silverlilacさんのクチコミ投稿一覧（Like件数順） - My@cosme

シャネル

レ キャトル オンブル

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日：- (2024/3/1追加発売)

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３４番(エクロジオン)

初め見た時は、秋の色みたいと思いましたが、つけてみればやはり春の色だと納得しました。
それぞれの色に透明感があり、春のキラキラを現しています。

アイシャドウにつけかたの決まりはないと思うんですよね。
こうするといいかも、こういいうのもいい感じという提案はあってもつけ方は自由。

したがって、右下の濃いボルドー系茶以外どの色をベースに持ってきてもサマになります。

たとえば提案１として、オーソドックスな使い方ですが、左下のベージュをアイホール全体にベースとしてつけます。
左上サーモンピンクを目尻半分にのばし、締め色として瞼中央から目尻へ濃いボルドー系茶をつけます。目の下側細いブラシで右上のシャンパンゴールドをラインのようにつけると決して目元がぼやけない仕上がりになります。

提案２としては、右上シャンパンゴールドをベースとして薄く幅広くつけて、目頭から中央に向けてサーモンピンクをのばします。
中央から目尻あたりまではボルドー系茶で締めると、また先ほどとは違った雰囲気になります。透明感が感じられますね。


どちらにせよ、今風な仕上がりになりますので嬉しくなりますよ。
サーモンピンクは、ハッキリと色が出るわけではありません。
優しい雰囲気のピンクとシャンパンゴールドが春色のキーポイントですね。
このほかにも色々試してみたいですね。

パールのアイシャドウはシワが目立つので敬遠していましたが、イリデッセントなパールはその傾向が強く私には×。
サバのような光り方は私のアイメイクには向かないという事を実感していますが、こちらは充分許容範囲内です。

瞼は冬特に乾燥しますが、私はファンケルのアイセラムをごく少量つけて、その後にアイシャドウベースをつけてアイシャドウをつけるようにしています。
色々なアイクリームで試しましたが、メイク前の乾燥した瞼にはアイセラムが非常によかったです。

余談ではありますが、寒い乾燥した冬のアイシャドウ事情に一役かってくれますよ。

レ　キャトル　オンブルは４色入っていますが、一度に４色を使わなくても、その時の組み合わせで２色つかったり４色使ったりできるので結構使い勝手がよく私は好きです。

私のような年齢でも使いこなせますので、是非チャレンジしてみてください。

使用した商品

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• 購入品

イヴ・サンローラン

ブラッシュ ヴォリュプテ

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/9/12

この間ゲランへ行ってネイルを買ったあとにサンローランへ行きました。
ゲランの前がサンローランのカウンターです。
側すぎて行きにくく、ニコニコしながら「今度はサンローランへ用事があるのよ。じゃ又ね」などと言いながら行かないと申し訳ない感が漂います^^;

シャネルもディオールも近いから何となくバツが悪いし、それにどのブランドも好きなわけで、その都度あっちのBAさんと目が合ったら目をそらさず思いっきりニコ〜ッとして手を振るなり、うまくカウンターを渡り歩くコツを最近は案をめぐらしています(苦笑)
ちょっとした気配りってとこですかね。気配りの女♪

新しく発売されたパレット　ルミエールドジュールをチークだと思い込んでいたので、ここで見てチークではない事がわかりガッカリしていたところ、カウンターに赤いフェースブラシが置いてあり、そこにあったチークがこちら。

ベビードールは既存色なのですが、よく見ればとても可愛い色なので欲しくなってしまった。
サンローランのチークは気に入ったのを一つ持っていますので要らない。
だけど可愛いなぁ。
つけてみたら似合う色系だし、それにもうすぐお誕生日だし買っても構わないわ。
もう買うモードに入っておりました。
ゲランではチークが欲しいなんて思わないのですが、サンローランに来ると、とたんにチークに目がいく。

元々はシャネルのジュが好きで何色も持っているのですが、最近あの黒のパッケージに飽きた感があり、サンローランの金ぴかが魅力的で金ぴかに負けた。
パッケージだけでなく中もスタイリッシュで凝った感じ。
色は言うまでもなく素敵な青みピンクカラー。

私の肌はイエローベースですが、ブルーベースとどっちでもいける中間的な肌色をしています。
だから似合わない事はありませんでした。

中央にパールの粉があるのに付き方はマットです。
私の歳でベビードールでも全然OKです。
ピンクの口紅が似合う方にオススメ。

使用した商品

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ケイト

ラッシュマキシマイザー

[マスカラ下地・トップコート]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/8/1

評価を６→７に上げます。

アイメークリムーバーでアイメイクを落とす時に、薄い色しか付いてこないのです。
マスカラの代わりにしっかりつけているはずのラッシュマキシマイザー。

仕上がりはどう見てもマスカラをつけている感じです。
誰もが私のマツゲを見てマスカラをつけていると思いました。

何も深く考えておりませんでしたが、やはりこれはマスカラベース。
しかも私の場合はこの後にマスカラが不要です。
私はマツゲが長いので、このベースだけで十分事足りるのです。
しかも安くて目の下が黒くならない。

時代は進歩したものだとつくづく思う。

クレドポーボーテのマスカラシルエトフェを買ってみたものの３０分以内に下瞼が黒くなるので３回使って却下、高評価の中クチコミするのも気が引けて、クチコミと評価はしておりませんが、もう私はケイトのラッシュマキシマイザーで一生を過ごしたいと思い、とても満足です。

