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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/2/21
2017/5/14 02:29:51
使用感はとても良かったです。
登山のときは乳液タイプのアネッサアクアブースターを塗ってでかけ、塗り直しはスプレーで、というのが最近の定番です。
スプレータイプは乳液タイプに比べてべたつきも少ない上に塗り直しがしやすく、先日はいつになく何度も塗り直しをしてしまったのですが、その夜から顔に赤い斑点が。
日焼けはしなかったものの、カサカサの粉を吹いた斑点は肌荒れと共に一週間以上消えませんでした。
いつもと違うことといえばこのスプレーを何度も塗り直ししてしまったこと。
日常は紫外線吸収剤不使用でSPFの比較的低いタイプしか使っていないので、何度もアネッサを塗り直したのは刺激が強かったのかもしれません。
とはいえ、登山の日焼けではいつもシャワーも浴びれなくなるほど痛みに苦しむので、間違いなく日焼けを防いでくれるという意味では頼りにしています。
使い方はもう少し慎重に検討していきたいと思います。
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[化粧水]
税込価格:4,950円 (生産終了)発売日:2013/9/10
2016/1/13 00:43:49
実は購入するつもりのない商品でした。
というのも、以前クレンジングミルクのビッグボトルを購入した際にいついてきたスキントナーとクリームのサンプルを使ったのですが、消費期限よりずっと前であるにも関わらず、ものすごい悪臭を放っていたのです。
シナモンを腐らせたような匂いとでもいいましょうか。
「どこが良い匂いなの???」
「香りの感じ方とはここまで人によって違うのか」と驚いていました。
しかし、臭いのだけれど、肌がどんどん透明になっていって、この匂いを我慢しても使いたい!と思い、購入を決意。
いざ商品を開封してビックリ。
何と、何と、ミルククレンジングの素敵な香りにも劣らない、少しピュアな甘酸っぱさも感じる素敵な香り。
あのサンプルは何だったのでしょう…。
しかも、その後もリピートしたビッグボトルについてきたサンプルは、今度はクリームの方に石けんカスのようなモロモロが大量に入っていて、とても使えたものではありませんでした。
怖くて化粧水の方は開けていませんが、使用期限はやはり10ヶ月近く先です。
もしかしてミルクレも直営店で購入すると、もっと香りがいいのかと思ってしまいます。
サンプルで躊躇されている方がいらしたら、ぜひ店頭なり何なりで現品を手に取って試してみてください。
オーガニックで保存がきかないコスメは、できるだけ直営店や直営サイトなどで購入するに限ると勉強した商品でした。
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[洗顔パウダー]
容量・税込価格:100g・2,640円発売日:-
2015/3/22 00:31:30
夜のみの使用を開始して8ヶ月以上が経過しましたが、まだもう少し残りがあり、本当にコスパが良いと感じています。
肌をこするのは良くないので、スクラブと同じような使用感のこのパウダーは少々心配ではありますが、
洗い上がりのつるつる感とお手軽感には勝てず、結局毎晩使用しています。
そして、まったくトラブルなし。
クレンジング力は文句なし、本当に驚くほど一発で落ちます。
ファンデ関係はすべて石鹸で落ちるものを使用しているとはいえ、
ナチュラル系のクレンジング剤だとどうしてもコンシーラー部分が落ちません。
それだけに強いのだとは思いますが、まったくピリピリ感などを感じたことはありません。
以前は同社の「とれるno.1」という洗剤で洗顔もしていましたが、さすがに顔には顔用くらい使ってあげたいと思って、購入した次第です。
確かに粒が「とれる」よりも細かいです。
また、地球洗い隊さんのぬかは産地の記載もあり、農薬の心配もしなくて助かっています。
ひとつ難を挙げるとすれば、容器。
キャップを上げると細い穴から出て来るようになっているのですが、
あまりに出づらいのでさらにもうひとつ開けると粉が溢れ出てきます。
