2011/10/5 17:58:10
追記(10/5)
≪05 ピーチペタル≫ 買ってしまいました!
新色が出るのを知ってからワクワクしていて
テスターで試した結果、やっぱり迷わず購入でした。
【05】 黄味よりのベージュピンク&コーラルピンク
所持している【01】 【02】に比べると発色はやや弱いかなと感じましたが
それでも他の手持ちのチークから比べると
発色はよいので私はこのぐらいでも充分に満足です!
左の色は、右の色より発色は弱いです。
肌に乗せるとやや白系のピンクに見えます。
なるほどこの辺がピーチということなのかな?と納得です。
ラメは以前のものより若干、粒が大きめに感じましたが
肌に乗せてしまうとほとんど目立ちませんでした。
【01】 【02】に比べてマイルドな印象なので
今までの色が濃くて嫌だという方にも
こちらの【05】のお色はとてもおすすめです。
ミルキーでより透明感のある柔らかほっぺになれます。
色白な方にはより似合いそうです。
このチークを使ったときには
アイシャドウの色はあまり目立たせずに
アイラインを生かし、マスカラに重点をおいた
ドーリーメイクがぴったりきそうですね。
以前の【01】 【02】に加えて今回の【05】も
またMIXして新たな色を作って色々試してみようと思います。
画像も追加しています。
左から【05】 【01】 【02】です。
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↓以前の口コミです。
01と02を使っています。
発色・色持ち・コスパ、この価格のチークでこんな優秀な物ははじめてです!
このチークを使うと自然と上気したようなほんわかしたほっぺたになれますよ☆
ラメがたくさん入っているものは苦手ですが、細かいラメなので塗ってしまうとほとんど目立たないので気になりません。
付属のブラシは小さくて使いにくいのでファンケルの筆を使用。
濃い目につくので手の甲で2、3度軽くはらって発色を確認しながら少しずつ塗ると失敗が少ないです。一手間かかりますがこうするとおてもやんになる心配が減ります。
チークは化粧直しをしないのですが一日落ちることなく残っておりました。化粧直しの時間が無い方にもオススメです。
2色入っていると混ぜて使ったり、単色で使用したりと色遊びができるのもとても良いですね!01番と02番の色をMIXしても違った色が出来ておもしろいです。メイクするのが楽しいというのもお化粧をする点でとても重要だと思います。
化粧がうまくいくとテンションもUPしますしね!!
【01】 黄味のあるピンクとオレンジ。
両方の色ともに発色がよいので1色で塗っても見たままの色がでます。オレンジ系のチークはブルベの私には似合わないかと思ったのですがこの色は違和感なくつけられます。01番よりは大人な感じに仕上がります。
【02】 青みのあるピンク。
ブルベの私にはまさにぴったりでした。年齢的にこのピンクはかわいすぎるかなぁと迷いましたが、肌なじみが抜群だったので思い切って購入しました。童顔だから大丈夫だよね?と自分に言い聞かせつつ使っています。
左側のピンクは発色は淡く薄付きなので地味な存在に思われますがなかなかいい働きをしてくれます。
右側の濃いピンクと混ぜたり、右側の色の上に重ねて塗っています。
上から重ねて塗ると光のヴェールをまとってツヤツヤに見えます。この左側の色は手持ちのチークに重ねると違うニュアンスになりとても気に入っています。
半年近く使っていてまだまだなくなる気配はないのですが、そろそろ他の色も欲しくなってきました。10月には新色も出るので試してみたいですね。
色の展開がピンク、オレンジ系なのでそのうちにベージュ系もだして頂けるとバリエーションも増えてありがたいですね!!
画像は左から【01】 【02】
02番の左側の色は淡い色のため画像によく映りませんでした。
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2012/2/22 10:38:00
≪AS−1≫ 使用
最近はピンクやブラウン系が多かったので
アッシュという色はなかなか珍しいかな?と思って購入してみました。
オレンジもかわいい色で心惹かれましたが暖色系の色だと
奥二重の私が使用すると腫れぼったくなることが多いので今回はやめました。
粉質はさらさらしすぎずものすごくしっとりでもなく
その中間ぐらいでで粉っぽくはなりません。
ラメは細かいのでそれほど主張が強くなく上品な仕上がりです。
ラメよりはパールがきいている感じです。
発色に関してはパレットの上から下にいくにつれ濃く発色します。
上の段2色だけだと色はつかず艶が出て光のパールが出る感じなので
下の2色で濃淡を調節していくようにメイクしています。
アッシュやグレー系だと顔色の悪い人のメイクになってしまうことが多いのですが
このパレットだと迫力が出すぎずにインパクトが出せますね。
ポイントとしては下の2色を塗りすぎない所でしょうか?
