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Hikari.Sさん
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メゾン フランシス クルジャン / バカラ ルージュ 540 オードパルファム

メゾン フランシス クルジャン

バカラ ルージュ 540 オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:35ml・27,170円 / 70ml・43,890円発売日:2016/9/1

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6購入品

2022/4/7 01:59:15

 自分が香水をフルボトルで購入する際、大切にしていることが2つあります。買ったことを後悔せず紳士に付き合っていける香りか、ということはもちろんですが、もうひとつ、香りの拡散性と持続力をとくに重視しています。価値観は人それぞれなので私の考え方がすべてという訳ではありませんが、周りの人にもちゃんと気付いてもらえるか、そして、付け足しをせず朝から晩まで一日中香ってくれるかどうか、という基準でふるいにかけているのです。MuglerのAngel、The Different CompanyのMajaina Sin、Frederic MalleのMusc Ravageur、そしてTom Fordのプライベートブレンドなどはそういった基準をクリアしているからこそ、フルボトルで購入するに至りました。逆に、香りは抜群なのに拡散性と持続力に劣る香水(具体例は控えさせていただきますが……)はサンプルで所持しても泣く泣く購入を見送っていることが多いのです。自分の好みがアンバー・オリエンタル・ウッディ・グルマンに偏っているという理由も考えられますが、ここ5年ほどの各社再調香ラッシュによる「前より香水薄くなっていない?」問題に抗いたいという気持ちが根底にあります。

 どうしてこんな長々と前置きをしたかというと……このMaison Francis KurkdjianのBaccarat Rouge 540こそ、有無を言わせず上の基準をクリアした香りだからです。まず拡散性ですが、この香りを纏っているとよく二度見されます(笑)。鼻にツンとくる香りではないようですが、1プッシュしただけで飴細工のような綿菓子のような、でも子どもっぽくない高級な香りが半径5〜10メートルを包み込みます。冬場は大活躍なのですが、気温が15度を超えるような日は使用を自己規制(←)しているくらいです。そしてこの香りの魅力は何といってもその持続力にあります。一言で済ませてしまうとすると、猛獣です。衣類に付くと2〜3回洗ってはじめて気付かないレベルになります。私は普段、仕事でスーツを3着着回しているのですが、何周かしてもまだBaccarat Rougeの香りが残っています。さらには、寝室で寝ていてもふとした瞬間にこの香りがします。どうやらクローゼットに掛けてあるスーツに残った香りが、部屋中に充満しているようなのです。知覚しやすい香りであるのはもちろん、良い意味で本当に「往生際が悪い」香りなのです。

 価格は35mlで2万円超え。70mlなら4万円近くします。でも、1プッシュでこれだけ長く香ってくれるのなら、コスパ的には最強なのではないでしょうか。50mlで1万円以上する香水を勢いよく4プッシュするよりも、この香りを軽く1プッシュしたほうが贅沢な気分になります(回る寿司で大食いするのと、とカウンター寿司で軽くいただく違いのようなもの?)。私の所有している35mlを使い切るのも、おそらく一生レベルの相当な時間がかかるであろうと思われます。上にも書いたように、再調香ラッシュで各社どんどん香りが薄くなっていく中、Eau de Parfumを名乗るにふさわしい数少ない香水であると感じます(……最近は香らないエセEDPが本当に多いこと)。願わくば、Baccarat Rougeのような拡散力・持続力に優れた香りがたくさん世の中に出回ってほしいですし、そういった香りの魅力をこれからも紹介出来れば、と思っています。

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トム フォード ビューティ / ウード・ウッド オード パルファム スプレィ

トム フォード ビューティ

ウード・ウッド オード パルファム スプレィ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:10ml・12,100円 / 30ml・25,850円 / 50ml・38,500円発売日:2012/10/24 (2023/6/2追加発売)

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6購入品

2022/3/13 05:51:24

 今から二十年ほど前のこと、故郷の市立図書館が新しく建て替えられました。本の虫だった小学生の私は毎週のように手提げ鞄をもって足を運び、本の世界の入り口に胸をときめかせていました。吹き抜けのエントランスはダークグレーの色目で統一されていて、図書館内部の温かなぬくもりとは裏腹にどこか落ち着き払った、沈んだ印象を醸し出していました。寺院や教会の礼拝堂にも似た、荘厳で静謐な空間を私はとても愛していたのです。

