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[メイクブラシ]
税込価格:1,980円発売日:2018/9/22
2020/5/4 17:25:04
WHOMEEすごい…。
これは若いお嬢さん方だけのアイテムではありませんでした。
年齢を重ねたのに敏感肌のため、メイクに目覚めそこねたわたしが今やっと清潔感は作り出さなくてはいけない歳になって勉強中。
そこで自前の眉が立派過ぎて、どこをどうしたらいいのかわからずずっと透明マスカラで整える程度でした。太眉も流行っているけど、どうしても垢抜けない、ぱっとしない。
ということで、とりあえずブラウンのアイブロウパウダーと眉マスカラで書いてみたもののこれでいいのかと疑問あり。
そんな時期にいろんなところで欠品中で絶賛の口コミばかりのこちらのアイブロウブラシを知りました。イガリさんといえばイガリメイクの若いお嬢さん方の色っぽメイクがお得意なメイクアーティストさんのイメージで、WHOMEEも可愛いピンクのパッケージでわたしには縁遠いものと思いながら、ブラシだったらと熊野筆でこの価格もありがたいと購入。そして、勢いでディズニーコラボ版もあると知り、そちらも苦労してゲット☆
手に入れた満足と毎日のバタバタで使っていなかったのを、このGWの巣ごもり中眉メイク研究のためやっと封印をときました。
購入した時は普段使っているアイブロウブラシに比べて太いし短いし、元の眉が立派なのにこれ以上凛々しくなったらどうしてくれよう…と心配しましたが、そんな心配不用でした。
この斜めの絶妙なカットとブラシのコシで本当にササッと仕上げられます。今回初めて赤みブラウンのパウダーを使ったのですが、いつもの半分くらいの時間で終了。パウダーとの相性もあると思いますが、くっきりはっきりという眉よりもフワッとナチュラルな柔らかい印象の眉になりました。眉尻がもう少しスッとさせたいのが理想なので、そこは練習で何とかなるのかペンシルが必要かは研究の余地あり。
個人的な印象ですが、わたしのような濃いめの眉でも、薄めの眉の方でもどちらでも使えると思います。勢いで2本買って良かった。
@cosmeshoppingでナチュラグラッセのアイブロウパウダーのグレーを購入したので、普段はこちらを、特別な時に赤みブラウンと2色を使い分ければメイクの幅も広がりそうなので、その中でも大事な役割を担ってくれそうな心強いアイテムです。
つい最近、イガリさんの動画もチェックしはじめ、オイル美容液とエイジングクリームにも興味が出てきたので、これからもWHOMEEにハマりそうです。ちなみに手持ちのもので、イガリさんが紹介していた化粧水?日焼け止めクリームのつけ方を実践したところ、すこぶる肌の調子が良いです。
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2020/5/9 19:41:20
初心者ほど道具が大切。
メイクに目覚めたばかり、いろいろなものが気になるところ、一番好きなのはチークでパーッと顔の印象も変わるし、色やデザインも可愛いものが多いですし。
ローラメルシエのチークなどを手に入れた後、やっぱりしっかりしたブラシが欲しくなり検索したところ、こちらのSIXPlUSのブラシセットがYou Tubeでも紹介されたり、口コミも評価が高かったため購入しました。熊野筆などにも憧れはありますが、まだまだ使いこなせなさそうなので。
持ち手部分もケースも黒、根元もシルバーのシンプルなものをイメージしていたのですが、こちらはケースは濃いブラウンに根本の金属部分がピンクゴールド。持ち手にはロゴが入っていて高級感があります。実際に使ってみると愛着がわいてきました。
最初はケースにか化学的な匂いがあって気になったものの、しばらくすると消えました。はたして11本もあって使いこなせるかどうかと心配していたのですが、それぞれ用途がきちんと説明されているのと、チークもブラウン系、ピンク系、オレンジ系と分けて、ハイライトなど使っているとまだ手をつけていないブラシは2本くらいで、かなり使い込んでいます。
人工毛ですが肌ざわりも柔らかく、敏感肌のわたしもチクチクしたり荒れたりすることはありません。1ヶ月に1度のほどの頻度でダイソーのパフ・ブラシ専用洗剤で洗い、セリアのブラシスタンドで乾かしていますが、手触りも変わりません。
見た目も使用感もお値段以上だと個人的には思うので、メイクブラシデビューで購入を検討されている方にはおすすめです。
付属のブラシではないこのブラシセットでキレイに肌にメイクがのると、何だか少しメイクが上手くなれたような気がしてテンションも上がります。これからも大切に使っていきたいと思う一品です。