このようなマスカラベースに遭遇した事がないので、他にも同じような物があるのかは存じませんが
マスカラを付けて下瞼が黒くなりやすい人には、ラッシュマキシマイザーで事足りるという事で100%オススメできます。
ただし量的にも問題なくマツゲが長い方に限りますが。

やはりマスカラではなくベースなのだと納得出来る写真を掲載します。
マスカラの黒に比べ色が薄いです。ご覧くださいね。

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2015年２月9日

マスカラベースって白い物が多いけど、ケイトには白ベースと黒ベースがあるのですね。
以前から気になっていたのですが、先日やっと黒ベースの方を購入に至りました。

まるでマスカラをつけたよう。
これってベースだったわよね？思わず確認のためにパッケージの台紙を見る。

こちらの黒のベースを満遍なくつけてからホットビューラーで上へあげました。
美しい。もうマスカラつけなくてもよさげな仕上がり。

もともとマツゲは長いですがボリュームに欠ける。もう少しボリュームが欲しい私ですが、十分に期待に応えてくれます。
朝仕上げた上向きカールは夜までずっと落ちてきません。

しかもマスカラでまぶたの下が黒くなりやすい私ですが、黒くなる事もなく、もうこの上にマスカラを重ねたくない、満足してしまいます。
そんなわけで快適な１日が過ごせます。

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ディオールディオールからのお知らせがあります

ルージュ ディオール ボーム

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/10/3

288番　ブルーエット(パール白ピンク)

ルージュディオールからすると、外観から小ぶりになり、中も尖った一般的な口紅形状からすり切ったようなタイプになり、先端にはCDのマークがあしらわれて垢抜けしています。

潤いを感じますのでクチビルの荒れやすい人にも良さそう。
最もこの季節ですから、リップクリームは使った方がいいですね。

カウンターではできませんが、自分のものをつける時は、リップブラシは使用せず、直塗りしています。その方がこの288番には合うと思います。
お好みですからブラシ使いたければ使ってもいいのですが、直に塗ってみて、
「あ〜、なるほど」と思いますよ。(^^)
グロスはお好みで♪

この手の色が大好きなので似たような色ばかり持っていても　つければやはり違うんですね。
買って良かったと思います。

見た目の白ピンクがそのままクレヨンみたく出るような事はありません。
シアーでナチュラルな付き方、決してハデにならない、色付きリップクリームに近いです。

質感がココシャインに似ていている気がします。
似た感じでもサンローランのヴォリュプテ　シャインとは、質感が違いますね。
ゲランにはない色ですが、しいて言えばシャインオートマティックあたりに属する感じ。

くっきり、パッキリした口紅が好きでない方、あまりクチビルを主張したくない方にオススメできますよ。
アイメイクをしっかりされている方にもバランスがとれていいですね。

リップペンシルでどうにでもなりますので、もっと色を濃くしたい場合は、やや赤みのあるピンクなどのリップペンシルを使った後に塗るといいです。

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ディオールディオールからのお知らせがあります

サンク クルール L

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/6/3

サンクルールL 642番(リフティング　アンバー)

5/28日に購入できて、思いがけず早く手に入り得した気分です。

スキンケアする美容液アイシャドウとはどのようなものなのか…DMを見て気になったので、お買い物ののついでに見に行ったのです。

「うわ〜！パール、ラメ、私にはだめじゃん！」　パール系はパサパサに見えがちなのでニガテでしたが、久々にDMでときめいた美容液アイシャドウだし…せっかく来たからつけて帰ろうと自前のアイシャドウを全部落とし自分でつけてみました。

時間はあったので、カプチュールをつけてアイクリームもつけて保湿は準備OK！
中央のアイシャドウベースを瞼全体に塗り「おお〜！なるほど」しっとりしていい感じです。
瞼のキメが整ってみえる。これに美容液が入ってるわけですね。

次に左上のサーモンオレンジを目頭の方から瞼中央あたりまでぼかす。
光のヴェールとはこの事かな？
サンストーンのきらめきを思い出しました。

左下の濃いブラウンを目尻から中央へぼかしてみました。
陰影ができていい感じ。すてき〜w(*�V∇�V*)w☆思わず声が出ました。

右上のアイボリーは眉下のハイライトに。つけたらゴールドの光沢でした。
全体的にシアーでストレッチパウダーみたいに瞼にぴったりフィットして美しいです。

ベースが優秀なのだと思うけど、でもアイシャドウのパウダーもきめ細かくてシルクみたいです。乾燥した感がなくしっとりしたパウダーは、肌のキメがウロコのように見えない。
嫌いになる理由がないですね。キラキラして今風の目元になって嬉しいかな。

右下の濃い焦げ茶はクリームタイプのアイライナーでした。
上のマツゲの際に幅広く、しっかり入れても気にならない同系色なので、まぁこんなものかな…アイライナーというよりクリームアイシャドウの締め色みたい。

で、こちらの右下のアイライナーですが、アイブロウにもつかえるらしいので、早速その場で使ってみました。なかなかいいじゃないの〜♪
色が濃いので、気をつけながら薄めに使うのがポイントですね。
オススメですよ♪

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