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ディオールディオールからのお知らせがあります

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー(旧)

[コンシーラー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2020/4/3

Dior プレステージ ホワイトルプロテクター UVミネラルを愛用していまして相性良きコンシーラーを導入したいなぁと思っていたところ、アットコスメの詳細な特集記事を読んでコレダネ。となり、公式オンラインで購入しました。

Diorのベースメイクアイテムは今までにカウンターでTUしたことが無い上、ましてやコンシーラーを現物見ずにオンラインで購入するなんて我ながら驚き。
あのトゲトゲ野郎には困ったもんです。
私の居住活動地域はまだまだ勢力が衰える気配もなく、自衛するしかないこのご時世と己の立場的に哀しいかな今年に入って百貨店に行ったのは２度。それも日時を見定めての一瞬。ビックリですわ。

そんな中、前述のプレステUVミネラルもオンライン買いだったわけですがこちらはカラバリ無しの１色のみ。色付きとはいえまあ下地の部類だし、バクチで済んで大当たりではあったものの
コンシーラーはねー！
なかなかドキドキしましたが、
詳細なアットコスメの特集記事、そしてDiorの公式サイト。
とにかく画像が優秀で、比較もできて、わかりやすいのでお気に入りです。
ECに関してDiorはかなり積極的な態勢をビシバシ感じますね。

スキンコレクトコンシーラーは７色展開。
ニュートラルとウォームの展開があり、シャネルのニュートラルが色番によって若干白浮きしてしまうTHE健康的な肌色（いつも思うけどなんじゃそりゃw）と言われる日本国内では標準色ほぼ間違いなしの私はウォームに目を付けました。
ウォーム番がもしも無かったら買ってなかったかも。。

コンシーラーのマッピング塗りで立体感をつけてゆくという記事も良かったのと、実際に自宅に届いてから万が一色が合わなさすぎた時のための保険（笑）で
1Wと2Wをセレクトしました。

コレが実際に肌にのせてみると、国産ブランドにはなかなか無い色出しで
ウォームとは黄味に寄るということでなく、極端に言うと若干のグレー味もあると言うか
しかしくすまない。
長時間着用でも夕方の黄ぐすみとは無縁！
自然に溶け込んで結果大満足です。

そしてものすごく伸びが良い。
私はコンシーラーをブラシで伸ばして薄く塗布してスポンジやパウダーで押さえるのが好きなのですが、ブラシを使うと例えば目の下に１つ点置きすると、こめかみから頬まで伸びます。
伸びまくります。

ですが、速乾性というよりも密着率が高く、すぐにサラリと定着するので
ブラシで伸ばす時はスピード命で手早く、
逆にシミだったり赤味だったり、スポット的なカバーをしたい時はチップや指でスポット置きするとしっかり密着してビクともしません。

10代の頃からコンシーラー大好き人間でw、最近は特に柔らかなリキッドコンシーラーが大好きですが、部分的リキッドファンデーションのように伸ばして使う方法と
シミなどのスポットカバーを両立している点がなかなか最先端ぽさを感じて快適です。

濃い方の2Wを目の下のくまの境界線に１つ、フェイスラインに2、３個点置きして
ブラシで伸ばし、一段階明るい1Wを眉間の上あたりに1つ、目の下に1つ点置きして
鼻根、鼻筋、口角、くま周辺など顔の中心を明るくするように使うことが多いです。

パウダーいらないかも、くらいセミマットな仕上がり。
サラリと定着していますが触れてみると、しっとり。
季節的なものもあるのかなとも思いますが不思議なほど乾燥を感じない。

Diorのベースメイクアイテムは美容成分にも期待できるのもあり、クレンジング後もくすみや肌疲れ感は出てきていない手応えです。

ただやはりコンシーラーなので、
重ねすぎたり着けすぎると、能面のようにモッタリと厚塗り感が出ます。
下地にもよりますが、コレだけで立体感のあるベースメイクというのはなかなか難しい、それほどキチンとカバー力があります。

ファンデーションと組み合わせて、しっかりお化粧している感が欲しい方にもイイと思います。
UV下地とコンシーラー、パウダーのみ、みたいな（私のようなですねw）生感や抜け感を出したい方も、時短目的、手早くシンプルにしかししっかりカバーしたい方、柔肌に塗布するものは美容成分が入ってないとやだ、って方にも満足できるコンシーラーなんじゃないかなと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

Amplitude(アンプリチュード)

