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容量・税込価格:1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日:- (2024/3/1追加発売)
2014/9/8 22:48:44
#208 ティセ ガブリエル購入。
新レキャトルの8色がリリースされたとき、写真を見て一番個人的にピンときたのがこちらの色でした。
ただハイライト以外どの色もダークに見える為とっつきづらさを感じており、忙しかったのもあり仲々試すに至らずでした。
右上:アイボリー
左上:グレーブラウン
左下:パープルグレー
右下:ダークグレーブラウン
セオリーに従い、右上をまぶた全体、左上を二重幅よりやや広め、左下を下瞼目尻3分の1、右下を際に。
こちらは黒に近く発色します。グレーやブラウンはあまり感じません。
このシリーズ全般にいえると思いますが、艶を感じる程度にパールが効いた粉で、また透明感があるので想像より重い印象では無いです。
目がとてもはっきり見え、顔全体が引き締まるようなシャドウ。
実際こちらを使い、人に褒められました。
黒のアイラインやマスカラをくっきり使うと、とても印象的。
左下のパープルを含んだグレーも絶妙です。
買ってよかったです。
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容量・税込価格:1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日:- (2024/3/1追加発売)
2013/8/28 23:04:29
大好きな商品です。
33:プレリュードと43:ミステール
区別がつかない方がおられるようですが
結構違いますよ。
プレリュードは赤みよりのグレイブラウン。繊細なパールで影のようになじみつつ存在感のある色。
ミステールはオリーブブラウン寄りで、細かなゴールドラメがチラチラしてインパクトがある。
私はどちらも愛用していますし
洋服によって使い分けます。
前者はやはり赤っぽいブラウンやグレージュの服に合いますし、
後者はカーキ系の服にしっくります。また、こちらは緑すぎないのでカーキの服にはむしろ合わせやすいかと思います。
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2024/3/9 21:22:10
トムフォードを使用したのは以前、日本で展開が始まった頃辺りに
シルバードトパーズ(廃盤)
ゴールデンミンク
といった定番的な色を所持しておりました。
特にシルバードトパーズは
BAの方に、お客様はこの色でしょう!と言われた位
はまるグレージュ系ブラウンパレットでした。
大きなパレットながら結構使い倒して満足しました。なのでこちらの色展開、発色、持ち、いずれも非常に優れている事は体感的に理解してます。
前置きが長くなりましたが
今回の限定パレットを目にして、基本的なベージュをベースにネイビーという、個人的に好みの色展開に引き寄せられてしまいました。
右上:トープブラウン。パールのやや濃い目の色味。
右下:暗いネイビー/パープル。茄子紺と呼んで良いか。サテン様のきめ細かな光沢としっとりした粉質。透け感があります
左上:マットなベージュ
左下:ネイビー。こちらもやや透け感あり
左上のベージュを上瞼全体に載せます。皮膚より心持ち彩度が高く、フラットに瞼を整えてくれます。
右上のブラウンを二重幅と薄く下瞼に載せます。
左下のネイビーをブラウン寄りやや狭めに塗ります。ブラウンが濃い気がしましたが、ネイビーの土台と考えるとこの程度の濃さが適切に見えます。
右下のネイビーを目尻側に載せます。
このネイビーが何とも素敵です。
ネイビーは血管など皮膚にある色なので
青という程主張せず黒よりも肌馴染みが良く、より自然に品良く、目の表情を底上げしてくれます。
青も黒も好きですが。
こちらは比較的、長く使用出来そうな気がしております。
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[口紅]
容量・税込価格:3.5g・5,500円 / 3.5g・5,940円 / -・4,620円 / -・5,280円 / -・5,940円発売日:- (2022/8/5追加発売)
2014/9/9 00:05:43
#112 ファンタスク
#88 エヴァネサント
#217 ラディユーズ
#126 エキヴォック
#142 シャルムーズ
主に好んで使用しているのはこちらの色です。白ピンク系やベージュが多いです。
特に#112 ファンタスクを愛用しています。
#112はかなり白っぽい色ですが、やや透け感があるようで、唇の赤みをうっすらと通すのでそれほど浮きません。
単体で使用したり、やはり白っぽい系統のグロスを載せたりします。
#88もほぼ同様のつかいかたですが、こちらの方が青みを帯びたやや暗い色で、透け感が無いので私は重くなりがち、若干扱いが難しいと思っています。
#217は2013ノエル限定で、強め(?)の白ピンク。このままでもクールですし、なじませたいときはベージュ形のグロスを重ねています。
#126は甘くも凛々しいピンク。女性の優しさや強さをこの色からは感じます。
ゲランのグロスダンフェール#463(グレー味を帯びたベージュピンク)を重ねるのが個人的に好きです。
#142は癖のないが存在感のあるベージュで、このまま使用しても寂しくならない。
ルージュアリュールの硬目の質感や、ほんの少し甘いような香りが大好きです。
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2014/9/8 22:23:56
#4 サハリエンヌを購入。
独特のモンドリアン柄に惹かれていたので、一つは手に入れたいと思っていました。
私はグレー味の強いブラウンが好みで、レキャトルオンブルのミスティックアイズなどヘビーローテーションしています。
1右上:ハイライト(アイボリー)
2左上:ベースカラー(ベージュ)
3右下:アクセントカラー(グレー)
4左下:アクセントカラー(トープブラウン)
5中心:〆色(ダークブラウン)
タッチアップ時には1、2、3、5を使用して、グレー中心の発色にしていただきました。
#4はいずれの色もパールが効いています。
ただ粒子が非常に細かいとの事で、あからさまにギラギラせず、まぶたになじみつつやわらかくシルバーが発光する、といった印象を持ちました。
BAさんもおっしゃっていましたが、意外と見かけない色使いな気がします。
〆色のブラウンを細く入れることで目がはっきりし、グレーへのグラデーションで、クール、シャープに見せます。
この色使いだと私の場合グレーにしか見えないので、ブラウン味が欲しい場合は上にトープを乗せたり、ほかのシャドウから色を持ってきても良いとの事。
#2 フォーヴも同時にタッチアップしていただきました。
こちらはマットで濃厚なブラウンのパレット。レキャトルのカスカベージュに近い印象。
今回は#4の方が欲しいイメージだったのでこちらにしました。
色展開が豊富なので、また別の色も試してみたいです。
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