 実はこの香り、私の記憶の中では「図書館のエントランスに漂っていた匂い」そのものなのです。自動ドアを通り抜けた瞬間、この香りがしたのを覚えています。でも、そんなことってあるでしょうか。ウードの香りを漂わせている公的施設なんて聞いたことがありませんし、そもそもOud Woodが世に出たのはそれから十年ほど経ってからのことです。でも、なぜか私の記憶の中ではその場所の匂いなのです。ひょっとしたら本当に沈香が置かれていたのかも知れませんし、建物に使われた木材の匂いだったのかも知れません。

 Tom Fordの香水といわれて思い浮かべるものは、Tobacco VanilleやLost Cherry、Noir de Noir、Tuscan Leatherといった比較的重めで拡散力強めの香りが多いですが、Oud Woodは肌にごく近いところでないとしっかり嗅ぎ取れないくらい控えめです(他の方のレビューによると、発売当初はもう少し強めの香りだったようですが)。また、通常の香水はシプレであれフゼアであれオリエンタルであれ、トップは柑橘系の爽やかな香りで始まることが多いのですが、この香りにはそういった要素が一切なくほぼ完全なシングルノートです。以上の理由から、レイヤードのベースにするのが推奨されているようで、ある動画ではOud WoodとLost Cherry、Bitter Peach、Neroli Portofinoといった組み合わせがおすすめされていました。

 人間の人生は年輪に喩えられることが多いですが、幼いころの経験がベースとなってレイヤー(層)として積み重なり今の私が存在する、そんな当たり前のことを思い出させてくれる香りがこのOud Woodです。どんな香りをレイヤリングしようと、この香りがベースにある限りにおいては、私は「私」なのです。相変わらず休日になると近所の図書館に足を運び、本との出会いを満喫していますが、その傍らでそっと寄り添っていてくれる香りは、現在の私のベースになっている「図書館のエントランスの匂い」です。ノスタルジーだと言われるかも知れません。それでも私は、この香りを愛するのと同じように、積み重ねられた人生を愛し、肯定していくことで、これからの未来を夢見ていきたい、そう思うのです。

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トム フォード ビューティ / ロスト チェリー オード パルファム スプレィ

トム フォード ビューティ

ロスト チェリー オード パルファム スプレィ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格:10ml・15,400円 / 30ml・34,100円 / 50ml・52,250円発売日:2019/2/1 (2023/6/2追加発売)

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7購入品

2022/2/11 02:19:15

 Tom Fordとの最初の出会いは、おそらく多くの香水好きのみなさまと同じでTobacco Vanilleでした。Tom FordといえばTobacco Vanille、という揺るぎない先入観が漏れなく私にもあり、記念すべきフルボトル第一号としてお迎えしました。それ以来私の香水照準はジャック・ポルジュなきあとのシャネルからTom Fordに完全移行していったのですが、ご存じのようにプライベートブレンドは50mlで3万円以上する高級品であり、庶民の私にはおいそれと購入できる代物ではありません……。もちろん香水は芸術作品と同じなのでお金の問題ではないのです……でも、シャネルの「レ ゼクスクルジフ コレクション」が75mlで2万7千円、クルジャンの70mlが3.5万円前後のところ、プライベートブレンドは50mlで3万円超え、Lost Cherryにいたっては定価4万円以上もするなんて、可愛らしくないじゃないですか……。

 そこで正攻法とは言い難いのですが、量り売りのサイトからいくつかのサンプルを取り寄せました。Noir de Noir、Vanille Fatale、Oud Wood、そしてこのLost Cherryです。もうお察しの通り、私の好みはバニラ、トンカビーン、アンバー、サンダルウッド、ウード、パチュリ、タバコなどがベースノートに含まれている比較的重めな香りです。そのサンプルの中で唯一「一目惚れ」したのが、このLost Cherryでした。アメリカンチェリーを口に含んで歯を立てた瞬間を想像してみてください。鼻腔に広がるあの甘酸っぱい感覚が忠実に再現されています。そこにリキュールの深みとビターアーモンドの温かさが寄り添っていて、チェリーとの調和が見事に保たれています。古き良きヨーロッパの香りではなく、どこか人工的な感じもするまさしくアメリカンな香り。秋口のまだクールビズをやっている最中にサンプルを早々と使い果たし、Tom Fordのフルボトル第二号としてお迎えの運びとなりました。

