2011/11/22 10:13:56
(加筆しました)
サンプル、現品を使用してみたら
タッチアップのときよりも意外とカバー力があるように思いました。
シアーなのにカバーしてくれる不思議な感覚なのですが、
厚みが無く薄付きです。
それから複雑なツヤ感が気に入っています。
シュープリームの上品で硬質なツヤ+潤みを感じる生き生きとしたツヤ
肌の上に乗せる絶対量が少ないので
日中はその保湿力が分かりづらいのですが
夜ダブル洗顔の後でも肌がしっとりするところに凄みを感じます。
(シュープリームは厚みがあるので頼もしい保湿力や肌を保護してくれる感じがあります)
ただ、BAさん曰くは200番代は300番台よりもくすみがでやすいそうなので、
サンプルの使用感が良かったこともあり、現品は301を購入しました。
(カラーチャートと違い、ミリ301の方がシュープリームの201よりも明度が高いです)
301はモチが良く、くすみやトーンダウンがほとんどありません。
今のところ欠点が見当たらなく、本当に素晴らしい!
例えるならツヤの美しいヴィタルミエールアクアにフィット感とカバー力を少し加えた感じ。
欲を言えばジャータイプでなくポンプ式にして欲しかったことくらいです。
お粉はツヤを生かすためにローラメルシエのミネラルフィニシングかラメールのザ・パウダーを気分で使い分けていますが、限定のマルセルワンダースの発売日が待ち遠しいです。
シーズンレスに使えそうなテクスチャーだし、
これでファンデジプシーに終止符が打てそうです。
余談ですが、来年黒いパッケージのAQMWのメイクラインが登場するそうです。
マジーデコと同じくらいの価格帯になるそうなのでMDが縮小されるのかな?
AQMWのスキンケアラインも限定のお粉もパッケージデザインが好みなので楽しみです。
〜以前の口コミ〜
リニューアルされたミリオリティのファンデ、
都内のデパートでお試しさせていただきました。
BAさんによると従来品との違いはズバリ保湿力。
30種類以上の天然成分とモイスチャーリポソームの技術!を使用し
それにミリオリティを象徴するダブルペプチド(ハリ感アップ)を高配合しているそうです。
ただ今日のお試しだけではその保湿力をあまり感じることができなかったので、
連続使用した方が良いのかもしれません。
愛用中のクリームファンデシュープリームとの違いは質感とカバー力。
シュープリームがカバー力があってハーフマットなのに対し、
ミリオリティはシアーで肌の奥から湧き上がるようなツヤ感がありました。
ミリは薄付きで高保湿ながらも肌にフィットして時間経過によるくすみがなく、
素肌力がアップしたような仕上がり↑↑
色はいつも購入している201番が無いので困ってしまいましたが、
ファンデがシアーであまり色が主張しないので
超色白さんには難しいかもしれませんが、
それほど失敗が無いかなと思いました。
(シュープリームは色選びが難しかったです)
301(オークル)は明るく顔色の良い仕上がりで
ハニワのようなオレンジになったりドス黒くならない色
202(クリーム)はトーンが低いだけにカバー力のある仕上がり。
肌に赤みが出やすいことと限定のお粉がややピンク含みなことを考慮して
こちらの202を予約させていただきました。
上にのせていただいた限定のマルセルワンダースのお粉が
適度にカバー力があるので、超強力コンビ!ものすごく好相性でした。
どちらもマイベストコスメになりそうで楽しみ
新生AQのリペアシリーズとは相性が良いので
こちらのファンデは肌が不調なときのリペアアイテムとしても期待したいです。
(購入して印象が変わったら書き換えます。)
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2011/11/5 11:04:03
ドレスコードがどんどんカジュアル化しているので
肌もそれに合わせてシンプルに。
ゲランのファンデはパリュールエクストリーム以来ですが
軽いフィット感とくすみにくさがいいですね。
シンプルなツヤもありますが、
保湿力はあまりないので私は春夏用にしています。
ゲランの中では明るめの色展開のようです。
前回使用していた31番を合わせていただくと白浮きしてしまったので
01番を購入しました。
エクストリーム・アクアの01番はクセのあるオレンジっぽい色だったのですが、
こちらはそんなこともなく、ニュートラルで良い色です。
いつもは肌の赤みを抑えるイエロー系のファンデを好みますが、
肌の赤みを助長しない澄んだ色みの場合はピンク系も使います。
カバー力もそこそこあるけれどそんな気合は感じさせずに
「元から肌のキレイな人」を演出してくれる心憎いヤツです。
(当方ブルベやや色白ピンク肌です)
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-
[プレストパウダー]
容量・税込価格:8g・5,830円発売日:2009/7/1
2012/11/22 22:01:36
シマブリよりも抑えた健康的なツヤと辛口な色出しに夢中です
*ARUBA*
赤みの無いスモーキーなブラウンで
見た目ほどの黄みも出ません。
とことん辛口なチークを探し求めて辿り着いたのがこちら。
おしゃれも大好きだし、流行のアイテムも少しは取り入れたい。
そんなときはトーンを抑えた肌とこのチークで
若い子達に「張り合っているわけではないから気にしないでね」
というメッセージを込めて。
ジュのテンプティングベージュは迫力の赤みブラウン
ローラメルシエのワイルドブーケはホワホワ系甘口ブラウン
それに対しこちらは超モード系ブラウン
といったところでしょうか。
*ANTIGUA*
オトナなブロンズピンク
ARUBAよりもシマー控えめです。
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