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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/10/3
2010/10/10 20:52:43
#1 ヌート゛ヘ゛ーシ゛ュ
#2 センシュアルシルク?
を購入、#2を愛用しています。
こちらに出会うまではMACのヒューを愛用していましたが、唇が荒れまくっている時などは皮剥けにたまったりして、とにかく汚く見えてとても使えたものじゃなかったのですが笑
こちらは荒れまくってる時でも、何事もなかったみたいに美しーくぷるんぷるんに仕上げてくれます(^3^)/
リップクリームよりするする伸びて、グロスなしでもつやっつやで、リッププライマーなしでもふっくら♪♪
神です(T_T)
そして、MACでは何度もぐりぐり重ねてようやく出せるしっかり☆な発色がたった一回唇の上を滑らせるだけで出せます。
神すぎ(T_T)
口紅の好きになれないところを全部好きなところに変えてくれた、私にはパーフェクトな商品でした。
はじめ#1を購入しましたが、MACの様なヌーディーな色出しを求める私にはどピンク!ってかんじで、使えませんでした(T_T)
が!!!!
#2はまさに私が探し求めていた『しっかりヌーディー、なのに、ちゃんとピンク!』を叶える理想的なお色様(T_T)笑
ミルク濃いめのミルクティーにイチゴを混ぜたみたいな、名付けてイチゴミルクティー色で(o‘∀‘o)笑
色的には確実にピンクなのに、しっかりヌーディー笑
素敵すぎます(T_T)
※画像は素唇に#2のみ(リップクリーム、プライマー、グロス、ファンデーションやコンシーラー、リップライナー等一切使用しておりません)
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2011/9/24 09:37:28
素晴らしすぎます。
このクオリティでこのプチプラは買わなきゃ損です。
ほぼ同時期に購入したルナソルのパレットより俄然こちらに軍配です。
表面だけスプレーでラメラメしてるだけで使うとラメ感が残念すぎる商品も少なくない価格帯の商品でありながら、その何倍もの値段になるルナソルやジルのパレットと比較しても引けをとらない美しいラメ感は使っても使っても変わらず。
かつ、ものすごく発色も良く、粉質も非常に柔らかくしっとりしていて、指の脂で使っていくうちに固まったり取りにくくなったりなども皆無。(※ちなみにルナソルは締め色の粉質が非常に固く、グラデーションの作りにくさといったら…しかも、使い続けるうちにどんどん固くなってチップでグリグリえぐらないと使用困難なほどでした)
001のゴールドブラウンを購入しましたが、これまた色味が絶妙で、上から三色目のダークめなゴールドブラウンカラーが濃すぎず薄すぎずのずっと求めてきた理想的な締め色で、目元をより魅力的に演出してくれます。
私史上最高の商品です。
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[フェイスクリーム・日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]
容量・税込価格:40ml・6,600円発売日:2016/9/15
2017/6/28 10:59:02
1日お家で過ごす時やちょっとしたお出かけ用の日焼け止めとして最高のクリームですね(*^^*)
お家にいても窓ガラスから透過してくる紫外線A波からお肌を守ってくれる、日焼け止め感の無い日焼け止め。
こーゆーの、ありそうでなかったです。
SPF15というのが、とてもちょうど良いです。
日焼け止めの知識として誤解されがちですが、SPF15もSPF50も、日焼け止めとしての効果は実は全く同じなのです。
ではSPF15と50との違いは何なのかと言われますと、『その効果の持続時間』なのです。
SPF15は5時間程度効果があるとされ、SPF50は16時間ほど。
しかしこの効果というのは、あくまでも肌に2mm以上の厚さで分布させた場合に限ったもので、時間の経過と共にどうしても汗等で流れたりするため、小まめにたっぷりと塗り直さないとSPF50であろうがSPF100であろうが効果はほとんど無い(薄く分布された状態ですと1/10以下の効果だそう)と言えます。
SPF50を小まめ(5時間以内)に何度も塗り直すのなら、結果としてSPF15を何度も塗り直すのと効果は全く変わらないということになりますし、紫外線吸収剤や紫外線拡散剤からのお肌への刺激もSPF15より無駄に多いということになってしまいます。
結論から言えば、スッピンの場合、SPFは15〜30程度を3〜5時間ごとにたっぷりと塗り直すというのがベストです。
メイクをする場合、厚さ2mmの日焼け止めなど塗れませんから、下地、ファンデーションなど、重ねるもの全てにSPF効果があることが望ましいです。
私の持論として、どんな高級エステより、高級化粧品より、お肌を若々しく保つために必要なものは紫外線を浴びないことだと思ってますので、紫外線対策の正しい知識というのはとても大切だと思っています。
