2020/5/29 09:31:38
追記します。
モニターでいただいて以来4本くらい購入してリピートしています。
以前の口コミで皮脂が出ても溶けないと書きましたが、ファンデやアイシャドウとの相性なのか溶けてベタベタになってしまって一時期は他のアイプチに浮気したのですが
皮膜が固くてまぶたがチクチクしたり、筆に液が固まってカチコチになったりとストレスを覚え改めてこちらの商品のよさを実感しました。
こちらは皮膜は柔らかくて痛くないし乾くのが遅い分、筆にモロモロができにくいんですよね。
問題だった皮脂でベタつく点もアイシャドウの前にパウダーをしっかり叩いて対策しておけばクリアされることに気付いたしこれからもリピートします。
〜2018年10月の口コミ〜
モニター使用です。
こちらはまぶたをくっつけずに二重を作る折り込みタイプのアイプチ。
奥二重で目付きの悪い私はアイプチ必須。特に折り込みタイプは突っ張る感じがないし目を伏せても自然でバレにくくて好きです。
今回初めて使ったこのORIPUCHIは黒にピンクの可愛いパッケージ。持ち手が細めで持ちやすいし長さもちょうどいい。
筆も細めなので微調整がしやすいです。
付属のプッシャーも先が丸くなっていて全然痛くないのも嬉しいポイント。
この手のアイプチには皮脂が出ると溶けて接着タイプのようにまぶたがくっついてしまう物もありますが、こちらはまぶたが脂っぽくなっても全然へっちゃら。
皮膚に負担を掛けるので本当はやっちゃいけないと思いますが、水で濡らしたコットンでしばらく押さえるとペリペリ剥がせるので二重作りに失敗してもOFFできてやり直しが可能。
でも雨に降られても泣いてしまっても二重はちゃんとキープされていましたよ。
塗った直後は白く、乾くと透明になるので乾いたかどうか分かりやすい一方で、乾かすのには少し時間がかかるかな。
その間、シワが寄らないように伏し目でキープしないといけないのでもうちょっと速乾性があれば尚よかったです。
でも広範囲に塗るタイプの人ならこれくらいのほうが乾く前にムラなく伸ばせるというメリットがありますね。
パケ裏にある通り乾いた後に綿棒で擦るとテカりが抑えられるのですが、力を入れて擦るとひび割れたりシワシワになったり端が剥げて白く浮く…。これは私の技量不足かと思いますが、私は艶系のアイシャドウでテカりを誤魔化しながら使っています。
また、使う順番ですがアイシャドウ後だとこちらをたっぷり塗るとアイシャドウが取れてしまうことがありました。ただこの点はアイシャドウベースを仕込むことにより軽減されました。
こちら→アイシャドウの順だと色があまり乗らないのでアイシャドウ後の使用がいいかなと。
折り込みタイプのアイプチはこれまでに3種類ほど使ったことがあります。
どれもクチコミサイトで評判のいい物でしたが、重ね塗りは必須でした。
しかしこちらは皮膜がしっかりしていて筆をしごかず多めに塗れば1度塗りで充分。一日中、二重をキープしてくれました。
お値段が¥1200ほどとお手頃なのにもっと高い物と比べても遜色ないどころか私はむしろこちらのほうが好き。今やすっかりスタメンです。
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2016/11/7 12:27:17
01coralも購入したので追記します。
1度塗りだとオレンジの中にほんのりピンク味を感じ、重ねて塗るとパケ通りのコーラルオレンジ。
イエベ春なのでよく馴染むものの1度塗りでもちょっと濃かった。
ポンポン塗りでナチュラルにはできるけど結局02redのほうが使用機会が多いです。
もう少しナチュラルなピンクリップが欲しいのですが03や04は青み系というクチコミを見かけるので躊躇します。
使用感は大好きだからピーチ系が出れば間違いなく即買いするんですけど…。
〜〜2016/10/17のクチコミ〜〜
02red使用。
1度塗りだとシアーでピンク味のある赤に。赤リップ初心者ですがこの色なら抵抗感なく付けられナチュラルメイクのアクセントになります。
荒れやすいタイプの私でもほとんど皮剥けせずスルスル塗れて本当に持ちがよくて飲食するとツヤこそ落ちるものの色はほぼ残っています。
その状態でこれをまた重ねると濃くなりピンク味もなくなってしまってしまうのでお直しは透明グロスで。
落ちにくい分、クレンジングは必ずポイントメイクリムーバーを使っています。オルビスのクレンジングリキッドでは2,3回繰り返さないと落ちませんでした。
プチプラで文句なしの使用感。リピすると思いますし01coralも気になるのできっと買いそうです。ピーチ系やベージュ系などカラバリが増えるといいなぁ。
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2023/8/12 08:38:07
限定カラー 523 ベージュクチュール