第二のフタ?はせっかく先端が尖って注げるようになっているのですが、
逆にこの第一の上フタがあるために第二のフタとの間の空間に粉末が溜まって、
出しづらいからと第一のフタを取った途端に悲しいことになります。
(とても分かりづらい説明で申し訳ありませんが…)
これならむしろ第一のフタ?は要らないのではないでしょうか。
とりあえず、慣れた今はロートでキッチン用のオイルを入れるガラス容器に移して
溢れるストレスからも解放され、見た目も涼やかに洗面所に置いています。
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/2/19
2017/5/14 01:51:32
こちらは2本目リピートしました。
ただし、1本を毎日使っても1年では使い切らず、2本目の消費期限が迫っています(苦笑)。
なのでコスパは抜群。
テラクオーレの商品が好きなので安心感で使っていますが、なかなかに扱いが難しいです。
難しい点は、なんといっても肌の調子によって伸び具合が違うことでしょうか。
調子が良いときはムラなくついて、時間が経つほどにキレイなツヤ肌になります。
時間と共に白さも消えて素肌がキレイに引き立つようなかんじです。
しかし、少しでも調子が悪いと(目視不可能なレベル)ムラになり、粉が吹いているように。
目に見えて調子の悪いときは悲惨なレベルに(肌の産毛が毛羽立った感じに)なり、洗顔からやり直したことも何度かあります。
もうひとつ気をつけなければいけないのは、よほどこまめに塗り直さない限り焼けます。
もともとアウトドア向けではないので仕方ないにせよ、長時間日光の下にいなければならない時にこちら単体は危険過ぎます。
かといって、このUVプロテクトはかなり白くなるので、外で鏡も見ずに塗り直しはかなりレベルが高いです(挑戦する勇気はありません)。
そのようなわけで、私は何度もこちらだけで乗り切ろうとしては真っ赤に焼けて、痛い目に遭いました。
それからは、こちらのUVをまず塗ってから(あるいは混ぜて)SPF50レベルの日焼け止めを重ね塗りするのが定番となりました。
あるいは、こちらとCCクリームやリキッドファンデを手のひらでパパッとまぜて顔を包み込むようにプッシュ。
これで大体は肌もツヤツヤ、日焼けも防げています。
レモングラスのようなヴァーベナの香りも虫除けになりそうで嫌いではありませんが、人によっては好みがあるかもしれません。
最後に絶対NGな注意点ですが、こちらのUVプロテクトを塗る前にジェル系の保湿剤はいけません。モロモロが次から次へと大変なことになります。
色々な保湿剤との相性を試してみましたが、一番問題が起きないのは同じくテラクオーレのエラスティッククリーム。
他はミルク系の乳液やオイルでも悪くはありませんでしたが、エラスティッククリームとの相性が良過ぎて、こちらのUVプロテクトを使うときはほぼペア使いしています。
というわけで、安心感と引き換えに、かなり使い方に制限があり、使い切るころにはそろそろ違うものを使ってみたいなぁ、とも思ってしまうのでした。
もう少し使い切る量にして、お値段も優しくしていただけるとありがたいです。
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2015/3/22 01:03:29
ドイツでベストコスメ(のようなもの)に輝いていた時に大々的に店鋪に積まれており(ドイツ)、ヴェレダは10年来の馴染みあるメーカーだったので思わず数個購入したのですが、実はcoumarin(クマリン)が含まれていました。
1本目を使い終わった時、2本目の箱をふと見ていた時に発見。
でも、なぜか日本語のサイトには記載されていないのですね。
もしかして日本仕様になっているのかな?とも思いましたが、Weledaは日本仕様に成分を変えたりしていないかと。。
一時は顔にも使用していたのですが、紫外線に当たることが多い自分としては避けた方が無難かもしれないと思い、現在は夜のハンドクリームや見えない部分の保湿で使い切るべく使用中です。
重めではあるものの、こっくりとして美味しそうな使用感ではあるのですが、迷いながら使っても良い効果はないので(苦笑)、ボディにたっぷり使用させていただきます。
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