TOP > くーちゃんずさんのクチコミ投稿一覧(Like件数順)
2023/9/23 23:16:40
実は資生堂のパウダーファンデーションからは長いこと離れていました。ディオールをたまに使用していました。色味が合わないのと、カバーするのは部分的で良いという理由でした。
そして色ムラが解消できればいいと最近わかり、マキアージュのヌードジェリーの1番淡いもので充分でした。(塗り重ねればカバー力が増すし、意外な発見だったのてすが。ルースを乗せれば実際にマスクにはつかなくて乾燥も皮脂も感じなかったのです。ちなみにシェーディングはしません。)
わかりやすいのが色味。
私達の世代はやはりオークル00から30、40まであるのが普通でしたので。
休日にちょこっと病院や買い出しに出る時はやはりパウダーが楽チン。
なのでどのブランドのファンデーションもニュートラル、且つ1番白いものを買うのでついでにパッケージに魅了されて購入してしまいました。
ビジュアルだけでテンションが上がります。
粉質は「あ!どこかで触れたことが・・・」そう。資生堂系列なのかどうか思い出せませんが軽さはかつてのリバイタルグラナスなとに少しだけ似ているのかも。
グラナスは軽くて奥行きを出す、ただしリキッドとパウダーで。というファンデーションでした。
スポンジにもこだわりがあるそうでむかしながらの「水使用」もオススメなのだそうです。
がっつりと塗るのではなく、スポンジの特性をいかして角度を付けて塗布する。
実際、ファンデーションというのは高く見せたい箇所にはしっかりめにつけ、あとは軽くなじませるのが基本。
マキアージュがスタートしたあたりから販売する側でしたが、久々に厚塗りにならずしっとりなのにフラットに仕上げられる良い意味で昔ながらのファンデ。
※2枚目の画像で親指と人差指の股の部分にすべらせてあります。カバーはするけど繊細な軽さ。
下地(または日焼け止め)のあとにマキアージュのリキッドOC10のサンプルをほんと少し5点起きしパウダリングのあとにカバーする箇所に。
なめらかさ、粉の不思議な柔らかさに驚きます。あとは不思議なのですが頬にはツヤが出ます。
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[美容液]
容量・税込価格:40ml(レフィル)・34,650円 / 40ml・36,300円発売日:2022/2/21
2024/1/5 09:10:25
なんとまだクチコミを書いていませんでした。22年のニキビ治療目的の全顔レーザー脱毛の後から使い始めました。リピートで5本目くらい?でしょうか。
あまりに効果があるためにこれだけは高くてもやめられません。
発売前に有効成分4MSKの量を聞いてビックリ!元々販売していた側なのでサンプル2回使用で即!買って頬中心にずーっと(部分的にトラブルがない限り)愛用です。
吹き出物が出たあとに痛みがなくなったら即使用。
本当に赤みも確実に引きます。
これを使うと他のものは安くしても妥協できなくなります。
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2024/3/6 00:53:05
2024年3月上旬、レフィルになりました。
やはりアッシュグレーは太い眉毛には必須です。眉メイクの最初に上瞼から近い箇所に引き、左眉の毛が足りない部分に足します。やはり筆圧はとても調整しやすいなと改めて思います。
以下は最初の書き込みです。
ああ、愛しのインウイ。元々アイブロウは成人式の仕事でかなりアイテム数をもっておりますが今回は自眉に近い「1」を。
眉尻には少しだけ明るい色(数年前からディオールのブロウスタイラー)。が、こちらは資生堂の他のGYにはないちゃんとしたグレー。例えばインテグレートなどでもGYと表記されていてもどう見てもBRにしか
見えないし、新しい方のマキアージュのソフトアイブロウも何か違うなと想っていました。
よって私は毛が太くで真っ黒なのでこちらにしました。
この細さとひっかかり感が優秀なのは一目瞭然。
描きやすいのに本当に落ちにくいです。
繊維が残るのでわざとらしさも皆無。アーチ眉にしているのですが生えてきていない個所がほんの数カ所あるのでそこに使います。
レフィルなしのディオールのブロウスタイラーを使っていましたが、これを朝のアイブロウに使います。
ホルダーのインウイレッド、高級感というかTHE・資生堂という感じでたまりません。
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2024/3/6 16:43:41
素晴らしいツヤ感と、マキアージュのヌードジェリーの流れを応用した引き締め系リキッド。
ヌードジェリーよりずっと扱いやすいリキッドなのに艶の質は正に私達世代が待っていた過剰でない端正なもの。パウダー同様、やや健康的な赤みはほんの少し。パウダーよりは緩和されます 。
私はクレ・ド・ポーボーテのパンソーで塗り広げています。
最近ではアディクションの艶も見事でしたがカバーの質が的を獲ているんです。
大人の粗を隠してくれるのに伸びもよく、明るい色味がしっかりと発色。
色付き下地などもはや必要なし。仕事でお客様にも褒められたくらいです。
コンシーラーも最小限で済みます。かつてキオラのリキッドが「指で伸ばすのが最も美しく付く」と言っていましたが軽さもそれに近いです。(キオラは究極でしたがさすがにこちらはエイジング世代向けなので若い方は厚塗りと感じるかも)
専門店ブランドを大切にしてくれているのか心配な時期を経て「もはや資生堂のリキッドは肌色すら選べないのか?」と感じていたところでした。小鼻はリキッド用のスポンジを併用すると問題なく塗布可能。(※こちら一部は訂正してクレ・ド・ポーボーテのパンソーをオススメします。指で可能なだけ伸ばしてならしはパンソー。(常に下地はヴォワールイドゥラタントロングトゥニュです。)
元々クレ・ド・ポーボーテのリキッドを使い続け、ディスペンサー式で理想の艶ものは時代の流れと共に無くなりました。
本当に待った甲斐がありました。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:15g・5,500円 / 15g・7,700円発売日:2023/9/21
2023/9/23 23:09:51
驚いたのはネットの弾力!ディシラの粉が好きすぎて永年使用し、今は主にCPBのトランスパラントに。
しかも前のタイプです。
見た目には真っ白ですが当然溶け込み、資生堂製品の中でもこれまでにない感触に不思議な感じでした。
一応プロなのでパウダリングそのものは得意ですがパフの大きさ、粉の細かさがこれまたしっとりさが際立つ。
なのに当然ながら白くはならない。
私はクリームファンデは苦手なのでマキアージュのリキッドを少量普通にスポンジで伸ばしてこちらでパウダリング、その後に同パウダーファンデを顔の高い位置に薄く、でフィニッシュ。
肝斑箇所にはとりあえず残っているコレクチュールヴィサージュLOを少し付けました。そうすると愛用のチークが映えるー!
容器の大きさが個人的には異常に使いやすい。
これからはしばらく毎日こちらですね。
そして他製品同様に赤パケに本当に気持ちが上がります。
メイクが面倒になったら手を出して欲しいアイテムですね。
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