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[パフ・スポンジ]
容量・税込価格:2P・264円 / -・264円発売日:2015/10/27
2019/11/5 01:46:45
あっはっは、なるほどのペットペト感ですね。
クリームファンデを使用してみたく、
しかし始めからさほどお金もかけたくなく、
お試しでやってみたい程度なので量もさほど欲しくない方にはピッタリなアイテムです。
確かに側面と表面とではペタペタ感がかなり違って面白いですね。
私は主に側面だけを使っています。
安いし、お試し程度に使っていたので、これで下地の付けすぎを吸収してみたり、
叩きこんで(というよりスタンプに近いかな…)ファンデを付けてみたりしていましたが、
私自身が薄付きが好きな為とスポンジに慣れていないこともあって
良し悪しが特にわからなかったです。
スポンジを使ってみたい人のファーストスポンジには問題ないかと思います。
これで、こういう物だと知ったうえで上のランクのスポンジに行けば
なにか新しい発見があるかも。
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[あぶらとり紙]
税込価格:200枚入り・495円 (生産終了)発売日:-
2019/9/26 21:03:02
65mm×90mm 200枚入り 450円
@コスメショッピングでこちらの商品が買えると知り、
見たことのない油取り紙だ〜、度気が向いたら買う候補に入れておこうと思っていましたが、
つい先日プラプラと出かけた先の化粧品専門店で普通に売っており、
丁度あぶらとり紙も切らしていたので購入してみました。
・資生堂の赤いパッケージのあぶらとり紙が90枚で380円(結構大判正式サイズは忘れました
・資生堂の肌色カバーのあぶらとり紙が150枚で300円(65mm×100mm
物によっては50枚で200円の物も販売しているのでそれを思うとコスパはいいのかな?
一つあたりの価格は高いですが、業務用でたくさん入っている事を考えたら普通かな??
老舗金箔屋さんがこだわって作った品質重視のあぶら取り紙だそうで、
それだけでもう凄くあぶらが取れそう!
実際使ってみても思った通り凄く取れて、
鼻の頭はもとより、鼻以外のこめかみなんかも一度取った後
新たにもう一枚押し付けてみるとまだうっすら残った分も取ってくれました。
紙自体はプルポップタイプではなく、自分で一枚一枚スライドして取るタイプですが、
ボトッと中身が落ちないように入れ物が工夫されているので
うっかり逆さにしてしまっても中身が落ちることはありません。
私は気になった時に2~3枚程度使いますが、
容量が多いのでたくさん使ってもストレスが無いのもいいですね。
外箱がシンプルなのも質実剛健さがあって好感度があります。
アレコレ使ってみたいタイプなので、
これが無くなったらすぐさまリピというわけではありませんが、
どれかひとつにしぼるなら今のところこれかな!
目視で残量がわかるというのも次買ってくるときの目安になるので良いですね!
プルポップはいきなりなくなると若干焦る…。
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[コットン]
容量・税込価格:40枚 (オープン価格)発売日:2010年10月
2019/8/24 01:44:25
色々と特徴的なコットンですね!
まず形が変わっていて目の下あたりにフィットする形状の不思議なカットです。
あとはコットンと名が付きながら素材がパルプとレーヨンというコットンゼロ仕様!
触った質感は正にキッチンペーパーですね!
紙のキッチンペーパーではなくて厚みのある不織布のキッチンペーパーの方。
大判サイズ(70mm×58mm)とありますが、横幅が大きいだけで厚みはそんなにありません。
容量が40枚なのでもったいないなと形の合う目の下のみに使用しておりますが
(半分に切ることができるので実質2倍の80枚)
目の下のカーブに合わせて使用すると鼻の横までカバー出来るのでいいですね!
希望を言うならば左右対称な形ではなく
もうちょっと頬の横までカバーできるサイズがあれば最高かも?
