やま８２５さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時昇順） - My@cosme

アルージェ

モイスチャー ミストローション(旧)

[ミスト状化粧水]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：- (2006/9/1追加発売)

乾燥から湿疹ができてしまうタイプです。
大学病院でパッチテストをしたら、まったくアレルギーは化粧品に対してないとのことで、じゃあ、赤くなってしまったりかゆくなるのはなんなんだろう、と不思議で仕方ありませんでした。
ノエビアのノブ　オリゴマリンを皮膚科で勧められて使ってましたが、
なんだか浸透した感じがなくて、でも、乾燥をとめるにはどうしたらいいのかと思ってるときに使い始めました。
肌を覆う感じのオリゴマリンよりは肌に浸透する感じで8本はつかいました。
乾燥しているので1ヶ月に1本つかいきるようになると、
顔が赤くなって、かゆみがでてくるようになりました。

ソフィーナでかぶれた自分の母親は雪肌精を愛用していました。
年齢を重ねて、こちらのモイストをつかいはじめ、 大好きなようです。つかいはじめたらまったく浮気することなく使っています。
普通肌の母親は6本はリピしたでしょうか。
ずーっと使いたいそうです。
(その後母が2011年に74で他界するまで 一生使い続けました！)

というように、肌質によって使い心地がちがうし、
自分も乾燥による敏感肌になっていなければ、
値段といい、肌に馴染む感じといい、好きだと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

バッサ

美容液

[美容液]

容量・税込価格：20ml・4,180円 / 60ml・9,900円 / 120ml・17,600円発売日：2003/12/29

私は水分油分ともに０になったこともあるほどの病的な乾燥肌です。乾燥がすすむとアトピーの症状がでます。Igeは734です。
パッチテストでは、化粧成分すべてチェックしましたが、アレルギーはありません。
2週間おきに皮膚科に通ってステロイド外用薬を処方されています。
自分は乾燥さえしなければ、ステロイド外用なしで生活できますので、乾燥対策には本気です。
自分は普通のかたの乾燥と程度が違いますので、おもにアトピーの方や敏感肌の方に以下の内容をお伝えしたいです。
2週おきや1ヶ月おきに皮膚科に通わなくてもいい程度の乾燥肌の方、どうか「こういう話もあるんだな」ぐらいでご参考になさってくださいね。

私はハンズのデモで、絶対に保湿力に自信がありますと何度もいわれ、手のひびに試してみたらしみなくて、しっとりした印象をうけました。
昭和医大でのアトピーの患者さんに効果があったという写真もみせてもらいました。
だめもとで試してみようと、少量サイズの２０ＭＬを買ってみることにしました。
つけた朝から夜まではよかったのですが、翌日の夕方ごろからまったく潤いを感じません。
そして、３プッシュを一回つけ、30分時間をおいて２プッシュつけてもまだ肌の表面がかさかさしています。
粉が吹いたようになっているところもあります。
連日これで5日間つかっていますが、がさがさ。
おそらく、たくさん使えば少しはましになるのでしょうけど、１００ｍｌで14800円のこのお品はたくさんつかえません・・・。

保湿力には絶対に自信があるというデモの若い男性の言葉に魅力を感じましたが、これは万人にはあてはまらないと思いました。
これを踏まえた上で、２０ｍｌからお試しになる分にはがっかりなさらないと思います。
くれぐれも、いきなり１００ｍｌをお求めにならず、様子をご覧になることをおすすめします。

