2013/4/6 17:37:59
ショップチャンネルの先行販売で購入しました。
ステージパフォーマーラディアントクリームが気になっていたのですが、スキンケアのカテゴリーな上、日焼け止め機能が無かったので、購入を見合わせていたところ、ステージパフォーマーシリーズから、BBが販売されるということで、飛びつきました。
肌馴染みの良いピンク系の色+ツヤが特徴です。
はじめは、BBのみで仕上げて満足していたのですが、時間が経過するにつれてツヤなのかテカリなのか?わからなくなるので、パウダリーファンデーションで調節するようになりました。
カバー力ですが、
小さな凹凸(毛穴・シワ)は、光で飛びますが、目の下のくぼみや法令線のような凹凸のカバーは厳しいので、ファンデーションの力を借りた方がよさそうです。
シミ・そばかすのカバーも、コレひとつだと厳しいです。
また、個人的に気になる頬の赤みは、ピンク系のBBなので、周囲となじんでぼかしこむような感じで、カバーされています。昔は躍起になって、緑系や黄色系のコントロールカラーを使っていましたが、仕上がりが不自然だったりで、余計に目立っていたように思えます。
ツヤ感ですが、
鼻筋や、頬骨にスッとハイライトを入れたようなツヤがでます。
顔料を感じさせない仕上がりなので、シミそばかすのカバーはできなくても、皮膚の透明度がぐっと増すような仕上がりになると思います。
購入したのが、年末ぐらいだったのですが、だいぶ使い慣れてきて、このBB+江原道のトリプルライティングファンデーションで仕上げています。
はじめは、BBの塗りすぎが原因で、乾燥崩れしやすかったのですが、塗る量を控えめにしたら、バッチリ決まりました。
だいぶ紫外線が気になってきたので、首との境目あたりには、しっかり日焼け止めを塗って、厚塗り防止+紫外線対策をしています。
テクスチャー的には、ぴったり密着する感じではないし、皮脂浮き防止のさらっとした感覚も無いので、汗をかく時期には不向きの予感がします。
ツヤ重視のかたや、ピンク系のファンデが気になる方、薄化粧がお好きな方に、おススメです。
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2012/12/5 18:18:47
再追記です(1/29/2013)
前までは、3日に1度位の頻度で使っていたのですが、最近はほぼ毎日(夜)使っています。
毎日使うと、効果を感じづらくなるかなと思っていたのですが、その逆で、朝起きたときに、肌密度が高くなった!と実感しています。頬のたるみ毛穴もスッキリして、気分がいいです。。
追記です(1/24/2013)
今年の冬は、乾燥が厳しいながらも、肌の調子は絶好調!です。
でもさすがに、風邪をひいた時に、口の周りが粉ふき状態になったので、こちらを大盛り2杯使用(通常は付属スプーン1杯)して、就寝したら、翌朝完治していました。
クリームもいいけれど、ジェルも好きです。
前回のクチコミ(12/5/2012)
草花木果のコスメのゆずの香りが好きなのですが、美容効果は「?」なので、しばらくご無沙汰していましたが、代謝・発酵モノに興味があるので、こちらを購入。
草花木果のHPでは、化粧水→保湿液→コレ
または 化粧水→コレ
の手順を推奨していました。
丁度、草花木果の保湿液のテクスチャーに似ている、オルビスのホワイトニングモイスチャー(通常お手入れの最後に使うジェル状の保湿液)があるので、その上に使ってみました。
黄色のつぶつぶが入っていて、具材たっぷりのジャムのような見た目ですが、肌に乗せると、見た目よりも粒が固いのですが、特別に力を入れなくても肌になじませていく過程で粒が消えていきました。粒が消えていくのと同時に油分を感じます。
不器用なので、説明書どおりのマッサージはできませんが、あがれーっ、とおまじないをしながら、下から上へなじませながらのマッサージをしました。
ジェルと聞くと油分が足りないイメージがありますが、これは油分がしっかりあるので、付属のスパチュラ1さじで十分です。前述のオルビスの保湿液との油分のバランスも良好でした。
個人的には、結構油分を感じるのと浸透に時間がかかるので、朝のメイク前には不向きと判断し、専ら夜に使っています。
塗ってから、2時間後ぐらいに就寝するのですが、就寝直前は、更に油分を感じ、起床時にはどうなっちゃうのかなあと心配もしましたが、ギトギトになったり、乾燥したりはしなかったです。時間が経つと、ジェル特有のもちもち感が残るというよりは、クリームを使ったときのような、感じになります。
