2018/11/21 00:03:34
リピートしてます
アイメイク完了後にまつげ生え際のすぐ上にライン状に置いていく方法で落ち着きました
詳しく↓
シャドウ→アイライン→マスカラ→ルドゥーブルの順です。なぜかというと、ルドゥーブル後にビューラーするとルドゥーブル部分がシワシワになるからです。マスカラ後のルドゥーブルは塗りにくいけど我慢我慢。
ハケに液がたっぷりついた状態で、まつげ生え際のすぐ上にぽってりつくように細めにアイラインのように置いていきます。太めにすると二重幅が広すぎてバレやすくなるので細めで我慢。たっぷりめにつけるので片目で3、4回液を取りなおします。
ドライヤー冷風で乾かすと速乾、シワなしに仕上がります
シャドウはラメ大きめのツヤ感あるものにするとテカリが目立ちにくくなります
ローヤルプチアイムも使ったことありますが、そちらではなくルドゥーブルをリピートしているのには理由があります。
量が少ないからです。
ルドゥーブルは最小サイズが2ml、ローヤルは4mlです。
2mlのルドゥーブルでさえ使い切る前に買い換えたくなります(1ヶ月くらい経つと仕上がりが少し悪くなってくる)
4mlのローヤルでも1か月くらいで仕上がり悪くなってきたので、単純計算ローヤルの場合半分使い切る前に買い換えなきゃいけない、つまり半分以上無駄に…
だったら2mlのルドゥーブルをこまめに買います。
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2021/7/4 11:52:43
ETVOSと比較した結果
→私は断然ケンザン派!
針の固さ ETVOS < uka
針の数 ETVOS(26) > uka(12)
→ukaのほうが1つの針にかかる圧力が高い
→ukaの方が少ない力で大きい圧力をかけられる!
しっかり刺激が欲しい私はukaが合っていました。
ETVOSは面積が広いので、刺激はマイルドでいい・時短したいという方はETVOSが向いていると思います!
ケンザンは、まだ使い始めたばかりですが、本当に小さい力でしっかり刺激があり、ジンジンポカポカしてきます。
大きさは思ったより2回りほど小さかったですが、私の小さい手にもジャストフィット(^^)蝶のフォルムのおかげでグリップしやすいです。
小さいが故シャンプー中に使うにはやや時間がかかってしまうかも。特に私はカラーの色落ちが気になってしまうのでドライで使うことにしました!
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