Diorの限定は数多く作るのか在庫が潤沢で買いやすくてとてもとてもありがたい。
あまりにも使いやすそうなベージュ系のパレット。
パーソナルカラーで言うなら1番似合うのはイエベ秋なのかな。
ニットの型押しがとにかく可愛い。カラーも相まって秋冬の淡色系ファッション風で好き。
スウォッチすると左上と右上は似ていますが
左上がベージュ寄りでピンクとゴールドのラメ、
右上がアイボリー寄りで繊細なゴールドラメかな。
この中では左上のピンクラメが1番大きいですがどれもギラギラしない小粒のラメで上品です。
真ん中は最もシマー感があるパール系で光の当たり方によりピンクの発色に強弱が出ます。淡いピンクで大人でも使いやすいカラーです。
左下が黄色みベージュのマットカラー。影色としても使えそう。パレットの画像ではピンクベージュみたいに映ってしまいましたがピンクみはないです。
右下は黄色み系ブラウンでこちらもマット。しっかり発色する王道の締め色。高発色なので様子を見ながら少しずつ付けています。
よくやるのは真ん中をベースに下2色でグラデーション、右上を瞼中央と目頭に。涙袋は真ん中と左下をMIX。
左下は単体で使うと私のまぶたにはくすみ感が強くて沈んでしまいますが
真ん中のピンクカラーと組み合わせて血色感をプラスすることでくすみを軽減できました。
くすみがあると似合わない人なのでこのピンクが重宝します。
ナチュラル系なパレットだけど濃いめな締め色を生かすと強めなメイクにもできます。
一つは持っておきたい系統のデイリーユースなパレット。
粉質もさすが安定のサンク。しっとりしていて粉落ち知らず、持ちもいいです。
一つ残念なのがケースが開けにくいこと。
ケース側面の前側にあるCDのロゴに爪を引っ掛けて開けます。
ネイルしているのでこのタイプのケースは苦手です。ネイル剥がれる。
それもちょっと固かったり爪が引っ掛かりにくかったり苦戦します。
使っているうちに緩んでくるでしょうか?
それともちょっと削っちゃう?
オールシーズンの活躍が確実視されるパレットなのでなんとか開けやすくすることが今の私の悲願です。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:20g・5,500円発売日:2019/1/16 (2021/9/16追加発売)
2021/12/10 21:00:13
11番と00番を持っています。
店頭でこの2色をタッチアップした際、お店の照明では差が分からず悩んでいると、00番は色が付かない分カバー力は11番のほうがあるとBAさんに言われて最初は11番を購入。
近くで見ると結構キラキラしたものが見えるのですが少し離れてみると全然悪目立ちしなくツヤツヤ。きれい。
カバー力はそんなには…毛穴をフワッとぼかしてくれるくらいかな。
だけど秋冬でも乾燥しなくて気に入ったので00番のミニサイズをフリマアプリで購入。
自宅で使ってみると11番と00番の仕上がりは全く別物でした。
00番の生ツヤ感!!ギラギラしてるわけじゃなく本当に生ツヤ。
肌本来のツヤ感を表現してくれている感じです。
今は断然00番を使うことが多いです。
ナチュラルに仕上げたい時は00番、華やかに仕上げたい時は11番という感じで使い分けています。
パフもフワフワで肌当たりがよくて気持ちいい。
公式では肌の上をクルクル滑らせるように使うのを推奨?しているようですが、毛穴が気になるかたはポンポン塗りがいいそうです。
春夏はエレガンスのラプードルが崩れにくくて大好きなんですが秋冬は毎日これです。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:3g×4・7,480円発売日:2014/9/5 (2021/2/5追加発売)
2022/11/14 10:39:12
No.1パステルシフォン
粒子が細かくしっとりした粉質でお肌に乗せるとサラサラに。
ブラシで多めに乗せても厚塗り感や粉っぽさが出ないです。
透明感を自然に宿せるお色でパールの品のある美しいツヤ感。
デパートのコスメカウンターみたいな香りでラグジュアリーな気分になれます。
透明感、パールのツヤ感が出る仕上がりのパウダーとしてはエレガンスのラプードル4番も持っています。
よりトーンアップし透明感、ツヤ感が出るのはラプードル。
乾燥しにくいのはプリズムリーブルだと感じます。
乾燥からテカる肌質でもあるので私に合うのはプリズムリーブルのほうでした。
プリズムリーブルはマスクに付きにくいしマスクの中でもヨレない。毛穴落ちもしない。テカりにくい。時間が経って多少崩れてもきれい。
いま一番出番が多いフェイスパウダーです。
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- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)