トウハクさんのクチコミ投稿一覧（Like件数順） - My@cosme

ONE BY KOSEONE BY KOSEからのお知らせがあります

薬用保湿美容液

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/1/16

サンプル使用一週間です。潤いますが…。チオ硫酸ナトリウムという成分が入っているのは気になります。チオ硫酸ナトリウムというのはお肌の水分を蒸発させる、また少し、いやけっこう刺激の強い成分なのだとか…。この成分がなければ飛びついたと思います。お肌の水分を蒸発させて後に使う化粧品の入りを良くするのかな？とりあえず敏感肌の方は注意が必要な商品だと思います。

ただ個人的な(成分を無視した)感想を言えば、肌馴染みも良いし、ボトルデザインも高級感があるし、後に使う化粧水の入りも実感出来たので、良いと思います。香りはコーセーによくある香りです。もう少しお米の、炊きたてのご飯の匂いを期待していました。

チオ硫酸ナトリウムと香料なんかをカットしていたら使用感も潤いも申し分無いので星6つくらいはつけたいと思います。

何より成分表記の一番上にライスパワーNO11が記載されてますし。今後改良されていくのかな？

とりあえずチオ硫酸ナトリウムが長期的に継続使用して大丈夫なのかどうか、少し心配なお品です。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：kose)

アスタリフト

アスタリフト ホワイト ブライトローション

[化粧水]

容量・税込価格：130ml・4,180円 / 130ml・-発売日：2017/3/1

参考にして下さった方ありがとうございます。参考にして下さる方がいる以上テスターのみでは申し訳ないと思い現品購入致しました。

結論から言わせていただきます。私には非常に合わない化粧水でした。ジェリー、こちらのローション、アスタリフトの美白美容液、他社の乳液と。一ヶ月ほどケアしてきました。が、明らかにシミやほくろが濃くなりました。日焼け止め等のケアはこまめにしています(アスタリフトの日中用美白美容液も使用していました)。これは肌のくすみが抜けて顔色が明るくなったぶんシミやほくろが目立つようになったと捉えるべきでしょうか？いや、でもひと月前にはなかったほくろが既に二つ三つできてしまっています。こちらのローションの良かった点は肌あれ有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムが配合されていることのみです。吹き出物には効果があったと言えます。が、肝心の美白はどうかと問われたら？？？です。アスタリフトで使い続けたいと本当に思える商品はジェリーアクアリスタだけです。高いですが、自戒の意味も込めてここに断言しておきます。アスタリフトは美白向きの化粧品ではないのだと痛感致しました。それと、2017ベストコスメ受賞と書かれてますが、これ程モニターの口コミ件数が多い中よく受賞出来たと感心します。合う人には合うのでしょうね。おめでとうございます。とりあえず今はアスタリフトから離れて別の美白化粧品を使います。紫外線が落ち着いた頃にまた使わせていただきたいと思います。


以前の口コミです↓


まず口コミ件数が200件以上あるにも関わらず購入者に絞り込むと30件足らず…。

製品自体は良品だと思いますが、このようなバラ売りをして口コミを伸ばそうとする企業姿勢、どうなんでしょうか？これではせっかく購入した人が報われません。もちろんプレゼント品を公平に口コミする方もいらっしゃるでしょう。けれど…。やはり実際に汗水垂らして働いたお金で購入された方々の意見をもっと聞きたいです。お値段も4000円ですし。決して安い買い物ではないはずです。

モイストローションは使い心地も良くリピート致しました。季節柄ホワイトも気になり口コミを拝見させていただいたのですが、ガッカリしました。美白有効成分もはるか昔に使い古されたアルブチンだけですし。

広告費に費用を注ぎ込んだ化粧水といったところでしょうか。残念ですがブライトローションの購入は見送らせていただきます。ジェリーやモイストローション、美白美容液は優秀且つ好印象なスキンケア製品だっただけにこのような製品のバラ売りをされていて非常に残念です。広告にお金を費やさず地道に購入者の口コミでジワジワと広がるロングセラー商品の開発を富士フイルムさんに期待します。