 色々な香水を試すうちに閾値がどんどん高くなってしまって、並大抵の香りでは感動しなくなってしまった今日この頃ですが、この香りとの出会いは、久々に心ときめく至福のひとときでした。「Lost Cherry」というネーミングもどこか意味深で、涼しい顔できわどい言葉遊びをしてくるTom Fordのセンスに心から敬意を表したいと思います。

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Thierry Mugler(海外) / エンジェル オードパルファム

Thierry Mugler(海外)

エンジェル オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:-発売日:-

5購入品リピート

2022/6/9 00:54:31

 香水を趣味とする身としてよく感じることがあります。それは、日本人に好まれる香りと、海外(とくに欧米)の人たちに好まれる香りは、往々にして異なる場合があるということです(あくまでも私自身の感覚です、おゆるしを……)。日本人に好まれる香りというのは、柑橘系を筆頭に、清純そうなホワイトフローラル、いわゆる「庭系」の瑞々しい香り、緑茶や紅茶のさっぱりした香りや、お風呂上がりを連想させる清潔感のある(動物的ではない)ムスクなどです。Tom FordのNeroli Portofinoが「バス○リンの香り」と言われて日本人にもてはやされるのには、ちゃんとした理由があるのでしょう。100年近く愛されてきた、昔なじみのある香り、だからです。私もフルボトルを所有していますが、とくに摂氏30℃を超える真夏に「香害」という言葉に神経質になり、周りの人の目や鼻を気にするのであれば、この狭く蒸し暑い島国でNeroli Portofinoに勝るものはありません。(お値段のわりに合わず、というのはオフレコですが)拡散力・持続力ともに控えめで、いかにも目立つのをよしとしない「日本人好み」の香りだからです。

 では、こちらの香水、MuglerのAngelはどうでしょう。たとえば、この香りを着て真夏の電車に突撃したとしましょう。周りの見ず知らずの乗客は私を二度見、三度見、いや四度見することでしょう。「ヤバいヤツが乗ってきたぞ……」と思われるかも知れません。Chanelの香水が可愛く見えるレベルです。それくらいこの香りは強烈なインパクトがあります。フルーツ、クッキー、キャラメル、ハチミツ、綿菓子、チョコレートなど、ありとあらゆる甘いものを煮込んだ鍋に、ジャスミンやオーキッド、ローズの花びら、スパイス、パチュリをふんだんに加えて出来たのがこの香りなのです。私自身、最初にこの香りを嗅いだときは「???」というリアクションでした。使われている香料が多いせいか、捉えどころがなく印象が次々に変わるのです。その後、確かに甘い、甘いけれどただ甘いだけではない、奥に「何か」が潜んでいるのを察知したのです。時間が経過するにつれてその正体が分かりました。土っぽい、肥沃な大地を思わせるパチュリの香りが重々しくせり上がって来たのです。ヒッピー文化の象徴。かのマドンナも、自身のアルバム「Like a Prayer」のブックレットにパチュリの香りを染み込ませていたのを思い出します。欧米人にとってはどこかノスタルジーも感じる魅惑的な香りの代表ですが、日本人にとっては墨汁を思わせるようなハードルの高い香りが長時間続きます。ちなみに、服に付くとこのパチュリの香りが洗っても落ちないので要注意です。

 そもそも「エンジェル」という存在自体、西洋由来の霊的・精神的な実体でありかつ日本人には馴染みの薄いものですが、まさにこの香りの特徴を上手く表現していると思います。日本でこの香りをお目にかかることは(私自身から発散される場合を除いては)皆無ですが、クリスマスあたりのニューヨークやパリ、ロンドンの街角にはとても栄えるんだろうなぁ、と勝手に妄想がふくらみます。香り自体は本当に面白くて寝香水にすると癒やされますし、パチュリの重々しさも私好みなのですが、日本においてこの香水が栄えるシチュエーションがなかなか思い浮かばないのも事実(万が一、演劇などで天使役をする機会があれば着てみようかしら)。ただ、唯一無二の元祖・グルマン香水として、香水マニアの皆様にはぜひ一度試していただきたいのです。今からちょうど30年前、1992年に世に送り出されたこの香りは、時代の流行さえも超越したまさに「エンジェル」、空からやって来た神の使いなのです。

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クリード / オードパルファム アバントゥス

クリード

オードパルファム アバントゥス

[香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:30ml・20,900円 / 75ml・30,800円発売日:2011/6/1