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[ビューラー]
税込価格:880円発売日:1995/12/1
2020/5/10 15:46:41
真っ直ぐすぎるのも困りもの…。
わたしの睫毛は太くて固くてしかも下向きに真っ直ぐはえています。
今までどんなに上がりやすいと評判のビューラーを使っても数分後にはもとに戻ってしまうというくせもの。
20代30代くらいの頃は睫毛パーマをかけるとギュッと上がっていましたが、今は美容院に行くのも時間を作るのが大変なので、できれば自分で何とかしたいといろいろ探していました。
そこで、普通のビューラーのように挟むタイプのホットビューラー?+CANMAKEの睫毛下地を使うとやや落ちにくくなったものの、目尻の睫毛が上がらない。
@cosmeで評判の良かった資生堂の215部分用ビューラーを試そうと@cosmeshoppingで購入しようとすると欠品。人気なのですねぇと諦めたところ、近くのドラッグストアで発見し即購入し、試してみました。
ホットビューラーをしてからだと使いにくいので、215で両端を数回に分けて手首を上げながら先に仕上げてそこを上手く避けながら他の部分をホットビューラーで仕上げると今までの中では一番キレイにしっかりと上がりますし、軽い力で済むので睫毛への負担も少ない気がしています。
替えのゴムも1個ついていますし、別売りもあるのでしばらくこちらにお世話になるつもりです。
いつも目尻の睫毛が1、2本上がらないのが気になる方には、とても良いビューラーだと思います。
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2020/5/11 16:34:57
こちらでの口コミの評価が高くて気になり購入しました。
敏感肌肌のなので、体や顔のムダ毛産毛の処理をすると、いくらその後保湿してもヒリヒリしたりすることが多いため、敏感肌用としてある分期待していました。
結果、刃のガードによってなめらかな剃り心地とその後のヒリヒリピリピリもありませんでした。
これは、店頭でみてもスルーしてしまうと思うので、口コミをあげてくださった皆様に感謝です。
口周りを拡大鏡でみてもスキはなし、ファンデーションののりもいいのが嬉しいです。いくら敏感肌でも刺激になり過ぎないように気をつけながら、処理は必要としみじみ思いました。リピート決定です。
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[コットン]
容量・税込価格:120枚・313円発売日:2011/12/23
2020/5/16 18:43:30
今までは化粧水はスプレータイプで、肌にかけるか手のひらでハンドプレスしながら繰り返し染み込ませる方法だったのですが。
このところチェックしているイガリシノブさんの動画。WHOMEEのスキンケアラインの紹介とともに、スキンケアのテクニックを紹介されている動画の中でコットンにヒタヒタに化粧水をしみこませ、それを3枚に分割しておでこ、両頬にのせるコットンパックをしてから、もう1度3枚をひとまとめにし、こすらないように注意しながら顔全体に優しく馴染ませる…というのがありました。
コットン=刺激になるというイメージだった敏感肌のわたしでポイントメイク落しかマネキュアの除光液で使うくらいだったのですが、せひこのやり方を実践したくなり肌に負担がかかりにくいコットンを検索し、「@cosmeが作った」と無漂白というフレーズに心惹かれ購入。
到着し、開封すると想像以上に大容量。嬉しい誤算ですが、ジップロックで2分割して収納。
使用感ですが、無漂白だけあってナチュラルなベージュ。ふんわりと優しい感触です。薄手の割には化粧水の染み込みがすごくたっぷりと吸収しました。ただ、慣れていないからなのか素材的な問題か3枚に分割するのが、少し大変だとなのと多少毛羽立ちます。
ただ、普通に何回もハンドプレスするよりは時間がかからないし気持ちもいいので続けてみたいと思いますが、この使い方だと顔に繊維のケバケバが付きやすいので要注意です。
続けてみて、肌に刺激にならなければコスパもいいので他の気になるコスメの購入時についでにリピートするつもりです。
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その後、使い方変えました。
3枚分割を諦めて、2枚使って、1枚を2枚分割して両頬、おでこ、顎に4枚貼る方法にしました。毛羽立ちもしないし肌も潤うし1日2杯コットンを使うのもちょっと贅沢ですが、たっぷり入っているので安心して使えます。必ずリピートします。
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