濃く塗ると怖い顔の人になってしまいました。
このパレットのアッシュを使うときにはアイライナーも使わずに
ナチュラルにするようにしています。
シャドウベース使用で1日メイクも落ちなかったので
持ちも良いほうだと思います。
バラの模様もかわいいのですが
使用しているうちに消えてしまうのがちょっと残念ですね。
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[マスカラ]
税込価格:1,100円発売日:2017/2/15 (2024/2/1追加発売)
2017/6/6 22:44:07
私にはこのマスカラはあまり合いませんでした。
正面から見るとほとんど一重に見える奥二重で
まつげはすべて下向きに生えています。
長さはありますが、量は普通、カールは常に下がりやすい傾向です。
普段はビューラー必須で、マスカラに求めるのはカール力とパンダ目にならないことです。
最初ビューラー後、マスカラ下地(ケイトの下地)を塗布し、こちらのマスカラ使用。
数時間後に黒いポロポロがまぶた周りに付着。まつげも下がっている。
下地との相性も合っていなかったのかも。
次にビューラー後、下地なしで塗布。
化粧を終える前にカールが下がりはじめました。
良い所はブラシが小さ目で塗りやすい所。ダマになりにくい。
わざとらしくない仕上がりになる所。
こちらのマスカラははっきりとした二重で
もともと上向きまつげの方にはよいのかも。
カールキープ、カールアップを望む方には不向きかもしれません。
フィルムタイプはあまり使用したことがなかったのですが
ぽろぽろと落ちてきたものが目に入って痛くて、怖かったので
やっぱり普段通りにウォータープルーフの物を今後も選ぼうと思います。
アイメイクは専用の物でもともと落としているので。
ですのでこちらも今後は使用しないと思います。
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[コンシーラー]
容量・税込価格:18g(コントロールカラー)・1,320円 / 20g(ベースカラー)・1,320円発売日:1980/1/21
2015/5/11 21:30:10
資生堂のこのスポッツカバーファウンデイションに出会うまでは、
コンシーラは二度同じ物を買うほど効果的なものがありませんでした。
こちらは本当にシミが隠れます!
しかも1回の量も少量で済むのでコスパもめちゃくちゃよいですよ〜。
乾燥肌なのですがこちらのコンシーラーで乾燥することはありませんでした。
使い方は手の甲に指でトンっと1回取って
そのまま指でシミにトントンと隠れるまでのせていきます。
最後にスポンジで軽くなじませて、フェイスパウダーで仕上げます。
あまり厚く重ねすぎない方が汚く崩れにくいです。
私は色白なので最初H100のみを購入したのですが
ちょっと色が濃いかなーと思いつつも使用していたのですが
やっぱり目元に使うとくすみが気になると思って
追加でC1を購入して色を混ぜて使っています。
頬のシミには色は混ぜずにH100を塗っています。
肌のの白い方は2色使いした方が色が浮かなく自然に見えます。
C1は白に近い薄いベージュなのでハイライトにも使えるので便利です。
本当に買ってよかった〜!!
これで今後、コンシーラー選びには迷わずにすみます。
パッケージが色番が違っても全く同じなのでよく使う濃い色には目印にシール張っています。
大好きなキキララで使う時のテンションもUP!!
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2015/4/29 15:55:13
おばさんだって恋したっていいじゃない!
アラフォーですが一応まだ未婚なので
恋コスメで有名なピンクミラージュの使用をお許しくださいませ。
春なので頭が浮かれ気味になったのか
普段はほとんどしないピンクメイクがしたくなってしまいました。
無難なブラウンシャドウがいつものメイクなのでこれがなかなか難しいです。
しかも私は見た目はほとんど一重と変わらない奥二重です。
すっぴんだとまぶたが重そうまたは眠そうに見えます。
ベージュと青味のピンクの2色なので難しく考えずに
まぶた全体に上のベージュを入れて目じり側を少し強めにピンクを入れます。
こちらのベージュがまた予想外によくてちょっと驚いたのですが、
見た感じラメ強そうに見えて
ラメはほとんど感じずパールの方が強くこれがまた上品な感じで私にはツボでした。
ピンクは色が濃いので一度手の甲で色を調節しつつ
目じりから細くラインのように目頭の方へ引いてみました。
こうすると目尻だけピンクがチラリと見えます。
はっきりとした二重ではないことが逆によかったのか、
この入れ方だとあまり派手に見えずピンクが意外に似合いました。
ちょっと色気のある顔立ちになれた気がします(笑)
しかし全体に塗ってしまうとやはり膨張してしまう&目立ちすぎに
なってしまうので注意ですね。
このアイシャドウだけでは顔がぼんやりしすぎてしまうという時は
リキッドのアイライナーで細くラインを入れたりもしますが
なるべくシンプルに仕上げた方がこちらのピンクが生きてくる気がします。
いつものブラウンメイクに下まぶたの際だけこのピンクを入れると
ブラウンメイクもきつくならず柔らかい雰囲気に見えてよいですね。
残念な事は、時間が経つとピンクが少しくすんできて赤みがでてきてしまうことですね。
こればかりは年齢によるものもあるので仕方がないなぁと思います。
ボルドーっぽく見えないこともないし。
たまにはこういった冒険はマンネリメイクにならないためにも必要かなと実感。
これで好きな人にかわいく見られたらいいですしね!
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