tokoちゃん☆さんのクチコミ投稿一覧（Like件数順） - My@cosme

CELLULA（チェルラー）

ブリリオ(旧)

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：2018/4/13

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最初の口コミ？（笑い）。ペプチド好きの私の評価は実におしいという評価。
加水分解卵殻膜を配合し、3型コラーゲンに着目した美容液。EGF、プロテオグリカン、植物由来の幹細胞エキス、フラーレン（配合成分にPVPがあるので水溶性フラーレンでしょう）。
評価できる点。EGFを配合している手前、プロテオグリカンをEGF様としていない点。
テクスチャーも良く保湿も良い。

評価しない点。3型コラーゲンに着目しているならEGFだけでなく他のペプチド、特にコラーゲンに作用するペプチドも配合すべき。また、加水分解卵殻膜をこの会社が研究開発したような広告をしているが、マヨネーズ等で国民に愛されるキューピーが開発した原料です。
加水分解卵殻膜は今では珍しい美容成分ではないです。
コスパはないですね。

価格と配合美容成分、特にペプチドの組み合わせの見直しを期待したいです。

使用した商品

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CeraLabo

セラキュア ローション

[化粧水]

容量・税込価格：120ml・3,400円発売日：2014/10/10 (2017/8/1追加発売)

さっぱりしたローションが好きで、普通肌でコストを抑えたい方には使えるかな！
評価はしません。親族が購入したローションを拝借した（二日使用）なので。だだ、乾燥肌には物足りない印象。
購入した本人は、自称敏感肌よりであるが、価格的に満足しているとのこと。

彼のブログも拝見しましたが、ある意味すごいですね。確かに、防腐剤等の意見は同感ですが・・・
敏感肌の方で、パラベンやフェノキシが苦手な肌の方もおります。肌が健康で問題がなければ、彼の意見もわかりますし、パラベンの害等は一昔の話、どこかの有名化粧品がパラベン＝悪としたものです。
しかし、パラベン等が問題になる肌は敏感肌と定義しないのでしょうか？素朴な疑問です。

こちらのローションがリニューアルされたようですが、今回試し付けした旧ローションには、彼のブログで他社の製品について批判していたある界面活性剤が配合されていました。
量が問題なのか、配合すること自体が問題なのかはわかりませんが・・・

新商品の配合成分も拝見しましたが、セラミドで敏感肌をケアしましょうというコンセプトのローションですので、セラミド不足が原因で敏感肌ならばよさそうですが・・・

使用した商品

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バイオリンク

EGFエクストラエッセンス

[美容液]

容量・税込価格：60ml・8,800円発売日：-

再びEGF協会認定EGFを供給されているコスメを使用。ペプチド好きからしてみれば、巷では、EGF＝EGF協会のみが正しいとされているのは多くの広告を割いている影響を受けていると理解してます。量的にはコスパがありますが、表面的な使用感。薄いテクスチャーです。結果においては疑問でした。EGF協会のEGFでなければダメであるようなことはないです。IU値においてもこの協会以上のEGFはたくさんあります。
EGF協会認定ですので、EGF協会のHPをみてから選ぶ方も多いでしょう。ワンクッションをおいて差別化を図る意図がありますね。比較広告にはならないから・・・EGFはまずアメリカの企業のMに代表されますが、今日では美容大国の韓国では、アメリカ企業のMに負けずおとらずのEGFを、協会の１ケタ違いのIU値を有するEGFを製造しており、そのEGFを採用する日本メーカーもございます。EGFはEGF協会でなれればならないことはございません。ペプチドフリークの私は、EGFを正しくお伝えしたいです。

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チュラコス

ネオわらびはだ

[オールインワン化粧品]

容量：30g発売日：2018年11月

ネオダーミルという新成分に興味があったというか・・・最初に知ったのはわらびはだの方です。
ペプチド好きのわたし的には、まずEGFから探すのですが、首のぼつぼつが・・・ということもあり、わらびはだを購入しようと思ったのですが、ネオわらびはだ・・・「ネオ」です。あたらしいということもあり？じつはそうではあく、「ネオダーミル」のネオですね。
1か月ほど、オールインワンだけで実験的にお試しを・・・この間、大好きなEGFの肌供給をストップ！果たしてどうなの？
まず、テクスチャーですが、使用前、ネットで使用前・使用後の動画にあったテクスチャーの表現とは違い、おさまり感が悪い。ゲルなので浸透とは違い、伸びは悪くはないのですが、動画とのイメージとは違い、ゲルの残り感をわたくし的には感じました。
結果として、2週間で、ネオわらびはだのみの使用は断念。クリーム代わりに最後まで使用した。
2週間の使用で、まず、洗顔後に、ネオわらびはだだけの使用では、それまでの肌にはない乾燥を感じました。もちろん、その後、このゲルを使用すれば、潤ってはきますが・・・肝心なネオダーミルの効果はどうか？オールインワンとしてのハリ感は悪くはないと思います。
全体としての評価としては、可もなく不可もなくという感じです。やはり1本ですべてとはいかないですね。しかしながらオールインワンとしては、悪くはないでしょう。このゲルに限らず、オールインワンは、ポリマー系を多種配合するメーカーが多く、よほどのこだわりのあるメーカーでないとポリマー使用しないとするには難しいですね。もちろんポリマーといってもヒアルロン酸Naや加水分解コラーゲンは除外しますよ（笑）ポリマーを多種配合しますと、肌の乾きを感じさせてしまうこともあります。ネオわらびはだの場合、おそらくシワ対策でリフトアップを感じさせるために、ネオダーミルの効果だけでは物足りない為、ポリマーのラッピング作用でリフト感を与えるために数種のポリマーを配合していると評価しております。ポリマーを配合してラッピング効果を目的とするのは極力避けて頂きたい。わらびはだとネオを融合させ、EGF等のペプチドとネオダーミルを配合して、ポリマー類は増粘目的で配合して商品改良すればもっとよいオールインワンゲルができると思います。

使用した商品

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リンクルショット

リンクルショット メディカル セラム(旧)

[美容液・アイケア・アイクリーム]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/1/1

実力拝見ということで、使用しました。結局は、化粧品で高濃度配合されているペプチドの化粧品の方がいいです。最近は、ある程度資本力があるメーカーが化粧品レベルで抗シワ試験をとれる方法もありますし、これは医薬部外品にしてシワ改善を訴求できるというもので、ある意味、売る側の立場を尊重したもの。化粧品ですと、シワ自体は訴求できないですが、エイジングケア成分で、配合量の規制を受けないシンハイカンや、EGF・FGF等の成分の方が、総合的な結果を肌に与えてくれる。リンクルをケアできすにショットどころではなくショックでした。

使用した商品

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