ごめんなさい。テスターのみの口コミですが辛口になってしまいました。ただフイルム会社のテクノロジーでしかなし得ない革新的で、良質な、長く愛されるスキンケア用品がきっと作れるはずだと思い、口コミをさせていただきました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

アクアレーベルアクアレーベルからのお知らせがあります

ホワイトアップ ローション(I)

[化粧水]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/2/21

資生堂のアクアレーベルの美白タイプは、人生で初めてキチンとした化粧水を選ぼうとした時に買った化粧水です。

最初のイメガが宮沢りえさんだったというのもあるけど、青いボトルと微香でさっぱり潤うというのも購入の決め手でした。

思えば発売当初はこの美白ラインのみで、使用感も今みたく『さっぱり』『しっとり』『とてもしっとり』の3タイプでなく、この『さっぱり』タイプの使用感の化粧水のみだった気がします。

あれから10数年、各社市場の化粧水は進化の一途を遂げ、毎シーズン様々な美容効果を謳ったスキンケアアイテムが出てきますが、必ず資生堂のアクアレーベルに戻ってきてしまいます。その間別社の高級化粧水や外国製の化粧品、資生堂ではエリクシールやリバイタルグラナスなんかも使いましたが、結局はこのアクアレーベルに落ち着くんですよね。なんでだろう。

資生堂ではプチプラな部類に属するアクアレーベルですが、なぜか好きなんです。もちろんプチプラだからこそ毎日惜しみなく顔やデコルテにもたっぷり使えるというメリットがあるのですが、それ以上に自分の肌も歳を重ねる毎に、アクアレーベルも歳を重ねて進化しているのを実感出来るからかもしれません。

今回、アクアレーベルに新配合された成分は生体関連成分D-アミノ酸、青のアクアレーベルのみにはエーデルワイスGL。どちらも保湿成分ですね。m-トラネキサム酸とWヒアルロン酸は今まで通り配合されています。成分表示を見て気づいたのですが、トラネキサム酸、D-グルタミン酸、エーデルワイスエキス、ヒアルロン酸と効果の高い成分が一番はじめに記載されています。これってすごくないですか？プチプラ部類の化粧水なのに効果が絶大な成分が成分表記の一番上に書かれてるなんて。もちろん効果の高い成分故に肌の弱い方は沁みたり、腫れたり、かぶれたり等のデメリットがあるかもしれません。なので敏感肌の方はまずテスターかサンプルで試して下さいね。

自分は混合肌で吹き出物ができやすいですが肌は鈍感なのでいきなり現品購入しちゃいました…。でも後悔はしていません。むしろ買って良かった。運命のプチプラ化粧水に(あくまでプチプラ）に再び巡り会えた気がします。

新アクアレーベルもベトナム製でした。いっとき資生堂のプチプラから中堅製品がベトナム製に移行していた時期があり、少し残念な気分で資生堂から離れてた時もあったのですが、ベトナム製だからこそ出来る最高のスキンケア商品もあるのだと今は思います。


とりあえず、新アクアレーベル、青のアクアレーベルのさっぱりタイプ、大好きです。年々熱帯化する日本の気候にはこのタイプが自分にはうってつけです。これからもアクアレーベルと一緒に歳を重ねて生きたいと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SK-IISK-IIからのお知らせがあります

フェイシャル トリートメント エッセンス

[化粧水]

容量・税込価格：75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 (編集部調べ)発売日：1980年12月 (2015/7/21追加発売)

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ガラクトミセス培養液(ギュウニュウ)が成分表記の一番最初に書かれてて、なんともお肌に良さそう！と思ったけど、(ギュウニュウ)＝牛乳という事実を知りました。牛乳を濾過してるだけ。つまりほぼ水。そこに微量なタンパク質やアミノ酸や乳酸菌。それでこの価格設定かい！って突っ込みたくなります。
1980年に発売ということはもう36年のロングセラー商品。その間成分の改良もなく研究を費やさずこの値段。最近ボトルデザインが刷新されたけど、中身よりもボトルにお金かけてますよね、これ。