ロングラスティング リキッドファンデーション

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・9,900円発売日：2018/9/1

「Amlpitudeのファンデーションはいつもより一段明るいカラーをおすすめしております」というのが、だいたいいつも国内標準色でブランドによっては白浮きしやすいタイプ・ファンデーションは一段明度を落としたいくらいのわたしにはどーうも警戒感を抱かせるアドバイスだったのですが、自分で選んだ30番よりもBAさんが見立ててくれた20番がドンピシャピッタリで20番を購入しました。大満足です。
BAさんすごい。
疑ってごめんなさい。w

サラサラの液体。
指でのせてもブラシでも、どこまでも伸びてゆくような軽やかなテクスチャー。
肌に染み込むように溶け込んで、ぴたっと密着。

薄く薄く伸ばせて、塗った瞬間から「おおお」と感嘆の声が漏れるほどなんていうかこう整う！
薄膜をかけたかのような、しかし塗ってる感はほぼ皆無、だけど明らかにちゃんといろいろ隠れてる、なんでしょうこれは、絶妙とは正にこの事よ。

ブラシで伸ばした後に、目の下三角ゾーンや点シミ部分など気になるところに指先で軽く重ねて、仕上げに一応乾いたスポンジで押さえてます。
一応と書いたのは、スポンジで仕上げ押さえしても、スポンジにほぼほぼつかないのです。
驚異の密着力。
コロナ前の2019年頃までってパウダーレスが流行りましたが（懐い）、その時代ならば絶対パウダー要らないですね。
日中パウダーでお直しするので、パウダーは仕上げに軽く使用ルーティンです。

わたしは頬の外側、右側のフェイスラインに天の川のようにギャラクシーな点シミ群があり、なんせ顔の外側なのでこの部分にしっかりとコンシーラーを重ねたり、ファンデーションをしっかり塗るとキッチリし過ぎたり全体的に重くなるという苦悩ループなのですが
このファンデーションだと天の川も全く無かったことに！はならないけれども、見違える程自然に気にならなくしてくれるのも現品購入の決め手。

ファンデーション使わない日もあるし、下地とパウダーだけの日やコンシーラーだけ使う日もあって、だけどちょっとこうキチンとメイクしてる感のあるリキッドファンデーション欲しいなぁと、目星を付けたサンプルを数種類試し続けて、絶妙な落とし所に巡り会えた感じ。

密着力や肌に染み込むようにのるテクスチャーはシスレーのリキッドファンデーションにも似てると感じてて、でもこの肌のアラをボカす感じ、絶妙にカバーしてくれる感じはちょっと似てるものが思いつかないかもしれない。（my天の川基準）

そしてほんとにロングラスティング、崩れません。
日中は軽くティッシュで押さえて、ちょっとパウダーつけとくという実にラクな作業で、朝早くから夜遅くまでちゃんとキープし続けてくれるところもとても助かる。
手持ちのファンデーションの中ではマスク移り率もダントツ低く、頼もしいアイテムです。

はじめは20番？明るすぎでしょむりむりーって思ってたけど、肌にのせるととってもキレイに溶け込み馴染むのでほんと驚きで。
30番のサンプル使ってた時も、薄膜感や崩れにくさ等々実感しましたがBAさんオススメの20番を半信半疑で使ってみたらば全く白っぽい感じにはならず、むりやりトーンアップしました的な感じもなく、膨張もなく、、
「Amlpitudeのファンデーションはいつもより一段明るいカラーをおすすめしております」
という公式声明文の真意を実感できました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

イドラクラリティ 薬用 トリートメント エッセンス ウォーター

[化粧水]

容量・税込価格：200ml・5,500円発売日：2022/2/16

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20代向けの化粧水かなーと思っていて特に注目していたわけでもなかったのですが、リポソームアドバンストセラムを買いにカウンターへ行ったとき、BAさんの熱いオススメでパンフレットを見せてもらって、手の甲で試してから気になってきて、後日アットコスメでポチ買いしてみました。

肌の天然保湿因子NMFと似た構造を持つ異性化糖をメインとした保湿化粧水で、肌荒れ・吹き出物予防としては、私の大大好きなクローブとヨモギが配合されているようです。

いやー、クローブは大好きなスパイスで、よく料理に使ったりポプリや匂い袋的なものを作ったり、色々使っていまして。
クローブの効能は、鎮痛・消炎・抗菌・血行促進等。
リポソームも大好きな白樺が使われているし、今度はクローブですか。
これはちょっと使ってみたいなあと。

