終了)発売日：2006/4/16

廃番になることをこちらのサイトで知り（@cosemeありがとう！）廃番直前にまとめ買いしてきました。

テスティモは速乾性に優れており、夜塗って朝起きても爪にシーツの跡がついている！なんてことがなく、本当にお気に入りでした。持ちも良いし。
艶はにぶくなるので、３日か４日ごとに塗り直すのが理想です。

【ＰＫ１３８】（桜貝ピンク）
ヘビロテの桜貝ピンク。まとめ買いしたのもこれ。
単色で使えば、オフィスにも。
ベースがこれで、フレンチにすれば遊びにも持ってこいなカラー。
シーンを選ばず使用できます。
手が奇麗に見えます。ナチュラルに気負わず使える万能カラーです。
もう１０本以上リピートしています。

【ＥＸ０５】（シルバーラメ）
ＰＫ１３８をベースにこのシルバーラメを爪先に。
可愛らしいフレンチになります。ちょんちょんとつけるだけなので、初心者の方でも上手くできますよ☆
最近のお気に入りの組み合わせです。

【ＧＤ１５＆ＧＤ１６】（細かいゴールドラメ＆大きいゴールドラメ）
これをＷで爪先に重ねると、少し派手になりますが、ゴールドフレンチに。適当に付けてもそれなりに見れます。秋・冬の遊び向け。

・・・もうテスティモ見かけなくなりましたねぇ。
コフレドールも良いのだろうけど・・・。割引効いて気軽に買えたテスティモがお気に入りだったのですが・・・残念でなりません。

使用した商品

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シュウ ウエムラ

ハード フォーミュラ ハード9

[アイブロウペンシル]

税込価格：3,630円発売日：1984年 (2017/7/21追加発売)

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【シールブラウン　０２】

私の髪がブラックですので、BAさんと相談しながらこちらのお色にしました。ダークブラウンのようなお色です。赤味のないものを、と言うとこちらになりました。

やはり、シュウはこのナギナタの形に定評がありますね。鉛筆削りで削った形より、段違いに細い線が描けます。しかもスルスル描きやすい！

長らく、アイブローパウダーのみで仕上げてましたが、それは他ブランドのアイブローペンシル使っていた時代、かなりガシガシ描かないと色が出なくて、皮膚が痛いし、それでペンシル離れをおこしてました。そういう方、結構いらっしゃるんじゃないかなぁ。
シュウは軽い力ですっと描けるから、オススメですよ。

私の使い方は、このペンシルで眉毛の輪郭を作り、輪郭内部はパウダーで埋めます。
ペンシルが長いから、眉毛の黄金バランスも取りやすい。（そのうち短くなっていってしまうんでしょうけど）
薄い色の眉にしたい時は、アイブローマスカラで色を調整します。これで完璧です。

で、問題はこのナギナタ削りですが、シュウのカウンターまで持っていけばサービスで削って下さるそうです。自力でやると技術を得るのに、歳月を要するとか・・・。
ま、私は器用なタイプじゃないので、お言葉に甘えます。

こう言った眉毛ものは日本の化粧品ブランドが色味を大きく外すことはないかと。

使用した商品

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ケサランパサラン

フェイスカラー

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク]

税込価格：2,750円発売日：1988年4月

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【１０２　（薄いバナナ色）】

先日まで、ハイライトとして使っていました。
これをケサパサのカウンターでタッチアップしていただいた時、顔立ちに一気に立体感が出て、感動して即買いしました。

艶がすごい！薄いバナナ色なのですが、肌になじむのです。Ｃゾーン、Ｔゾーン、アゴにつけていました。

ただ、これは先日もケサパサのＢＡさんとお話していたのですが、プレスが甘く、すぐに割れてしまうのですよ。

つまり、持ち歩けないということです。
化粧直しすると、顔から、ハイライトよ、さようなら、になってしまうと言うことです。

実は本日こちらのフェイスカラーは粉々になってしまいまして、現在は別の化粧直ししても消えない良いハイライトを見つけましたので、選手交代いたします。

据え置きで使う分には問題ないと思いますよ。
こちらはこちらでケサパサの名品パウダーだと思いますので。

外出先では、割れない違うハイライトを持ち歩くことをお勧めします！

使用した商品

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