minillaさんのクチコミ投稿一覧（Like件数順）51件〜55件 - My@cosme

マリークヮント

リップ ブラシ(旧)

[メイクブラシ]

税込価格：2,750円 (生産終了)発売日：-

黒い携帯用の平筆リップブラシを愛用中です。

すごくすごーく昔、まだ日本に恐竜がいたくらい
昔に購入した品なので、現在発売中の製品と同じ
モノなのかは定かではありませぬが・・・。

とにかくとーっても使いやすいです♪
口紅の含みがよく、かつ毛にコシがあるので
クチビルの輪郭がとってもとりやすく、
目をつぶってでも美しいリップラインが描けます。

うーむ、ボキャブラリーが貧困で困るわ。
「まったりとしてコクがある」式のかっこいい
フレーズが浮かんでくればいいのだけれど(汗)。

でも、とにかく彼(か彼女かわかりませぬが)を
心から愛しています。一生浮気なんていたしませぬ。
生涯をこのリップブラシにささげます、ワタクシ。

冗談はさておき、１０年近く使っても全然毛に
ヘタリがないので、恐らくもう１０年は余裕で
使えるかと。
品質、コストパフォーマンスとも文句ナシの
７つ☆を進呈いたしますです。

でもマリークヮント、こんなにいつまでも壊れない、
傷まない商品をつくって、果たして儲けはでて
いるのであろうか？
スキンケアとかそのへんで帳尻を合わせているの
かしらん(爆)って、失礼だぞオイ。

使用した商品

• 現品

ザボディショップ

マットイット フェイス&リップ

[化粧下地・その他]

容量・税込価格：15ml・2,750円発売日：-

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名前のとおり、とってもマットなお化粧下地。
クチビルに使用すると、ワタクシの場合は
荒れの原因になってしまうのですが、お肌に
使用したときにはとってもいい感じ。
もともとの素肌がなめらかな陶器肌かと勘違い
してしまいそうになるくらい凹凸が消えます♪
ほんの少しの量でするするとのびるのもグッド
です。

いつまでたってもくずれない・・・とは残念ながら
お世辞にも言えません。やはり、朝塗ってお昼に
お化粧直しをする時間がなかった場合、１４時
ごろには脂浮きしてきます。

嗚呼、天を恨むは汲めども尽きせぬわが顔の
油田地帯かな。

ただし脂浮きしたあとでもお化粧直しをする際
これを再び塗ると上塗りのファンデーションが
すごくきれいに仕上がります。
ルースパウダー、プレストパウダーもしかり。
ムラにならず、さらに夕方恒例のくすみも登場
いたしません。

１５mlという容量からいうと少々割高のようにも
思えますが、１回の使用量がほんの少しで済むため、
コストパフォーマンスは消して悪くはないやうです。

コスメティックポーチ内でかさばらないデザイン
なのも好印象。
「少〜し愛して、長〜く愛して」コスメティック
として、ワタクシはおそばのように細く長く
リピートし続けるつもりです♪

使用した商品

• 現品

クレージュ

アイシャドウ トリオ

[パウダーアイシャドウ・ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：1,320円 (生産終了)発売日：2002/1/21

ＢＲ１使用中。内訳は
・白のハイライトパウダーシャドウ
・こげ茶のラメ入りパウダーシャドウ
・薄茶のクリームシャドウ
です。

一歩間違えると「安全地帯」のころの玉置浩二か
バブル華やかなりしころのディスコの黒服に
なってしまうくらい発色がすんばらしいです。

↑のような事態を極力避け、じょうずに使うコツを
ワタクシなりにいろいろ考えてみたところ、

＜パウダー部分＞
アイシャドウチップは使わず必ずブラシを使用
＜クリーム部分＞
アイライナーブラシでのばしたあと、指でぼかす

というのがいまのところ塩梅がよろしいようで。

付属にブラシもチップもなにもついていないのが
不便といえば不便なのだろうとは思いますが、
ワタクシの場合、自宅で使うときにはメイクブラシを
使っているので特に不自由さは感じません。
ただやはり持ち歩くにはいかがなものか、と。
いちおうメイクブラシも携帯してはいるものの、
そこまでして持ち歩くほどオシャレでも便利でも
ないシロモノなので。
↑
うわぁ〜、すごい失敬な発言(汗)

