mad-about-TIREURさんのクチコミ投稿一覧（Like件数順） - My@cosme

ナンバーズイン(numbuzin)

3番 ノーファンデ陶器肌トーンアップクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：50ml・2,310円 / 50ml・-発売日：2022/4/18

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2023年3月のQoo10メガ割りで購入したアイテム。
70mlの大き目サイズ購入。
近くのドン・キホーテで手の甲に何度かタッチアップして、
特に刺激を感じなかったので、Qoo10公式サイトから購入。

紫外線散乱剤の日焼け止め+カラーコントロール下地。
塗ってすぐは紫外線散乱剤特有のギラつきヌルつきがある。
標榜通り、1トーン程明るくなるが、ま、酸化亜鉛と酸化チタン配合の
ノンナノ日焼け止めは、どれも白っぽくなるので、こんなもんでしょう。
紫外線散乱剤の白浮きを「トーンアップ」と言い換えています。←意地悪女。

顔に塗る日焼け止めの適量として、直径1センチ程度のパール２粒推奨ですが
紫外線散乱剤をこの量を塗ると、白くならない方がおかしい。白くなるのが正解。
特に、ノンナノ粒子（100ナノメートル以上）を謳う商品は仕方がない。

なので、当然のお作法ですが、首にも塗ったほうが良いです。
なんなら手にも塗ったらいいと思う。手と顔の色が違う私が言う。
近所にお買い物程度ならこれ一つで良い。便利。

着色料成分として、酸化チタン、黄酸化鉄、ベンガラ、黒酸化鉄配合。
なんとなく、ミネラルファンデーションっぽい。

赤くすみや頬の赤みが気になる顔面ですが、オレンジベージュ系なので
顔の赤みが少し中和される。血管などの青緑色も少々ぼける。
ただ、45歳の肝斑・シミはこれだけでは隠れないので、コンシーラー必須。

私は乾燥肌なので、スキンケアでガッチリ保湿してからこれを塗るが、
乾燥して皮がうろこ状になっていたり、めくれてしまった部分には
どうしても粒子が引っかかってしまって、白くムラになりやすい。

ミネラル粒子（金属粒子）のお陰で、案外毛穴をボカすブラー効果はある。
フィクシングパウダー配合ということで、皮脂に強め。
因みに、高温多湿な私のマスク内事情では、やっぱりマスクに着色する。
高温+湿気+擦れが重なると、落ちないファンデなど皆無ですが。

このタイプの日焼け止め下地の落とし穴として、毛穴に粒子が残って、
クレンジングしても白いブツブツが毛穴に残ってしまう可能性があるので、
ジェル、バーム、オイル系のクレンジングを使った方が毛穴汚れがたまらない。
ミルククレンジング？論外。

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VT(ブイティー)

リードルショット300

[ブースター・導入液・美容液]

容量・税込価格：50ml・4,730円発売日：2023/7/10

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'23/09/06に注文した大人気のリードルショットの300版
一度に注文できるリードルショット50〜1000のシリーズは
種類合わせて３本まで、ということなので、
ほ〜んと、大人気ですね。
つまり100を３本、300を３本と買うには、
注文を2度に分けなければいけない。
100を３本と300を１本組み合わせも出来ないシステムです。
（裏ワザとして、お得な「○○セット」ならこの限りではない）

前回100を買って、「あ、これ使うと楽しいわ」と調子に乗り
セールなので300とレベルアップしたのを1本買ってみました。

結果・・・
私の「全顔」の肌には「強すぎた！」
塗った感覚が100なら「ピリピリ・チクチク」
300は「ビリッビリ・ヂクヂク」
５日〜1週間に一度のたまにしか使わないのですが
乾燥性敏感肌＆人より薄い肌と医者から言われているので
本数が多すぎて、マスクで荒れている口回りが赤くなり
一日中痒くて触ってしまうので、刺激が強すぎたようです。
調子に乗りすぎた自分に反省。
皮膚の厚いおでこと鼻回りはイケるので、部分使いします。
もしかしたら、通常は50でスペシャルに100が良いのか？

