2013/10/18 10:31:43
タッチアップしに来てね、の連絡を受けてその日のうちに行ってきました。
実物は思ったよりも大きいと思いました。
1色が1.3g×10色。
ケースは紙製。でも丈夫そう。しっかりしてました。
アイシャドウの部分がパカッと外れるようになっていて、筆箱にも使える仕様。ケース柄はボーダーでグラフィックな洗練されたイメージ。
左から順に1・2・3・・・9・10という番号になってます。
全体的にどのカラーもパール感ありますが、4はマットな明るめ茶色です。
1〜3は主にハイライト・まぶた全体につけるカラー
7・10は濃いめでキワ向きのカラー
・・・とBAさんはおしゃっていましたが、「でもルールは特にありません。固定観念を持たずにいろいろなつけ方を楽しんでください」と言われました。
2は白っぽくてとてもパーリーです。ゴールドのラメがキラキラしていてまぶた全体にも使えるし、最後に瞳の上あたりにのせると瞬きのたびにキラキラするアクセントとしても向いているので、けっこう使える万能カラーだと思います。
3はピンク寄りのベージュ。1はイエロー寄りだったと思います。どちらもくすみをとってくれる優秀カラー。
7は赤みよりパール感有のブラウン。10はグレイッシュブラウン。どちらもブルーベースの方にも使えそうな締め色でした。
6は締め色までの濃さがないので、アイホール全体などに。トープという表現のお色味でしょうか。
ざっとはこんな感じです(すべてBAさんとのプチ討論の結果より)
つけていただいたのは・・
せっかくなので色使いを多くしてくださいとリクエストしたうえで、
1、まぶた全体に3
2、まぶたを縦割りに見立て、真ん中から目頭に9を目じり側に8を。
3、アイライナー カーキ系の色でアイラインをとる。
4、アイラインの上から押さえるように10をおいていく。
5、最後に2を8と9の境界線をぼかすように、瞳の上の位置に丸くのせてきらめきをプラス。
6、ブラック系のマスカラで仕上げる。
ポイントは手順2〜4です。
8と9では9のほうが明度が高く、8は明度が抑えられているため、目じりに8をもってくることで目じりに重心が置かれ、陰影が生まれること。
アイラインの色をあえてカーキにすることでブラウンでまとめたアイカラーにさらに奥行きが出る。ブラウンにすればよりエレガントに、ブラックにすればクールになるとの事。
カーキで引いたアイラインの上から10をのせることで、アイラインの崩れを防ぐ効果も。
彫りの深い今流行りのハーフ顔系アイのできあがり。
ひとつひとつの陰影が見事に調和され、優しくもあり、強くもある目元ができあがりました。
これはひとつの例でしかなく、可能性は∞!!
パレットを見たときは正直使わない色とかでてきちゃったら、、とかやっぱりパーソナルカラー夏の私には使いこなせるか不安でしたけど、グレー寄りなブラウンやトープ、ピンクっぽいブラウンも入っていて一概にどちらのベースと決めつけるのも良くないかなと思いました。
ブラウン系はどちらかと言うと似合うとは言えないほうだったので、新しい自分発見の自己投資として考えて期待してあえて☆7つで。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2014/4/12 14:02:03
口コミを熟読して買いました^^
最近出たばかりなんですね。「BANの制汗技術を極めた、自信作です」とかいうキャッチが店頭に書かれてあって、非常に期待して買いました。
メンバーさんの口コミより、コツが要るとのことでその通りやってみました。
着る前にまんべんなく、脇よりちょっとはみ出るくらい広めに塗りました。そしてさっと乾くまで待って(30秒くらい)服を着ます。
ほんと!
午後になっても全く汗のべたつきもなくて、さらさらです^^
もちろん汗ジミナシ。
すばらしいです。
エタノール臭が乾くまできついので、皮膚の敏感な方は注意が要るかもしれませんが・・・。
私、恥ずかしい話ですがけっこう汗かきで。
毎朝家事が一通り終わるころには脇が色が変わってるのがわかるほど汗になってしまいます。
ずっと悩んでいたのに、こんなに簡単に解決してしまうなんて!