色合いがベーシックなのでつい買ってしまひましたが
ベーシックなものほど、化粧品メーカーが気合を
入れて作ったものでないとボロが出やすいやうです。
と、少なくともワタクシは感じております。

茶系はやっぱり、ボビイブラウンに限るな〜

と改めて認識してしまった一品でした。

というわけで、同色のリピートはしないと思います。
あ、流行色のものだったら買うかもしれませんが。
３色入って１２００円だったらボビイの数分の一の
価格だし(それにボビイには派手色モノないし)。

使用した商品

• 現品

ザボディショップ

ルーススパークルパウダー

[パウダーアイシャドウ・ルースパウダー]

税込価格：2g・1,760円 (生産終了)発売日：2003/11/14

ふむぅ、ルーススパークルパウダーっていうのか、
これ。
このたびクチコミをするため、初めて商品の名前を
チェックしたワタクシです(汗)。

（底にわざわざ「ゴールド・イリデッセンス」と
書いてあるからには、いろんな色があるので
せうか？）

なんというかその、ひとことでいえば
「とっても輝きます」。
キラキラと。いやギラギラと。
「光るわよ、なんか文句あるぅ？！」という
開き直ったかのようなふてぶてしい大粒ラメ、
下品とゴージャスのボーダーライン上にある
輝き加減が、個人的にはとても大好きです。

でもこの嗜好の普遍性はないと思うので、☆４つ。

７０歳ぐらいになって、毛皮を着てミニスカートを
はいて、メイクの仕上げにこれをギラギラに
はたいて、青山あたりを闊歩するのがワタクシの
将来の夢でもあります。

お、いま底を改めて見たら「Made in Itary」
ですって。
たしかに言われてみればこのラメはイタリアっぽい
ゴージャスさです。夏にバカンスでがんがん灼いた
肌には似あうことこの上ナシ。

「そこまで光らせたくない」という人、あるいは
勢い余って買ってしまったものの、あまりにも
光りすぎてお蔵入りになっている、という人は
お手持ちのルースパウダーに適量混ぜてお使いに
なると普段使いにも対応できてよろしくてよ♪
ワタクシはお化粧直し用のマリークヮントの
コンパクト(中身はちふれのパウダー)に小さじ
１杯程度加え、まぜまぜして使っております。

それにしても、（恐らくボディショップの広報が
書いてきたものだとは思いますが）＠コスメの
商品紹介にある「イリデッセントな輝き」って、
なんだかＭｒ．ジャイアンツこと長嶋茂雄氏が
言いそうな謎のセリフですよね。

フツーに「玉虫色に輝く」でいいじゃん(爆)。

使用した商品

• 現品

Boots(英国)

ボタニクス ライター ダン エア ルースパウダー

[ルースパウダー]

税込価格：-発売日：-

タイのブーツにて約１５００円で購入。
色番０５（トランスルーセント）です。

パッケージの色気のなさからは想像もできない
昔の１０円バブルガム風の甘い香りがなんとも
キュートでステキなルースパウダーです。

粒子も細かいうえ、シマーパウダーがミックス
されているので、ピンク色のオーガンジー越しに
眺めているかのようなマットかつキラキラ輝く
桃肌に仕上がりますです。
最初に肌にのせたときには香りと質感のよさに
カンペキにノックアウトされました♪

ボタニクスのコンセプトは「自然派コスメ」で、
ターゲットの年齢層も決して低くはない（と思う）
のですが、この製品からはなんだかすごく
「少女ぉ〜」というオーラがただよっていて、
つけると幸せになれるような気がします（って
書くとミョーに不幸そう？ああ、かわいそうな
ワタクシ）。

ルースパウダーだけに持ちはあまりよくは
ありませんが、ほどよいカバー力もあり、
また、つけ直してもムラになりません。
値段の安さも魅力的。

と、製品自体は大変よい出来ではありますが
フィルターネットが器の上部に固定されていて
中身が減ってきたとき、器ごと逆さにしてパフに
粉をつけなくてはいけない（フェイスブラシを
使用しにくい構造）ので☆−２つ。
現在はマリークヮントのパウダーコンパクトに
移し替えて愛用中♪です。

使用した商品

• 現品