2017/10/27 19:31:40
お風呂場で使うのに、濡れた手で使えないところがちょっと不便でした。
気を付けているつもりでも水分が入り、最後の方には固い塊になってしまい、お湯を使って溶かしても固いジャリジャリが顔に傷をつけそうになります。
使う場所は考えて使った方が良さそうです。
また、保存もチャックはついていますが、浴室に置きっぱなしにはしないことをおすすめします。
洗った感じは、丸みのあるスクラブが優しく洗ってくれる感じはします。
洗ったあとにペタペタする感じはなく、ちゃんと保湿をしてくれてる感覚は良かったです。
ただ、粉糖と手持ちの洗顔を混ぜたもので洗っても結構気持ちよかったのでそれで充分かなと感じました。
肌に合わないということはありませんでしたが、コスパや手軽さを考えるとしばらく離れてもよいかなと。
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[洗顔フォーム]
容量・税込価格:90g・770円発売日:2016/2/2
2017/10/27 19:26:39
このシリーズの青いやつだったかな、それを使ってました。
一度使ってみようかなと思い購入。
青い方もそうでしたが、可もなく不可もなく〜という感じです。
白くなったかな?と言われると…と思いましたが、特に変わった感じはありません。
泡立ちは良いです。ネットに入れてモコモコ作った泡を乗せると気持ちいいです。
刺激になるものは入っていないようなので、洗いあがり自体は優しい方かなと感じます。
コスパは良いので、体にも贅沢に使って消費しようと思います。
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2015/7/21 11:06:09
手ぬぐい洗顔の他に、肌に優しいこと・・・と考えたときに、一度使ってみる価値はあるかなと思い購入。大事に使えば長く使えるので、金額はそこまで気になりませんでした。
シャカシャカしていると30秒ほどで柔らかい泡ができました。
他の方も書いていらっしゃるとおり、石鹸の種類や水の量で泡の量や質が変わるので、自分に合った量を使いながら覚えていく感じです。
洗顔料によって泡の質や密度には差ができるような気がします。
当然ながら、液状>練り状>固形の順番で泡の立ち始める時間は変わります。
固形石鹸を使用している方で、溶け残りが気になったという声がありましたが、それは石鹸をこすりつけたときに穴が埋まるまでガリガリした場合に起こるようです。
濃い目の泡を作りたいと欲張ったら、私もなりました。。
お湯でガシャガシャしてもなかなか取れなかったため、一晩そのままお湯につけておいたら朝には溶けていたので、次からはそうしようかなと。ストレスは減ります。
−使用した石鹸−
・ヨーグルト石鹸 ←そこそこ
・ロゼット ←生クリーム泡。全く垂れない
−使用してみたい石鹸−
・よか石鹸
・パパウォッシュ
・サンソリット(黒)
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[フェイスオイル・バーム・ボディクリーム・オイル・ボディマッサージ]
容量・税込価格:25ml・770円 / 60ml・1,760円 / 125ml・3,080円 / 200ml・3,960円発売日:2006/4/1 (2017/9/28追加発売)
2015/2/25 01:45:28
マッサージ用オイルとして。
背中の傷跡に塗ってもらうと、夜中に起こる痒みが治まるので手放せません。
香りがないのがまたよいのです。
急激に太ったことによる妊娠線まがいの傷があるので、(色が白いため傷跡はほとんど見えませんが、肌を引っ張るとその傷が見えます)少しでもよくなればいいなという願いも込めてお腹や脚にも塗っています。
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