私個人としては、肌の密度が整う(見た目の肌理≦触ったときの肌理)効果がありました。使っていくうちに肌がなれて、感動が薄れそうですが、冬の代謝不足や乾燥による「老け」を予防してくれる効果に期待したいです。「攻め」たい人には物足りないと思いますが、ゆずの香りが好きな方には、お手入れの時間が楽しくなるアイテムになってくれることでしょう。
話は変わって、
容器ですが、ルアンルアンの生石鹸を入れる容器を意識している??、あるいはアジアのスパや日本の温泉宿を意識したようなデザインです。
蓋の外側にスパチュラを置けるようになっていて、他では見たことが無い形状だったので、実物はどうなっているのか?と楽しみにしていましたが、、、
蓋の外側に置くため、ホコリがつくなあと思い、本体ごと、外箱の中に収納し、スパチュラも、使用前後にティッシュで拭いています。
総評としては、
他ブランドでも(カネボウのブランシール等)お手入れの最後に使う、ジェル(マッサージ可・洗い流し不要)をよく目にするように(興味を持ち)なり、今後も付加価値が付いて進化した商品が登場しそうな予感がします。こちらのジェルは、真新しさとゆずの香り(季節感がある)と一定レベルの美容効果があり、私の冬の定番になりそうなので、甘めですが★5をつけます。
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2012/7/25 21:00:21
追記です(9/29/2012)
★★りんごあめ★★のその後です。
肌なじみがよくて使いやすいものだから、ピンクばかり使っていました。しかし、少し涼しくなってきた上に、各コスメブランドのクリスマスコレクションの発表を見ていたら、赤を使いたくなってきました。しかも赤メインで。
HOW TOです。
0、手持ちのクリームアイシャドウ(シュウウエムラのPアイボリーを愛用。このパレットのイエローベージュの色に近いです)で、瞼のくすみをとる
1、細筆を用い、ブラウンを上瞼際にいれる。
2、目尻から、ブラウン→レッド→イエローの順に縦割りに塗る。
ブラウンは、アイホールに陰影をつけるイメージで、骨を囲むように入れるのがポイント。
3、細筆を用い、ピンクを下瞼際にいれる。
赤リップも気になっていましたが、せっかくこのパレットがあるので、活用させてみました。目尻にブラウンがあるので、想像を超えて肌なじみがいいです。
前回(7/25/2012)のクチコミ
★★77 りんごあめ★★
一昔前に、ジュディマリのYUKIちゃんが、赤まぶたメイクをやっていて、赤色を用いたアイメイクにあこがれていましたが、一般人には無理があるような世界でした。
なので、今回マジョマジョから発売されると聞いて、一般人でも使えるような内容になっているんだろうなあと期待し、ワクワクしていました。
マジョマジョのアイシャドーはお初なのですが、実際使ってみると、色の組み合わせが新鮮でありながら、肌なじみが計算されているところが良いと思いました。
それぞれの色の印象は、、、
シャードーカラー:赤いリンゴの皮の色、ちょっとだけくすんだ赤、固形の状態ですとシルクのような光沢があります。明るい肌色(まぶた)の方が、きれいに発色しそうですが、血色なので、くすみの補正をすれば、万人に合う色だと思います。塗ってから、時間が経過してくると、ボルドー色にくすんできますが、元々そういう色を使っていたのかなあという感じであまり汚くならないです。
ジュエリングカラー:リンゴの果肉の色、黄色みのあるアイボリー 裏書には、目頭と眉下にと推奨されていました。が、ラメが強いのと、まぶたのくすみが気になるため、こちらは使わず、シュウウエムラのクリームアイシャドー(Pアイボリー)をまぶた全体に塗ると、崩れの防止+まぶたのトーンアップになってよいです。こちらを使うとしたら、仕上げにアイホールの中央にちょこっとのせるのに良いかなあと思います。
ニュアンスカラー:ゴールドのパールが入った黄み寄りのピンク ゴールドのパールが入っているので、ジュエリングカラーとの相性が良いです。
ラインカラー:ピンクのラメが入ったブラウン 広い範囲に塗っても素敵です。赤すぎず、ピンクとの相性がよさそうです。
それぞれ、2色使いでも相性のよい配色です。
