2018/9/20 17:44:37
ブルベ(春寄り)にもかかわらず、オレンジっぽい色がほしくて03を買ってみました。
色つきリップ系ティントはシーティブを持ってますが、シーティブはじわっとさたつや重視。こちらはしっかり色づき、そして落ち着いたオレンジ色でした。
完全ブルベさんだとちょっとくすむかもです。
そして潤います。飲食ではつやと潤いは落ちますが色は残ります。
そういうわけで、潤いキープのためにはぬりなおしたほうが良さそうです。
あとケースもすてきなの。安っぽくない。ワンポイントの赤がデパコスみたい。シーティブは大容量だけどケースが1620円の割にはカジュアルすぎるのにこちらは900円なのにちょっとときめくデザイン。驚きです。
容量とうるおいはシーティブに軍配。色もちと大人発色とケースデザインはこちらに軍配です。
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[口紅]
容量・税込価格:2g・4,400円発売日:2016/3/18 (2018/3/9追加発売)
2018/4/23 10:58:47
昔々、あれは学生時代だったかな
シャネルの細いリップがほしくてほしくて
けれどカウンターの敷居が高くて。
形状は違えど、大人になってやっとめぐりあった細いシャネルのリップ!
レットルはブルーベース気味でも使える落ち着いたコーラルピンクです。
なめらかに伸びて発色もとても良いです。
つけている間はしっとりと密着し色もちも悪くないです。
クリーミーな発色とサテンのようなつやが続きます
まさに唇を装うという感じなのです。
しかし使用した翌日はなんだか唇の表面が疲れているような感じがするのです。
すべての外資がそうではないのでしょうが、これも外資系コスメ
全般的に多いとにかく発色最優先・マイルドさは二の次系なような気がしますね。
そういうものと割り切って、使用後はケアを頑張るとかして付き合っていくことにします。
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2018/4/9 12:36:37
番号によってクリーム&パウダーと、パウダー二種セットとあります。
さてこのブランド、パケ裏には「イエベに馴染む」とありますがブルベの言及がなく、どれチョイスすれば良いのかなと思いまして
@ビューティストさんの記事を参考に、大人ブルベの私は1番哀愁を選びました。
1番哀愁のクリームチークはあずき色。同ブランドのリップあいてむにも同じ色があるのでコーディネートしやすいですね。
微妙に青みを含んだ落ち着いた真紅で、ポンポンそっとつけていくのがポイント。
クリームチークはリップにも使えます。リップ使用時はさらりとしたうすづき感触で肌には優しいですが色持ちは普通です。
パウダーは桃花色。パールの入った明るい、黄みのないピンク。
指でポンポンつけてくと発色の良さに驚きます。透明感もあります。
開発プロデュースの伊藤千晃さんとイガリシノブさんのこだわりが感じられます。
他のアイテムと組み合わせられるケースも楽しく、ブルベでもイガリメイクが楽しめます。
あとシーティブアイテムは基本指使い推奨で、そのほうが馴染みもよいですが、パウダーアイテムは薄くつけたいときにはブラシ使用も可能ですよ。
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2018/2/18 21:38:16
親子でツバキのオイルシャンプー限定を使っていたのですが、限定でなくなり、
同時にサルフェートフリーでなくなってから、
子供が合わなくなったので困ったなーって思っていました。
だってバスルームにいくつも置きたくないじゃない‥そんなとき
SNSでおすすめされたのでこちらに変えてみました。
3タイプありましたがスタンダードなこちらを買いました。
洗っているときの香りはなかなかステキですが、あまり長持ちはしません。
潤い効果もあっさりスルスルという感じ。しっとりさせたければほかのタイプにするか
トリートメント必須ですね。
つややかさもツバキのほうが上かしらねー。
ただ、わたしにも、こどもの頭皮にも優しいです。
それと、すすぎ易いです。
ツバキと比べてしまうと、
ツバキは化粧品ブランドだけに、髪のツヤ、まとまり重視。
まるでシャンプーだけでツヤツヤメイクのベースが整うよう。
いち髪は現クラシエさんが、家族で使える生活用品メーカーとしての一面が強いのか、
つややかさなどのヘアメイキングを控えめにしても、頭皮へのやさしさを重視しているように思えました。
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