この36年の間に他社の化粧水は試行錯誤に研究を繰り返しています。サイエンスに裏付けられた先進で画期的な化粧水が今の市場にはごまんとあると思います。なにもこれでなくても充分です。むしろこれでない方が今の時代良いのかも。

匂いやテクスチャー、広告が好きで買ってきましたが、潔くこの一本から決別します。吹き出物に多少の改善あり、それ以外は特に変化なしです。目に見える効果がある人はたぶんあれですよ、高い化粧品使って脳内にドーパミンが放出されていっときだけ輝いてるだけですよたぶん。
桃井かおりに小雪に綾瀬はるか、この3人はもともと肌が丈夫そうだしどの化粧品使っても美肌だと思いますよ絶対。有村架純みたいな庶民的で特に美肌でもないタレントを起用したのはsk2も打って出たなと思いましたが、この起用が吉と出るか凶と出るか。個人的には凶ですわ。だって彼女TVで見ても特に肌綺麗になってないし。だいいち20代そこそこでまだ新米の薄給社会人にこんなうん万もする化粧水を買わせるブランド戦略が許せない。

これまでsk2はカウンターで購入させていただき、店員さんとも仲良く馴染みのあるお客だったと思うのですが、ある日なんの前触れもなく辞められてショックでした。新商品や限定キットの葉書は送ってくれたのに自身の一身上の御都合にはうん十万と費やした顧客になーんもお知らせないのね。真冬の化粧水のように冷たい企業姿勢。さよならフェイシャルトリートメントエッセンス。さよならsk2。

潔くこのブランドから決別します。

ps.ユーチューバーにこれ見よがしとブランド宣伝させてるのがうっとおしいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

DEWDEWからのお知らせがあります

ローション しっとり

[化粧水]

容量・税込価格：150ml (レフィル)・3,630円 / 150ml・3,850円 (編集部調べ)発売日：2017/10/16

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実家がエステサロンを経営してるのでスキンケア用品にはうるさいです。

dewボーテからわずか3年での大幅リニューアル。ボーテはライン使いするほど気に入っていたのでなんか残念。

カネボウのBAさんが優しく、気になると言ったら『しっとり』『とてもしっとり』タイプサンプル1週間分くれました。

『しっとり』タイプでもボーテのもっとしっとり化粧水と同じくらいトロミがあって浸透も更に良くなった感があります。成分も海藻エキスヴィターレやコメヌカエキス、グリチルリチン酸2kが配合されているので従来通りハリ、美白、肌荒れ鎮静と三方向からケアしてくれると思いました。

じゃあ何が変わったのか？ボトルデザインは薄いピンクで高級感が増した様に感じます。お値段もボーテより若干手の届きやすい価格設定。じゃあ中身は？とBAさんに問うと
従来よりヒアルロン酸の濃度と肌への浸透感、総合的な保湿度が飛躍的にパワーアップしたとの事でした。確かに『しっとり』タイプでも充分保湿され、サラッと浸透するので通年使用も可能だなと思いました。

香りはボーテがハーブ系ならdewはそこへ若干甘めな、スイーツを足した様な感じでしょうか。「まるでスイーツを食べてる気分」とcmで表現されているのも言い得て妙だと思います。

今回はサンプルのみなので評価はなしにしますが、ボーテのローションがなくなったら現品欲しいなと思える商品でした。

各社のスキンケア用品も年々進化して、5年、10年前だったらうん万の美容液に匹敵するほどの化粧水が今の中堅コスメにも探せばあるんだと気づかせてくれます。それと改めて肌への外部から出来る最大限の奉仕は『保湿』なのだとカネボウさん、新デュウが証言しているのだと感じました。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：カネボウ)