口コミを見なかったら気づかなかった商品かもしれません。
すごくおススメです。(615円くらいで買いました)
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/4/7
2017/4/7 18:09:00
どのカラーもとっても可愛いです。
こちらが出ると知ってから、とっても楽しみでした。
待ちに待った、第2弾という気持ちもありました。(たぶん私以外にもそう思っている方はいると思います・・)
2年前に出たアイスキャンディーをモチーフにした6色限定リップをなぜ1色しか買わなかったのだろう・・・なぜ、なぜ・・と悶々としてきましたので、今回のベジタブルモチーフはLEシリーズの再来のようでとってもうれしかったです。
どのカラーも透け感がとても美しいです。瑞々しい新鮮お野菜そのものみたい。
前もって、A20シャロット・A21ラディッシュ・A24ビーツは予約をしていました。
A20は黄み寄りのピンクで、ピンクとオレンジの中間、みたいな色に。
A21は逆に青みが入っているピンクで可愛らしい穏やかな印象でした。
A24は赤紫色・・ですが、透け感があるのでラフな軽めの印象になって、意外とつけやすかったです。怖気づかなくても大丈夫、みたいな。
2年前のもそうだったのですが、個人によって発色が違うのと、時間が経ってだんだん発色してくるみたいなところがあるので、ささっとつけるだけでも時間が経って鏡で見てみると、自分でハッとすることがあります(笑)。
今回も色持ちが良いんです。飲食しても意外と残っていました。
引き取りに行ったときにその場でA19トマトのやや青み?レッドの透け感に一目ぼれしてしまい、4本も買ってしまいました。2年前のときの反動もあるかも。
このリップのとても綺麗な本体のリップの見た目とつけた後の瑞々しく美しい発色は本当に素晴らしいと思います。
A22パプリカは薄い発色でした。イエローに近いシアーなオレンジで、他のリップと混ぜてニュアンスを楽しんでも良いと思います、とBAさんはおっしゃっていました。
A23キャロットは逆にちょっと濃いめのレッド寄りのパキッとしたオレンジで、夏にいいなぁと思いました。
どちらかほしいなと今もまだ思っています(笑)。
今年の夏はオレンジが来るそうで、特にA23は人気です、とBAさんはおっしゃっていました。
ナチュラル好みならA22が良いと思うともおっしゃっていました。
A22は他にない感じだったんですよね・・。でも、オレンジは他のところので気になってるのがあるし・・・またもや今回も悶々としています(笑)。
どれもすごく可愛いよー(/ω\)♪
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2014/1/9 16:58:45
やっぱり、フェイスカラーと言えばイプサのこちらですね^^
リニューアルして肌をきれいに見せる効果が1.5倍になったんだそうです。
リニューアル前のものを持っています。
粒子が細かくなって、ツヤ感UPしてます。
201を所持。
念のため、イプサライザーで再度測定していただきました。
結果、201と出たので、201を選択しました。
以前の201はチークがオレンジだったため、今回はピンク系にしました。
201:チーク・・ベビーライトピンク
ハイライト・・パーリーベージュ
シェイディング・・ライトミディアムブラウン
パーフェクティング・・ライトベージュ
このベビーピンクは、青みピンクが赤くなりすぎず、自然な血色感を出します。BAさんには一番人気のチークカラーだそうです。
201は、透明感はあるけど、皮膚が透け赤みや色ムラを感じやすい方に向くそうです。
パーフェクティングカラーを最後にのせることで、チーク・ハイライト・シェイディングをひとつにまとめ、一体感を出すとともに、ワンランクアップした上質な肌へと導いてくれる効果を出します。
ツヤ感とフォギーな質感を出す陰の立役者です^^
新しいパレットは以前より薄くなりましたが、個々の色の大きさは変わっていないので、以前のパレットにも付け替えが可能なのは嬉しいです。
スリムケースのおかげで、軽くなってさらにコンパクトになりました^^
旅行先でも手の込んだ肌が簡単に作れちゃいますね。
このブラシもコシがあって、小さいのにすごく使いやすくて優秀なんですよ。本当に簡単に色をきれいにのせられます。名品だと思っています。
通常はブラックメタリックのパケですが、今だけリニューアル記念限定でメタリックベージュ色がありますよ。
とても人気で色によっては完売で、私も201のPK最後の1個でした。
今のところ、オンラインではまだあるようです。
先着順でついてくる、コンパクトの収納袋もいただきました^^
単品でも揃えられますが、セットのほうが断然コスパが良いです。
よっぽど気に入ったお色がある場合はべつですが、
初めての場合はイプサライザーで診断するのをおすすめします。
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2014/4/26 10:33:28
購入したので、追記します^^
暑い日も出てきたこの頃では、もうこれの出番があります^^
ブルーの紫っぽさは、う〜ん・・なんとも言えない夏のセクシーメイク♪
・・・で、やっぱりこの2色だとパンチがありません。
AQMWでは、同日発売したブルーのライナーをイチオシにしてモデルさんもこれを〆に使用しているのですが・・・
ブルーのライナーは普段滅多に使わないので、買っても持て余しちゃうかなと不安で買いませんでした。
それでも、なにかパウダーアイシャドウで〆に使いたい・・・と探しました。
で、探したのがマリークヮントの今季限定アイカラー「アイオープナーS-47」ブルーバイオレット。
これ、とってもおすすめしておきます。
元々おそろいのシャドウなんじゃないかってくらい、相性がイイ!
パール系です。ラメではなくて、光沢感がほんの少しあります。
暗めのバイオレットで、ブルー寄りなのでとても大人っぽく、静かな色気と言った雰囲気になります。
AQMWのライナーはちょっと「青い」ので、これくらい明度抑えめが今の気分と合致しています^^
AQMWではないんですが、〆をお探しの方に、ぜひ参考になればと思います。
(前回の口コミ)
このアイシャドウは、ズルイくらいの涼しくてエレガントなまなざしが作れそうです。
ペールイエローは、単色で定番にしてほしいくらい、あらゆる色との組み合わせに邪魔しない色です。
くすみも飛ばしてくれて、おりこうさんカラーですね。
ライトブルーは、青みがかった淡いパープル。ラベンダーという表現とも違うのですが、なんとも上品なカラーなのです。
ブルーパープルのチラチラしたラメがパープル感をアップさせているような気がします。
パーソナルカラーがサマーの方にはすんなり似合ってしまいそうです。
アイラインはルナソルのシャイニーペンシルアイライナーの01を合わせようかなと考え中。
このアイシャドウ、各色ひとつのパレットがけっこう大きい^^
コンパクトは薄くてかさばらない感じです。
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