コットン使用が推奨されていますが、基本的にハンドプレス3回で使っています。
多め→中くらい→少量、の3回。

NMF系らしい保湿たっぷり感があり、パシャパシャ系ではない肌触り。
しかしとろみ化粧水よりは、ややサッパリ。
薬用とか肌荒れ鎮静の化粧水は、パシャパシャ系でサッパリな使い心地の化粧水が多いですが、これはそっちではないな、しっとり保湿化粧水として認識。

リポソームを先に使うと、ライン使いになるわけですが私の場合ちょっと重く感じてます。
なのでリポソームの量を少なくして調整したり順番を変えたりするわけですが、自分で調整できるのはかなり良いです。

日やけ・雪やけ後にも◎とカウンターで激推しだったので、春スキー後にもたっぷり使用していましたが確かにこの保湿力が肌荒れ予防に直結している感じがあってかなり良かったです。

日やけで赤くなったり全くしない、とにかくくすむ、ひたすらくすむ、そしてパシパシに乾燥する、という私にはこの異性化糖・白キクラゲ多糖体の保湿力が頼もしい。。

薬用、という言葉から連想するような吹き出物鎮静効果は特に感じずですが、エイジングケア用ハリツヤ保湿化粧水はちょっと重いとか、鎮静系化粧水は保湿力が心許ない、みたいな30代以降の層にもハマるのでは、と思いました。

想像していたよりも香りが強くなく、アルコール感も思ったよりは大丈夫な程度なので、夏にかけて2本くらいは使い続けたいなと目論み中。
アルコールに弱い肌質の方は注意かもと感じてます。

クローブ、ヨモギの他にはレイシ、ブクリョウ、プルーン酵素分解物、西洋ナシ果汁発酵液など
そそるラインナップです。
コットンマスクやローションマスクにもよかったので、このシリーズのシートマスクも気になってます。

使用した商品

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• 購入品

WHOMEE

モイストBBクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：27g・1,980円発売日：2020/2/22 (2022/2/17追加発売)

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ここ2ヶ月程、リアルにほぼほぼ毎日使っていますw
ファンデーションは色選びに悩んでも結局標準色、コンシーラーもカラーコントロール下地も大好きな私は強気のネット購入ピンポイント買いで、ライトをセレクトしました。

ご存知の通り、ちょっとギョッとするほど暗い？暗めなんじゃないの？的なテクスチャーの見た目。
わたしも始めはおそるおそるでしたが、使ってみると納得！
素肌の色にシューンと溶け込んで、染み入るような色付き。
肌なじみがとても良いのです。

サラサラの乳液のような質感でなくて、こっくりめのクリーム。
ツノが立つほどなので、思ったよりも硬めです。

指であたためながら、指で軽くタップするようにパパパパーッと広げてゆくと
肌にピタリと溶け込んで密着。
わたしは下地やファンデーション等は基本ブラシ、もしくはスポンジで、ツールを使ってつけるのが好きなのでBBクリームとは言え指で仕上げる、ということは滅多にしないのですが、
これは染み込んでゆくように定着するので珍しく指で使っています。

というか指でタップ塗りするほうが好きなところにオン出来る上に、なんかキレイ、かつ速く仕上がる！

仕上げは両手でハンドプレス。
油分の油膜感は皆無。
水分を抱え込んだような、しとしと感。
セラミドばんざい。
セラミド3種配合に加えて植物エキスもたっぷりありがとう！！

スキンケア後これひとつで、、って事ですが
わたしは立派なアラフォー且つベースメイク大好き人間なので
下地やカラーコントロールベースなど、何かとワンクッション挟みます。

これがまた良くて、下地に挟んだカラーコントロールベースやUV下地、色付き乳液等
ちゃんと相乗効果を感じることが出来るんですね。。
今のとこ、手持ちのシスレー 、クラランス、Dior、ベアミネラル、YSL、BAその他
どれともバッチリなのもうれしいポイント。

個人的には、下地を何か挟んだほうが、夕方以降のハリ感や崩れ防止に違いが出てくるなあと思います。

たまにファンデーションを使った日は、おおおやっぱりファンデはカバー力諸々あるわ！と感心しますがw
このBBクリームも、軽い仕上がりでお肌にやさしい系にしては、全っ然大丈夫。
思ったよりもカバー力あります。

モイストBBクリームの「モイスト」って、水分系のしっとり感を指していたのか。。
油分系の「しっとり」なのかと思っていたよ。。
こんなことなら真夏も使いたかったよ。