＜成分マニアならではの試み＞
100（50ml）にはボトル1本に「９万５千」本のマイクロニードル
300(50ml)は単純にその３倍「二十八万五千」本と思ったら
「二十三万七千五百」本で厳密には2.5倍です。
現在50,100,300,700,1000ラベルの数値って、
いったい何なのさ？と感じたので、データと計算機を使って
その根拠を基準100（50ml）と比較・計算してみました。

それではここから皆さんが知りたいかもしれない、
１ｍｌあたりどんだけマイクロニードル入っているのさ？を
公式サイトのデータを元に、1本配合本数÷容量mlで計算してみました。
間違ってたらごめんなさいよ？素人なので。
ロットによって変動があるかもしれないし。

50(50ml) 38,000本 1mlあたり760本　　100の40％
100(50ml) 95,000本 1mlあたり1,900本　基準値＝100％
300(50ml) 237,500本 1mlあたり4,750本 100の250%
700(30ml) 570,000本 1mlあたり19,000本 100の1,000％
1000(15ml) 313,500本 1mlあたり20,900本 100の1,100％

意外にも700と1000に違いがないような、いや、700が強すぎるのか。
ご参考までに〜

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syoss(サイオス)

カラートリートメント

[白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]

容量・税込価格：180g (オープン価格)発売日：2017/10/7 (2022/3/14追加発売)

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アッシュブラックをドラッグストアで購入。
オープン価格らしいですが、
1本180ｇで900円（税込み）でした。
Amazonで確認したら、誤差程度にAmazonの方が安いです。
一度白髪を染め始めると、ほとんどエンドレスになるので
あまりお高くない方がやっぱり続けやすいです。

予想以上に一度でかなり白髪が染まりました。
一度使っただけですが、白髪がほぼ見えなくなりました。
トリートメント効果は感じないが、染まりは良い方。

最初のカラーリングなので、規定よりも量も時間もかけているし、
一番暗い色なので、これ位染まってくれないとリピートしない。
ロングなので、チューブの１/４か１/３くらい使ったと思います。
細くて猫毛気味、頭皮も髪も乾燥しているので染まりやすい毛質。
頭皮がかぶれやすいので、若干の痒みは感じる。

カラーリングの仕方は、美容室での施術を真似しています。
ブロッキング、毛染めブラシを使う、量はケチらない、
細かく部分分けしてカラーリング剤を塗る、
色を浸透させ、持たせるために、翌日のシャンプーはしない、など。

わが身の恥をさらしますが(笑)、添付写真をご覧ください。
撮った日は違いますが、夜間の室内の蛍光灯での撮影です。

＜一枚目＞
こめかみ〜頭のハチ部分にガッツリ白髪が発生しています。
ド近眼なのと、自分で横顔の白髪を敢えて！確認しないで
長らく放置した結果の46歳のリアル白髪でございます(笑)
キレイなメッシュ状ならいいのに、まばら白髪です。
バストトップ辺りまでのロングヘアなので、白髪の存在は
バッチリ認識していましたが、ここまで表面化しているとは（爆）
ここ20年、パーマとカラーリングしていません。
なんでだろう、全体的にアッシュグリーンに見えます。
若い頃に美容師さんから「髪の毛に青系入れてます？」と
聞かれていたので、そう見えるんだろうか。

＜二枚目＞
染めた翌日の夜、染めたてほやほやです。
やっぱり白髪が染まると、毛量が増えて見えます。
1枚目の全体的にアッシュグリーンな感じから
黒の中に紫が入っているように見えます。
写真では写ってませんが、頭周りの部分は染まりやすく
首筋より下部分になるにつれ、染まり方は薄くなるので
グレイっぽい青紫色にも見えます。

青みや紫みが似合わない、真っ黒系も似合わない人に
アッシュブラックはおススメしません。
匂いはフローラル系で、ツンとしませんでした。
洗い流しは結構時間がかかります。

＜三枚目＞
自宅でカラーリングの時にあったら便利なもの。
タオル・ケープなど。
毛染めブラシ（Amazonでこのワードで検索すると出ます）
陶器製かガラス製の小さめボウル・皿
邪魔猫（冗談です）←写真を撮るといつも乱入してきます。
私の場合、綿手袋の上にゴム手袋がやりやすいです。