赤色目当てで購入しましたが、ピンクが思いの外、つぼにはまっています。昔っぽくなるという理由で、個人的にピンクをメインにしたアイメイクをしたことがないです。でも、このピンクは、アイホール全体に塗っても野暮ったくならないです。アイホール全体に、このピンク。アイホール中央にジュエリングカラーのイエローを塗ると、優しい雰囲気がでます。これで終わりにして、ブラウンのマスカラで仕上げると軽さがでて個人的に好きです。
ブラウンだけで陰影をつけて、アイホールの真ん中にピンクを入れてもかわいいかなあと想像してみたりしています。
どうやって使いこなすか、考えるだけでも楽しい配色になっていると思います。
因みに、今日は、イエローを目頭、ピンクを目尻側に縦割りにして、ブラウンで締めてみました。
ラインなども手持ちの細筆の方が使いやすいので、チップはなくてもいいかなと思います。
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2019/3/16 17:43:38
美容雑誌やファッション誌でよく見かけていたので、購入しました。
トーンアップというワードが気になっていましたが、本当に自然なトーンアップで、色がなければ不透明な白さもなく、皮膚の凹凸を滑らかに見せてくれると思います。
ただ、メイクアップ効果なのか、ツヤとは思えない油分のてかりが出てきて、メイク直後は許容範囲ですが、メイクもちが悪い印象。
夕方の顔の疲れが隠しきれないので、せっかくUVカット効果に期待をよせて購入しましたが、肝心要の夏場の使用には向いていなそうです。
ただいま、花粉等の影響で肌が揺らぎやすい季節ですが、こちらは肌にも優しく、バリア機能もあると思います。
万人受けする商品だと思っていましたが、そうでもないような気がします。
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2014/9/11 09:55:07
追記です(9/11/2014)
汗だくの猛暑も落ちついてきたのと、季節の変わり目ということで、肌に優しいコスメを使いたくて、こちらをセレクトしました。
前までは、崩れないことを優先してUV下地(ランコムのBB)を使ってきましたが、こちらに切り替えると、肌呼吸がしっかりできて、ほっとします。
ベースメイクは、
こちら+江原道のトリプルライティングファンデーションか、ランコムのマキブランミラクコンパクトを使っています。いずれを使った時も、よれたりせず、透明感のある仕上がりをサポートしてくれています。
また、リニューアル前よりも、時間が経ったときの肌ぐすみが少なくなったのが、お気に入りポイントです。
リピート濃厚です。
前回のクチコ(4/3/2014)
リニューアル前にも使っていて、テクスチャーの軽さや仕上がりの軽さが気に入っていたので、早速、サンプルパウチをGETしました。
ローズマリーの香りに、癒されます。
今回は、化粧下地として使いました。上から江原道のトリプルライティングファンデーションをはたいて仕上げました。
リニューアル前よりも、全体的に明るい仕上がりになるのと、グレーがかったお色が、目の周り等のくすみをカバーしてくれているような気がします。特に時間が経ってからの、目の周りのどんより感が隠せています。
部分的なくすみを、コンシーラーで整える手間が省けるのは嬉しい!です。
また、部分的なくすみをカバーしたくて、顔全体にカバー力のあるものを使うと、ナチュラル感を犠牲にしてしまうこともありますから、こういった商品は、これからも進化しそうですね。
私の中では、きちんとした化粧下地、の位置づけです。それを考えると、コストパフォーマンスが良いと思います。
少し気になったのが、、
リニューアル前よりも、崩れにくい処方になっているとのことですが、そのせいか、凹凸のカバーへのアプローチが変化しているかなと思います。以前は、潤いのある透明の膜で、凹凸を埋めてごまかす感じだったのですが、リニューアル後は、光で飛ばしている印象です。塗った後が、さらっとしていることもあり、乾燥による毛穴や小じわの凹凸が気になる私にとっては、少し心配です。でも、真夏の崩れにくさとキレイな崩れ方には期待していますよ。
このサンプルで、ツヤ感や頬のハリ感を演出してくれる事や、夕方まで顔色がくすみづらいのを、体感したので、現品購入する気満々です。
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