軽い仕上がりなのにフィット感よし、水分系しとしとながら乾燥もしづらく、下地でコントロールしやすいので実に使いやすいです。
仕上がりも早い！

家用なんてもったいない。全然使ってます。
むしろ長時間メイクオフ出来ない日は、これを使うようにしています。
お直しもしやすいし、お肌や毛穴への負担が少ない感じがして、ドロドロに崩れる様相も無いので良いですー。

マットでもないのですが、ツヤっぽくはないので、ツヤは下地で仕込むか、ハイライトでのっける必要アリ。
ツヤバージョンもしくはエイジングケアバージョンが出たらきっと速攻で買うw

スリムなチューブに、細い口先から少量づつ出せるところも気に入っております。

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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

ルース パウダー

[ルースパウダー]

容量・税込価格：16g・6,050円 / 20g・6,050円発売日：2024/1/16

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発売日から少し経って、デコルテ公式サイトから00 translucentを購入。
とても良くてすぐ@cosme storeで04 shimmering ivoryを追加購入しました。
色ち買いですw

コスデコのパウダーは良いと聞いていたものの使用したことはなく、リニューアルのタイミングでちょうどツヤ肌に目覚めたので00 translucentを購入してみました。
現物をデパートカウンターで見て買いたかったのですが、タイミングなのか人気なのか行くたび本当に混んでいて。
公式サイトやyoutubeを参考に、悩みに悩んで一番基本の00 translucentに決定。
youtubeは小田切ヒロさんとSERINAさんがとてもわかりやすかったです！

私は国内ファンデーションだいたいいつも標準色、専門的なところで見てもらったわけではありませんがおそらくイエベです。（オレンジ/コーラル系のアイシャドウやリップで元気な顔になる系）

00 translucentはノーカラー。
ほんのーり少ーしだけラベンダーっぽい粉で、ラメ無しですがほんのりパールっぽいツヤもあります。
体感的にはシースルーマットとツヤのちょうど間という感じで、パフでつけるとツヤ抑えめで毛穴カバーup、テカリ防止
ブラシで磨くようにつけると鼻筋や頬に自然なツヤと立体感up
どちらも楽しめてめちゃ便利です。
そして透明感爆上がりです。
この透明感爆上がりで肌にハリとツヤが出て、家族や他人にも「あれ？今日なんだか」みたいな感じで褒められますw

くすみが飛んで、しかも長持ち。
季節的なところもあるかもしれませんが、化粧崩れ防止力もかなり高く感じます。
化粧直しで重ねても粉っぽくなりにくく、粉粉したのっぺり肌にはならないのでめちゃくちゃ便利です。

こ、これは、、となり、もう何個あってもいいだろ的な気分で気になっていた04 shimmering ivoryも追加購入。

04 shimmering ivoryはラメ入り。
@cosme storeで手の甲に試してみたところ、おお、、確かにラメを感じますが思ったほどラメラメしていなくて、00 translucentとも違いを感じたので決。

ラメ入りのフェイスパウダーは毛穴を拾いやすいし、なんかちょっとハズいな、という苦手意識でしたが04 shimmering ivoryは手の甲よりも顔に使うとさりげないラメに大変身して、キラキラというよりもツルっと、ヌメっとした肌質にしてくれます。
マジック！！

04 shimmering ivoryのほうが、なんというか「生」っぽい肌にしてくれる感じで、イキイキした自然で健康的な肌にピシッと整えてくれる感じ。
ハイライト未満、全顔に使える立体感up系パウダーという感じで、ラフな時やファンデーション使わない日にも使いやすいです。

どちらも白浮き一切無し、くすみません。
好きすぎてパウダーファンデの日も使っていますw

@cosme store/公式サイトでのミニサイズパウダー付きキャンペーンは終了していましたが、たくさんのサンプルが付いてきて大満足です。
コスデコ、、つよい。。！

大き過ぎず、ころんとしたガラス容器で安定感あります。
わたしはこのままバッグに入れて持ち運んでいますが、100均とかのミニケースに移して持ち運ぶ方もいらっしゃるそうで、そのケース欲しいってなってます。

メッシュネットではなくて、大きめの切り込みから出て直接パフが乗るタイプ。
バッグの中で転がって容器の中で大量に出てしまい中のパフにかなりついてしまうので、たしかに別のケースに移して持ち運んだほうが良さそうです。

心配していた香りですが、非常に穏やかで抑えめでよかったと思いました。
香りの強いベースメイクアイテムが苦手で。。
体感的には鼻の近くに塗布する時、ほんのり感じる程度で、残る感じではないです。

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