7購入品

2022/3/5 02:15:33

 世界では熱狂的な信者が多く、メンズ香水の市場を大きく変えたゲームチェンジャー。巷ではAventusに手を出したら他の香水に戻ることは出来ない、といわれるほど人を虜にする魔力をもち、100mlで4万円以上もする(公式の定価は5万円超!)フルボトルを毎年購入してロット差を議論する変態的マニア(←褒め言葉)を生み出したともいわれる、伝説的な偉作。なのに日本ではあまり知られていない、まさにニッチなラグジュアリーブランドです。Chanel Egoiste Platinum、CK One、Eternity For Men、Bvlgari Pour Homme、D&G Light Blueなどは、香水マニアでなくても一度は耳にしたことはあるでしょう。けれど、Creedという250年以上の歴史を誇るブランドの名を知っている日本人は、少なくとも私の周りには、ほぼ存在しません。理由のひとつに、日本で流通しにくいことが挙げられましょう。輸入・販売を手がけていたブルーベル・ジャパンが2019年に取り扱いをやめてから、それがより顕著です。もう一つ理由を挙げるとすると、100mlのボトルに4万円以上出す香水マニアが日本の香り文化の中では現れにくいという現状があります。なので、この香水の名を知っているか否かは、ずばり、その人が香水マニアか否かを測る指標にもなり得るのです。

 この香りとの最初の出会いは、ブルーベル・ジャパンが取り扱いをやめる前、ジェイアール名古屋タカシマヤのラトリエ・デ・パルファムにて。当時の私はすでにシャネルのメンズ香水をほとんど経験しており、Creed Aventusの名も何かの拍子に耳にしていました。フレグランスアドバイザーの方にお願いして、ムエットに吹き付けてもらいました。第一印象は、柑橘系? という感じで、確かに上品ではあるのですが、正直、ほとんど印象に残りませんでした(同時に試したD&G The One for Menのほうが、フェロモンムンムンでガツンと来ました、笑)。ただ、強烈に記憶に残っているのが、目玉が飛び出そうになるくらいのそのお値段。ブルーベルの取り扱い=国内正規品なので、それこそ5万円近くしたのではないでしょうか。こんな高い香水を買う人は余程の変態だわ(←褒め言葉)、自分はそんな変態にはなりたくないわ、なんて思った記憶があります。それ以来、この香りとの接点を全くもたないまま過ごしてきたのですが、時々、本当に何気ないふとしたきっかけで、この香りの記憶が思い浮かぶのです。そしてその記憶は、決して私を手放そうとしません。まるで、何かの魔法にかかってしまったかのように、です……。

 ただ、フルボトルの購入にはどうしても踏み切れませんでした。なぜなら、Aventusは規格外品(いわゆる模造品)も多く出回っているからです。さらに、ネットの情報によると、材料の規制等により再調合(英語ではreformulationと呼びます)が繰り返された結果、かつてのロットに比べ香りが薄くなってしまっているという評価も知っていたからです。高額な買い物であるなら、絶対に失敗したくない。出来ることならブルーベルの正規品を購入したい。でも、現行品は平行輸入でしか手に入らない。海外の百貨店でAventusを買うためだけに渡航しちゃおうか?、などと思いを巡らせる日々が続きました。そんなある日、某香水専門のネットショップにてセール期間につきかなりお手頃な価格で販売されていました。私がかつて、国内では廃盤になった商品を何度か注文したことのある、信頼できるお店です。何度かお店の方とやりとりさせていただいた上で、この機会を逃したら次はないと決心し、3年越しの購入に至りました。

 私が手に入れた2021年の現行品は、果たして数万円の価値があるのか――答えは、あります(これから購入を予定の方、どうぞご安心ください)。知人の所有する2010年代前半のロット(これは本当に素晴らしい!!!)に比べると、確かに、トップノートはパイナップル感が奥に引いてシトラスが強めに出ますし、ラストノートのオークモス・ムスクのスモーキーさは弱めでした。しかし、脇腹に2プッシュ・首の裏に1プッシュすると私の肌では10時間はちゃんと香っています。下着とワイシャツを通り越してスーツのジャケットにも香りが残ります。そして何より、「香水付けてますよー」という下世話なところ・嫌みなところが全くなく、「香りのオーラ」のようなものが自分の周りに形成されます。とくに海外レビューでは辛口の評価が多いですが、Aventusの魔力はいまだ健在です。そして何よりも、自分がこの香りを着ていると気持ちがよく、心がリラックス状態になります。これからの季節、おそらく重宝する香り。大切に着たいと思います。

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