こちらの商品は、お化粧をしない日、たっぷりと分厚く塗るのに最適の使用感で、白くもならず、日焼け止め特有の不快感がほぼ皆無で、ほんとうに、普通の美容クリームの使用感でSPF50よりお肌に優しく快適に、SPF50と変わらない紫外線対策が可能で、とってもおすすめです(*^^*)♪♪
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2017/6/28 12:17:48
ライトではない方のフレッシュデイクリームも愛用しておりますが、夏場のこの時期にはライトの方がサラッとしていてとても使い心地がいいです(*^^*)
今まで使ってきた(2000円くらいのものから1万円以上の価格帯のものまで)日焼け止めの中では一番日焼け止め感が無くて素晴らしい使用感です。
そして、SPF30というのが、夏場のこの時期とてもちょうど良いです。
SPF30が心もとないという口コミもございますが、実は、十分すぎるほどなんです。
日焼け止めの知識として誤解されがちですが、実は、SPF15もSPF50も、日焼け止めとしての『効果は全く同じ』なのです。
ではSPF15と50との違いは何なのかと言われますと、『その効果の持続時間』なのです。
SPF15は5時間程度効果があるとされ、SPF30は10時間、SPF50は16時間ほど。
しかしこの効果というのは、あくまでも肌に『2mm以上の厚さで分布させた場合』に限ったもので、時間の経過と共にどうしても汗等で流れたりするため、小まめにたっぷりと塗り直さないとSPF50であろうがSPF100であろうが効果はほとんど無い(薄く分布された状態ですと1/10以下の効果だそう)と言えます。
日焼け止め効果を適正に得るためにSPF50を小まめ(5時間以内)に何度も塗り直すのなら、結果としてSPF15を同じように塗り直すのと効果は全く変わらないということになりますし、紫外線吸収剤や紫外線拡散剤からのお肌への刺激もSPF15より無駄に多いということになってしまいます。
結論から言えば、スッピンの場合、SPFは15〜30程度を3〜5時間ごとにたっぷりと塗り直すというのがベストです。
メイクをする場合、厚さ2mmの日焼け止めなど塗れませんから、下地、ファンデーションなど、重ねるもの全てにSPF効果があることが望ましいです。
私の持論として、どんな高級エステより、高級化粧品より、お肌を若々しく保つために必要なものは紫外線を浴びないことだと思ってますので、紫外線対策の正しい知識というのはとても大切だと思っています。
こちらの商品は、お化粧をしない日、たっぷりと分厚く塗るのに最適の使用感で、白くもならず、日焼け止め特有の不快感がほぼ皆無で、ほんとうに、普通の美容クリームの使用感でSPF50よりお肌に優しく快適に、SPF50と変わらない紫外線対策が可能で、とってもおすすめです(*^^*)♪♪
SPF15のほうのフレッシュデイクリームと比べますと、より伸びも良くなって、クリームのベタつきが大幅に軽減されておりますので、夏場の時期にはこちらのライトがベストかもしれません。
私は、乾燥の気になる目元などはフレッシュデイクリーム、額や鼻などベタつく部分にはライトを使っております\(^-^)/
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2018/8/10 19:12:49
こーゆーの
ずーっと探してました!!
クッションの仕上がりになるリキッド♪
初めクリーム状→肌に伸ばすとクリームの厚みが蒸発?してぴたーっと張り付くような仕上がりで、私はクッション用のパフにチューブから直接適量をのせて、クッションの要領でぽんぽんテキトーにのばしますが、薄づきゆえにほんとムラにならず、正にクッションファンデそのものです(*ゝω・*)
もともと、肌に隠したい難はあまりなく、正直、世のリキッドファンデーションはカバー力がありすぎて、塗りました!!!みたいなかんじになりすぎてしまうのでかなり苦手でした。
普段はもっぱらクッションファンデを愛用ですが、クッションの唯一のデメリットはコスパでした。
どちらのブランドのものであっても、とにかく、減りが早い。
クッションのコスパの悪さを補いつつ、今までのリキッドには絶対なかった、肌がかなり綺麗に見えるのに、薄付きでカバー力低め(それでも、個人的には十分すぎるカバー力です)で、最大の魅力は肌に吸い付くような圧倒的な密着感!!
これは、私のような、
ファンデーションは肌色補正と肌を綺麗に見せてくれればOKという人には最強かも(* ´ ` *)
塗りたてはみずみずしい質感で、でもすぐに質感が変化してきて、ぴたーーーっと密着感がスゴイので、オイリー肌の私でもたまにティッシュオフするだけでずっとつるっつるのぷりっぷりです(*^^*)
普段ファンデは明るめ~標準色を使う私ですが、なんと、色は3のミディアムがしっくりでした。
なので、色選びは慎重に(*ゝω・*)
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