経験済みのもの：アクルエッセンス、アクルモイスト、アルージェ、アトレージュ、ノブオリゴマリン、ノブ�U、ノブ�V

使用した商品

• 現品
• 購入品

アトレージュ AD＋

バリアベール

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：40g・3,850円発売日：-

ショッピングサイトへ

乾燥による湿疹がでてしまうアトピックスキンです。
水分油分がゼロというほどひどい状態です。

そういう自分には、この重たい感触がありがたいと思えました。
皮のめくれやひびわれが修復されるからです。
でも自然に細かな傷があるところから、赤みがひろがっていき残念なことに。
・・・お肌にやさしいんじゃないのかなあと思いながら、使っているとステロイドのお世話になることになるのです。3年前も、最近もそうでした。
せっかくいい感触なのに。。。と思っていると
先日アトレージュのデモの方におききした内容が答えになりました。
パラベンは無添加だけど、フェノキシエタノールが防腐剤にはいっているそうです。そして、本でしらべたら、フェノキシエタノールはパラペンより多い量でないと防腐効果がないので、結局パラペンと同じかそれ以上の刺激物になるようです。
蜜蝋、ワセリン、プラセンタ、セラミドなどいいものが主原料なだけに、防腐剤にやられてしまう弱い自分の肌が残念です。
弱い皮膚のひとほど、微細な傷が洗顔や、普段の顔いじりでついていて、そこから防腐剤や界面活性剤がはいっていくそうです。
顔を触る癖って意外にあるので困ります〜。

使用した商品

• 現品
• 購入品

チュラサンシリーズ

チュラサン３(保湿パック)

[洗い流すパック・マスク]

容量・税込価格：250g・4,180円 / 500g・6,600円発売日：2001/4/12

水分、油分ともにゼロになったこともあるほどの超乾燥肌です。

顔をあらう水シリーズ２がもっとも自分の知る「ねっとり」保湿だったのですが、ちゅらさん３はそれを軽く上回るねっとり加減で、顔のかさかさが目立たずいいです。
自分は2週おきに皮膚科で水分油分量チェックをしているので、顔を洗う水２の効果がどれだけ皮膚にでているか、わくわくしていたのですが、水分油分は実はあまり改善されていませんでした。私の肌がぼろぼろなんですね（＾＾；
使用感は軽く皮膚呼吸しているのがすがすがしいですよ！
ワセリンにいやけがさしている超乾燥肌のかた、ためしてみてほしいです。
といっても、ワセリンは冬になると必要のようです。
ちゅらさん２、ちゅらさん３だけでは、皮膚が浮いてしまって粉をふいているようになった箇所がでてきました。
ということで、夏におすすめのコスメだと思います。

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3度目の書き直しです。
最初、私は感激して６つ星をつけていました。
一週間後、皮膚科で「どうしたの、すごく悪くなってるよ！かっさかさで水分油分はかれない」といわれ、
４つ星にしました。
そして、本で化粧成分を調べて２つ星にしました。
パラペンはメチルパラペンとしてあるので、カミヤマ美研の誠実な表示体勢には敬意を表します。
しかし、じつは、成分のポリアクリル酸Ｎａが毒性強いそうです。★２つの毒性のやや高めの水溶性ポリマーであり、界面活性剤で、乳化剤、分散剤、増粘剤だそうです。だから、手持ちの石鹸や洗顔料などにたらすと、泡がもこもこになるんですね。どうりで、使い始めはよかったけど、2週間続けるとかっさかさになったわけです。うーん、お気に入りの方、ごめんなさい。でも、こういう成分がはいっているというだけで、使う方のお肌にあっていればいいのではないかと思って記入しています。ただ、「顔を洗う水」「ちゅらさん」シリーズをつかっていて、どうしてかさつくんだろうと思っている方にヒントになればと思って書きました。他の成分のイソベンチルジオールは別名「3-メチル-1」や「3-ブタンジオール」といいまして、グリコール類、保湿性、抗菌性、毒性、刺激性が極めて低いものなので、やはりカミヤマさんの良心を感じます。しかし、ＥＤＴＡ−４Ｎa（エデト塩酸、エデト塩酸四ナトリウム）は、★ひとつ程度の毒性もあり、旧指定表示成分のひとつです。用途はアミノ酸誘導体、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤、殺菌防腐剤、脂肪臭防止剤、石鹸の透明化、歯石軟化につかうそうです。
こちらのコメントを拝見していると、パラペンのことを気にされているようですが、パラペンより、界面活性剤のほうが角質をとかしてしまう力はつよいようですし、ほかにエデト塩酸もはいっています。ですから、資生堂や、カネボウ、花王など大量に流通させストックがあることが前提でさまざまな防腐剤、界面活性剤が添加してあるものよりはソフトなのではないでしょうか。
少なくとも私はかぶれの症状がひどくでたわけでなく、使い始めは潤って、とろとろ感が大好きでたくさん使っているとだんだん皮膚の乾燥がひどくなってきてしまったというだけです。

