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[口紅]
税込価格:3,960円発売日:2021/4/1 (2022/2/15追加発売)
2023/1/17 18:34:27
4本目はフルーティ。(ピーチ、ピュアピンク、ピンクサファイアは口コミ済みです)
ブルベ夏です。これも気に入りました。
唇が沈まない色が似合うのですが、やっぱり似合いました。
(ピンクサファイアは少し沈みます)
フルーティと言うネーミングがぴったりですね。果実っぽい。
ピュアピンクのような青みは無く、ピーチのようなオレンジみが少しあります。
私が年代的に感じたのですがピンクサファイアのようなバブルみ(!)はありません。
春っぽい色かも。
服を選ばない、つまりアイシャドウを選ばないところがいいですね。
一本ポーチに入れておくならこれ。
一番好きなのはピュアピンクですが。
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[口紅]
容量・税込価格:2g・3,850円発売日:2018/9/1 (2019/5/1追加発売)
2022/4/17 15:28:40
108 Lotusです。
ある程度の年齢の、ブルベ夏の方なら誰しも一度は付けたことがあるのではないでしょうか…。青みのあるローズベージュというかモーブ系で「ああこういう色はやはり似合うんだな」と思いました。私にとっては新鮮な色ではありません。
(公式サイトの色見本はかなり白っぽいので全く当てになりませんでした)
するすると薄く伸びる、適度なツヤ、唇の色が少し透けるような、いわゆるバームですね。
匂いも味もしないのがいいです。
もとの唇の延長線にある色ですが、つけると更に青みによるので目元を赤みに寄せるメイクには合いません。
タッチアップ無しで購入したのですが、モダンマット(口コミ済み)で色選びに失敗してしまったので(黄み赤みが思ったより強かった)こちらはそんなことにならずによかったと思っています。つやが出るのでぽんぽん塗り?には向かないかも。
1つあると便利な色です。500円引きのクーポンを使ってワタシプラス購入。
107 Dahliaと迷いましたが、こちらより黄みが強そうなので108にした次第。
107はタッチアップしてみたいです。
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[口紅]
税込価格:3,960円発売日:2021/4/1 (2022/2/15追加発売)
2022/9/4 21:43:02
2本目はピュアピンクです(ピーチは口コミ済み)
とても気にりました!
こういう色がしっくりくるのでつくづくブルベースだなぁと思います。
明度が高い(白っぽい)青みのあるピンク。ベージュっぽさが皆無の潔さ。
ひと塗りで色むらが一層されて、透明感のあるピンクになります。
このピンクがわざとらしさの一歩手前のピンクなんですよね。
元々こんな色の唇の人なのかな…でもまさかこんな綺麗なわけないよね…何か塗ってるのかな、みたいなピンク色。
ピュアピンクは「赤ちゃんみたいな色」と吉川さんのインスタにありましたが、私の年齢で赤ちゃんはさすがに無理ですが、15年くらい唇が若返ったような気がしないでもありません!
夏より冬に似合う色だと思います。
真冬の外気にさらされ頬まで冷え切った人が暖かなカフェに入って紅茶で一息ついた時に少し戻ってきた血色感というか…。
温まりきっていない肌色はまだ白く冴え冴えとしていて、暖かなカップに触れた唇だけほんのりピンクになったという感じ。
肌色は明るめの方が似合うと思います(私もかなり色白)
非常に気に入っていまい、アンミックスにはまりそうな予感です。
ピンクサファイヤを買ってしまうかもー!
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2018/2/14 19:22:46
ブルべ色白です。セミマットなメイクにハイライトとして使用してみたくて、手の甲でお試ししてきました。
新色(17番)は、ひと刷けしただけでものすんごいキラキラ。目が眩む程のきらめきにびっくり。平面的な地味顔だし、年齢的に絶対に無理だと感じました。テスターの隣、たしか14番は肌に馴染みがいいキラキラ加減。使いやすそう…私の年齢なら14番かも…と思いました。
が、ここはデパートのコスメカウンターなので四方から照明が当たっているはず…と思い、そのまま帰宅することに。
電車の中だと17番はキラキラするけど目がくらむ程ではない感じ。14番は更におとなしい感じになり、すこし物足りない印象に。
自宅のエレベーターホールでは14番は付けているのがあまりわかりません。この時点で14番は選択外に。
どのような照明のもとで過ごす時間が多いかを考えて選んだほうがいいですね。
もし購入するなら17番。そして控えめに付けたいです。
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2018/2/16 15:21:15
BAさんに「ホワイトは使えますよ!」と言われ、気になったので購入しました。
クレヨンの「白」って感じで、パールやラメは入っていまっせん。
キスミレファンデを薄めに伸ばした後、眉間に丸く置き、鼻筋方向へ伸ばし、鼻の頭、上唇の山の部分、眉下、頬骨の高いところ、目の下のクマの無い部分(頬の中心)に少量を置いて伸ばします。指先で丁寧になじませると馴染んで消えてしまったようで、ほんのり白さが残っていて遠目では立体感がでています。
サブロオさんの動画では瞼のくすみをカバーするにも使っていますが、奥二重の溝に少し溜まります。口角や法令線にも少し溜まります。よく動く部分や、小じわがあまり気にならない部分につけるのがいいと思います。
個人的に気に入っているのは、(私はクマはありませんが、クマがある方はその部分を避けて)目頭の下から黒目の下くらいまで(頬の真ん中くらいまで)につけること。顔が平面的なので立体感を演出するためです。眉下に付けてもパールやラメのように目立ち過ぎず、華やかさは欠けるものの、スッキリ清潔感のある仕上がりになります。
サブロオさんのメイクでは、ニュアンスカラー「シナモン」で生え際や耳下のエラ?や顎の裏に影を作り、こちらで作った「高さ」とメリハリをつけています。
メイクに関して以前、何かで読んだ『色白で平面的顔立ちはツヤがありすぎると田舎くさくなる』というのが頭の隅に常にあり、ハイライトにパールたっぷりのものを使用する決心が中々できません。こちらはその点、安心して使えるハイライトアイテムです。
BAさんは「このホワイトは固めなので、体温で柔らかくしてから暗い色のファンデーションと混ぜるとカバー力のあるファンデになります」とのことでした。
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