2006/8/4 18:47:06
ここのカキコミを読んで絶句!不味い…嘘!私は水飴のよーに美味しくいただきすぎて一日の摂取量軽く超しちゃってます。梅丹ドロップを溶かしてペーストにした感じです。ちなみに開始二日後に近くの部署の男性から「…痩せたよね?」って言われました。実は顎のしつこいニキビが大きくなってショックだったのですが一日経過すると膿もひき縮小、ほぼ治りました。一旦体内の悪いモノを出すんでしょうね。実は四年前服用した時はさしたる変化もないし高いし即やめました。でも今回【舌下吸収】しないと無意味と教わりやってみたら上記のような成果が。続けたいので万田酵素貯金して頑張ります!
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2011/5/10 19:34:18
離れてみて解る良さ…。 なんだか恋の話みたいですが、この若甦には今、それを痛感しています。若い頃から肩凝り、頭痛、生理痛に悩まされていましたが、薬局に飛び込んだのはニキヒ゛の相談でした。それなのに薦められたのは「根本的に治さないと」と、この若甦。値段が高いのと、精力剤みたいなネーミンク゛にビビって購入しませんでしたが、その薬局の薬剤師さんは行くたびに薦めます。で、足が遠のきました。今さら思います。言うこと聞いておけばよかった、と。20年後、肩凝り、頭痛に冷え性、すぐ風邪をひく弱い体質で将来を考えて何か対策を打たねばと真剣に考えて思い出したのがコレです。あの時の薬局に行くと覚えておられたのかニンマリ笑われました。いろんな種類がありますが、続けていくならと値段設定が一番控えめの若甦S錠を推薦されて購入。450錠です。なんとなく朝の目覚めが良いのと、一番衝撃だったのは冬になると血がでるくらい乾燥する手の甲がシットリ…クリーム無しで! スゴーイ。肩凝りも気のせいか楽かも。有頂天になっていた頃、きつい風邪をひいてしまい、私の中の若甦神話はアッサリ崩れ落ち、使用を中断しました。風邪もひかない…と買いかぶってたんですね(愚か)。そのあと、すっぽん小町を飲み始め、それなりに満足していましたが、唯一気になるのは手の甲のアカキ゛レ。そこで残っていた若甦を再スタートしたら翌々日にはシットリしていました。今度こそ続けます。
これから若甦を使ってみたいという方には、年齢が若くても、冷え性・頭痛・肩凝りがおありなら将来への投資と思って始められたら…と思います。私は体質を改善したくていろんなものに挑戦してきましたけど、根本的に治すには到りませんでした。若い頃に薦められたものが実はどうやら合ってるみたい…と、オハ゛チャンの今、降参です。確かにお値段は高いけど、ひどくなった時に高額なものに飛びつくより結局は経済的かもしれません。
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[化粧水]
税込価格:120ml・3,850円 (生産終了)発売日:2007/3/1
2010/9/8 15:51:26
評判良いですね。私もこれは現在イチ押しです。きっかけは立ち寄ったバラエティショップの片隅にあったこの化粧水のサンプルを手に塗って浸透ぶりに驚き、腕の内側にも塗って確信。レジに直行。使っていた間は肌の調子が最高に良く、使い続けたかった…が家計ピンチで数ヶ月購入を見送ってきました。私は混合肌で化粧水の単品使いでしたが大満足。他で乗り切ろうとしましたけど、この快適さには適いませんでしたから、がんばってライン使いします。とろみのある化粧水は浸透性抜群で時間が経過してもカサツキはもちろん、脂浮きも少なく感じました。夜使うと朝はモッチリした肌感触でした。吹き出物が出来やすい私ですがほとんど出来ず!体調不良や生活不規則で出来かけてもすぐ治りました。こんな良いものがあまり知られていないのはもったいない。ただ説明書が無い事が不満でしたが口コミで基本はサロン専売品と知り、納得しました…。売れてなさげで内心は近所のショップから消えたらどーしよーと心配しています(苦笑)。
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2011/12/11 01:09:14
たてがみ馬油を探していてナゼか見つけられず、代わりに購入したのがこれです。身体のあかぎれ対策でしたが、顔に使ってみたら…脂浮きがほとんど無い。え、アブラなのに〜?驚きました。私は化粧水の後の乳液代わりにして、その後、下地クリーム、ファンデです。前に普通の乳液を使っていてコンディション不良も重なり、大人ニキビがしつこく根づきましたが馬油を使うとまず化膿・赤みが治まり、白い脂に変化させつつ、ゆっくり治りだしています。今まで何度も〇〇バーユとか使いましたがベタつくし、化粧崩れしやすくて馬油は顔にはムリと思ってきました。たてがみ馬油も見つけたので、バージョンアップして使ってみます。こちらも身体用にリピートする予定です。毎日刷り込んでいるとあかぎれしやすい部位が軟らかく、かつ丈夫になっています。
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2006/5/6 02:48:02
香りの評価は様々だけど不評評価で★の数が下がるのがガマンできず書き込みします。…ホントは書き込みたくなかった。これ以上、世に知らしめたくないのはワガママ? 本家、沙棗もずっと使っていました。でもコレに出会って他には目もくれなくなった自分に驚き!甘すぎる匂いは苦手なはずなのに肌に馴染んだ後のこの香りに自分で酔ってしまうんです。甘さもトレゾァなどとは違います。私は巧く表現できませんが洋モノの甘さではなく東洋人だからこそ肌馴染みする甘さでは。本家沙棗は肌に乗せた後も自己主張するけどコチラは自分の生まれもった体臭をベースに馴染んだ主張をしているようです。媚薬効果は確かにあります。くぅ〜コレ書いたらまた日の目を浴びちゃうかなぁ。別れた彼が戻ってきましたもの、この匂いに惹かれて!ちなみに別れる前は本家沙棗でした。違うとはわかってないしヘタしたらその前愛用のスティルと同じに思われてそう…でもハッキリ言われました「君の体臭だね。媚薬かも。」って。香妃みたい…。
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