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the SAEM

CPチップコンシーラー

[コンシーラー]

容量・税込価格：6.5g・858円発売日：- (2018/8/22追加発売)

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Qoo10のメガ割りで一気に大人買いしたコンシーラー。1本当たり500円位。
近くのドラストでは1.25 , 1.5 , 2.0しか置いていないのですが
韓国公式サイトで購入したのは全１４色のうち、8色。
オレンジベージュ
グリーンベージュ
0.5
01
1.25
1.5
ブライトナー
コントゥアベージュ
お安いので重複して買った色あり。

乾くのが速めなので、顔半分ずつ、チョンとおいて、ブラシでトントンぼかし使い。
オレンジベージュは案外色が濃かったので、目の下に塗るときはブライトナーと混ぜている。
グリーンベージュは鼻回りの赤み消し。
肝斑を消すときは01が良かった。1.25は私にはちょっと暗い？オレンジっぽい茶色になる。
0.5はブライトナーと混ぜて高く見せたいところへ。
1.25や1.5は輪郭周りのシェーディングを入れる部分のシミ消し。

人によっても違うと思うが・・・。
肝斑を隠すときに、0.5と01と1.25で結構迷った。
腕に塗った感じは0.5でもいいんですが、シミって「明るすぎる色」だと消えない。
1.25だとなぜかオレンジがかった色になって、塗ったところが目立つ。
01が一番「肝斑」が目立ちにくく、塗ったところも目立たなかった。
公式の画像では0.5は白ピンク、01はアイボリー、1.25はピンクコーラルに見える。
この辺りは結構謎。明度だけでなく、色合いも若干違うのかも？

コンシーラーの明度選びハック
腕の内側に塗って、写真を撮ったら、グレースケールで明度だけを見てみる。

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rom&nd

ハンオールブロウカラ

[眉マスカラ]

容量・税込価格：9g・1,210円発売日：2023/7/27

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公式サイトから02マイルドウッディと03モダンベージュ購入。

自前の眉毛は黒く細いが密集気味、柔らかい毛質、毛の長さのカットなし。
形は三日月〜アーチ眉。
しっかりまんべんなく毛量のある、描き足す余地があまりない眉毛。
やや毛流れに癖があり、毛の長さもあるので寝癖が付きがち(笑)

ハンオールブロウカラはQoo10公式サイトでは定価1,300円、大概1,210円位で販売されているようです。
韓国では01,02,03,04の四色展開、日本公式代理店では05,06も取り扱いがあるようです。
01グレイストープ
02マイルドウッディ
03モダンベージュ
04メリーブロンディー
05ダスキーローズ（日本限定）
06ベリーオーキッド（日本限定）

前髪が眉毛にかかるようなスタイルなので、ワイパーの様に眉毛が散らかったり
眉マスカラが落ちたりしがちですが、ハンオールブロウカラは乾くとかなり
擦れ耐性があるので、眉毛がなくなった！になりにくいかも（自前の眉が立派なのでちょっと微妙ですが）
一度塗りでだいたいワントーンカラーアップします。
2度塗りする時は、初めに毛流れの逆から塗って、次に毛流れに沿って塗る方が根元から色が付きやすい。
3度塗りは毛流れに沿って→毛流れの逆→毛流れに沿ってが良いかも。
ただし、3度塗りするときは、マスカラ液が乾くと固まってしまうので、片方ずつの方がやりやすいと思います。

落とすときにはポイントリムーバーを使うほうが、無駄に眉毛が抜けなくていいと感じた。クレンジングオイルならちゃんと落ちる。

自前の眉毛に合わせるなら、01グレイストープなんですが、凛々しくなりそうなので
あえて、眉の存在を消してくれそうな02マイルドウッディと03モダンベージュを選択。

02マイルドウッディ
一度塗りでワントーン明るくなる仕上がり。3度塗りしてもあからさまに黄色や赤みに偏った茶色になりにくいかな？いや、もともとが黒いので分かりにくいだけかも。

03モダンベージュ
一度塗りで眉毛にファンデーションを軽く塗ったような感じに見える仕上がり。3度塗りするとかなり眉毛の存在感が薄れる。肉眼で見ると結構白っぽい仕上がりかも。

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