頬専用コットンという感じ。
パッティングしてみた際の感想ですが、『化粧水がたくさん出るよ』と裏面に記載されている通り、ぺちぺちすると化粧水がポタポタ出てきます。
が、私的には逆にそれはあまりよくない方で、
たくさん出るのはわかったんですが出すぎて頬からポトポト落ちるんですよね。
で、コットンパックする頃には出た分化粧水が少なくなっている…と。
コットンパックで使用するならあえてパッティングせず乗せるだけにした方が好みかな。
コットンへの化粧水の浸透は普通の物よりも良さそうなので、
とろみがあってコットンへの吸い込みがしにくい物に使用するのが一番良いかも!
というわけで
とろみの強い化粧水を頬の部分にコットンパックする時に使うと良い商品なのかな。
その他の部分は普通のコットンと組み合わせて使うのが良いと思いますので
かなり使いどころが限られたコットンのポジションですね。
悪くはないですがとろみのある化粧水以外なら普通のコットンで良さそうなので
特にこれに固執することは無いかな?
かなり特徴のある面白いコットンでしたので体験的に1度は使ってみても良いと思います。
コットン界もまた色々と奥深いですな。
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[コットン]
容量・税込価格:120枚・440円発売日:2014/11/21
2019/8/9 19:50:58
横約60ミリ×縦約75ミリの天然シルク+天然コットンの白色コットン。
コットン表面に何か光沢のある繊維が見えるのですが、恐らくこれがシルク部分でしょう。
大きさ的には資生堂のビューティーアップコットンFよりちょっとだけ大きめ。
厚みもほとんど変わらない気がしますが、
ほんっとに気持ちイプサの方が薄めかなぁ…?
まぁイプサもたしか資生堂系列だったので似ているところがあるのでしょうか?
見た目ですが、30枚座布団重ね状のコットン×4つ並んだ形状で、
ビニール中央部に走るミシン目を破って取り出します。
開けたら開きっぱなしなのでホコリが気になる方は何かホコリ除けをかけるか、
容器に移し替えたほうが良いでしょう。
毛羽立ちですが、ひたひたに化粧水を染み込ませ、
端を持って頬にぴたんぴたんしましたが毛足はあまり出なかったので
毛羽立ちは少ないかと思います。
コットンの柔らかさですが、表面を見ると資生堂に比べて繊維がほぐれて見えるので若干柔らかいかな?
なにか絡めとる系にはシルクも良く働いてくれそうです。
ただ自分の使用としてはひたひたに化粧水を入れて、
それを2枚に割きコットンパックという流れの為
厚みやや薄めの、繊維ふんわりめだと、化粧水の保水力が落ちる気がして微妙。
皆さんは安い等絶賛されておりますが、私の使用目的だと資生堂の方がいいかな。
手に入りやすいし。あっちの方が安いし。
お店によっては何かのサンプルがくっついてるし。
恐らく私の使用用途では勿体ない系コットンのような気がします。
絡めとってふき取る系で使用の場合はもうちょっと評価が上がりそう。
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[コットン]
容量・税込価格:120枚・313円発売日:2011/12/23
2019/7/7 10:25:39
主にコットンパックでの使用です。
これの一つ前はドラッグストアのお安いものを使っており特に不満もありませんでした。
購入してみてそれと比べて思った事。
まず、デカッ!
ひとパッケージ自体が意外に大きくふわふわでした。
コットン一枚を計ってみたら横約8センチ×縦6センチ程度、
前使っていたものより1.5倍くらいの大きさ…。
鼻筋から鼻先までしっかり包み込める大きさです。
いや本当に鼻の先の丸みのところまでちょっと立体的に折ってフルカバー出来るほどなので、
コットンパックしにくい場所なのにやりやすいってどういうことなの…?!
表面には黒いツブツブがありましたがこれは無漂白だから。
カビとかホコリとかじゃないのでご安心を。
パッケージに記載されていましたが100%天然綿だそうで、
二枚に裂いて伸ばしてパックしましたが、あんまり伸びない…!!
綿が密に詰まっているってこと?!
私はコットンは基本2枚くらいにしか裂かないのですが(面倒で)
これはもっと枚数裂いても水分保持が余裕かも…。
そう思うと大きさといい、裂ける枚数といい、コスパの良い商品なのかなと思います。
毛羽立ちもそう感じませんでしたのでふき取りにも良さそうです。
ただその場合無漂白で生成り色なので、拭き取った汚れが目視しにくそうではあります。
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