2018/5/27 19:13:35
ダークブラウン使用。
かゆくならないし、一本であっというまに眉が仕上がるので便利です。
はじめ、パウダー部分の構造がわからずに苦労しました。キャップに粉が入っていて、スポンジ部分をキャップに戻すと粉がつく仕組みなんですね。
基本の眉メイクに欠かせません。
品質が良いので仕方ないのですが、ちょっと高いので☆-1
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[パウダーチーク]
容量・税込価格:2g・2,299円 / 替えパフ×2枚・220円発売日:- (2018/1/25追加発売)
2018/7/3 21:55:41
・良いところ
発色がとてもきれい、カラーバリエーションに富む、肌に優しくて荒れてても使える。シフォンピンク仕様ですが、まさに”ポッと湧き出るような”発色です。かわいい。
・好きじゃないところ
ポンポン式のところ!私はポンポンがどうしてもうまくコントロールできず、プレストタイプならリピしたのになぁと思いました。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[口紅]
容量・税込価格:2.9g・3,520円 / 10g未満・3,520円 / -・3,520円発売日:2017/3/16 (2024/2/9追加発売)
2018/7/19 21:30:36
03,04,09,12,13,15,23 を持ってます。ハマって買いすぎ。
唇が超敏感で、発色がお洒落な口紅にはこれまでは無縁でしたが、セルヴォークのリップは一切荒れないので信頼して買い集めています。
さらに、これらは、クレンジング不要リップとして使ってます。もちろんクレンジング推奨の商品なのですが、私の場合は、つけてる間にどんどん取れて夜に帰ってくる頃には石鹸だけでも落ちるようになっています。
ちょっと落ちきらない時も、ノブの弱い全顔用クレンジングクリームくらいで余裕で落ちるので、とにかくポイントリムーバーで唇に刺激を与えずにすみますし、夜のスキンケアの工程が一つ減る楽チンリップです。
基本的に濃くつけてもすぐに落ちて薄づきになるなので、ノーファンデでも浮かず、フォーマルイベントのない日常使いに重宝。
二つの色を重ねても可愛いくて
毎日のメイクとお化粧直しを楽しくしてくれた大好きなリップです。
以下は各色の感想です
・03
私の血色のいい時の唇の色と全く同じなので、ナチュラルかヌーディな感じに使ってます。ピンクベージュです。
・04
カッコ可愛い、茶色系赤ピンクです。真面目な仕事メイクに使ってます。真面目だけど華やかで万能
・09
初めて塗った時は衝撃でした、他のメイクを適当にしてもこのリップを塗るとキマるんです。また、肌が白く見えます。ただ、逆にこれがメイクの印象を支配しすぎるので少し飽きてしまったのと、夏は夏らしい色を使いたいので今はお休み中。
・12
可愛らしい、ちょっと透けるような赤です。他の色もそうですが、顔が明るくなります。同ブランドのグロスや23番を重ねると雰囲気が変わってまた楽しい。
・13
ずっと使ってみたかった、初挑戦の青みビビッドピンクです。イエベですが大丈夫でした。BAさんにチークを黄色系にしてもらったらカッコよかったのでチーク(先行発売の05)も買いました。笑
・15
葡萄色。鮮やかで顔も白く見えて可愛くて、冬はこればかりです。
・23
流行ってるので買いました。単色だと、夏っぽい色っぽい可愛い って感じで女の子ウケします。他の色に重ねると、他の単調な色がイエローニュアンスになって垢抜けるので楽しいです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ジェル・クリームチーク・クリーム・ジェルファンデーション]
容量・税込価格:4g・3,850円発売日:2015/9/25
2018/11/21 12:31:16
さりげないのですが、あるのとないのとでは顔全体の雰囲気が全然違います。若々しく、可愛くなります。
パウダーファンデの、のっぺりしたり・艶がもの足りなかったりなどの欠点を完全に補ってくれます。
体温で溶かしながら指でつけていますが、ほんの少しでも光を反射するので全然なくなりません。
肌に優しいところも安心です。
つけすぎた時はお白粉を薄くはたくとちょうどよくなります。
持ち歩きのポーチにはリップとお白粉とこちらを入れています。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[リップグロス]
容量・税込価格:7.5g・4,400円発売日:2018/1/21 (2020/1/21追加発売)
2018/12/4 11:33:55
ファイアールビーです。
唇が弱いアトピーの私でも荒れない、
質感がベタベタでなくて膜を張った様な感じで ほどよい、
口紅がわりに使うと流石に落ちやすいけれど落ちても綺麗、
他のメイクを適当にしてもこのグロスひと塗りで可愛くなる、
いい香り。
あと、私は唇が刺激を受けやすくてちょっと目立つような色素沈着やシミがあるのですが、、こちらを単色で塗っても勿論、透けてしまって隠れません。隠れないのですが、そんなコンプレックスになっているアラが、今流行りの”素のままのナチュラル”とでもいうのでしょうか、なんとなく可愛げがあって受け入れられるような、素敵な感じに変わります。(←※自分談)
ただ、グロスというアイテム自体の、衛生面とテカテカな仕上がりの特徴がやはりいまいち大好きにはなれません。
この商品のせいではなくて私の好みの問題です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品