カミヤマ美研さんのＨＰを拝見して、ネット通販のみ60日完全無料制度をうたっていらっしゃったり、パラペンを添加している理由をはっきり書かれていたりするので、企業として誠実な態度だと信頼しております。しかし、化粧品は化粧品としての危険な内容もあるということを皆さんにお伝えしたくて、長いですが書きました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

チュラサンシリーズ

チュラサン２(保湿ローション)

[化粧水]

容量・税込価格：150ml・3,850円 / 250ml・6,050円発売日：2001/4/12

水分、油分ともにゼロになったことのあるほどの超乾燥肌です。
こちらのちゅらさん２は、すーっとお肌に吸い込まれるようで、とっても使い心地いいです。
刺激もありません。
付け心地が軽く、皮膚が呼吸しているのがわかります。
しかし、これ一本では何度つけなおしても保湿はきついかな。
やはり夏向きの化粧品だと思います。

顔をあらう水１や２だと、お肌にすぐすいこまれないので、まさに「顔をあらう」のには適していますが、
ちゅらさん２はすぐ吸い込まれていくので、ちゅらさん２は顔を洗うには適していないと思います。

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3度目の評価しなおしです。ちゅらさん３とここは同内容です。ちゅらさん２だけをご覧になる方にみていただきたくてコピペしました。
初め、私は感激して６つ星をつけていました。
一週間後、皮膚科で「どうしたの、すごく悪くなってるよ！かっさかさで水分油分はかれない」といわれ、
４つ星にしました。
そして、本で化粧成分を調べて２つ星にしました。
パラペンはメチルパラペンとしてあるので、カミヤマ美研の誠実な表示体勢には敬意を表します。
しかし、じつは、成分のポリアクリル酸Ｎａが毒性強いそうです。★２つの毒性のやや高めの水溶性ポリマーであり、界面活性剤で、乳化剤、分散剤、増粘剤だそうです。だから、手持ちの石鹸や洗顔料などにたらすと、泡がもこもこになるんですね。どうりで、使い始めはよかったけど、2週間続けるとかっさかさになったわけです。うーん、お気に入りの方、ごめんなさい。でも、こういう成分がはいっているというだけで、使う方のお肌にあっていればいいのではないかと思って記入しています。ただ、「顔を洗う水」「ちゅらさん」シリーズをつかっていて、どうしてかさつくんだろうと思っている方にヒントになればと思って書きました。他の成分のイソベンチルジオールは別名「3-メチル-1」や「3-ブタンジオール」といいまして、グリコール類、保湿性、抗菌性、毒性、刺激性が極めて低いものなので、やはりカミヤマさんの良心を感じます。しかし、ＥＤＴＡ−４Ｎa（エデト塩酸、エデト塩酸四ナトリウム）は、★ひとつ程度の毒性もあり、旧指定表示成分のひとつです。用途はアミノ酸誘導体、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤、殺菌防腐剤、脂肪臭防止剤、石鹸の透明化、歯石軟化につかうそうです。
こちらのコメントを拝見していると、パラペンのことを気にされているようですが、パラペンより、界面活性剤のほうが角質をとかしてしまう力はつよいようですし、ほかにエデト塩酸もはいっています。ですから、資生堂や、カネボウ、花王など大量に流通させストックがあることが前提でさまざまな防腐剤、界面活性剤が添加してあるものよりはソフトなのではないでしょうか。
少なくとも私はかぶれの症状がひどくでたわけでなく、使い始めは潤って、とろとろ感が大好きでたくさん使っているとだんだん皮膚の乾燥がひどくなってきてしまったというだけです。

カミヤマ美研さんのＨＰを拝見して、ネット通販のみ60日完全無料制度をうたっていらっしゃったり、パラペンを添加している理由をはっきり書かれていたりするので、企業として誠実な態度だと信頼しております。しかし、化粧品は化粧品としての危険な内容もあるということを皆さんにお伝えしたくて、長いですが書きました。

使用した商品

• 現品
• 購入品