【クロウ】さんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度順） - My@cosme

アイアイメディカル

パンナＡＨＡボディソープ

[ボディソープ]

容量・税込価格：500ml・1,540円発売日：2009/3/8

これで物足りない方って、いつも何を使ってらっしゃるんでしょう。

脱帽です。文字通り、パンダが目の前にいたら帽子脱ぎます。
これまでその見かけから、パンダの本気度疑ってました。
なんちゃってピーリング的な生ぬるーい感じの商品だと思ってました。

いや、パンダさん本気です。

バスルームの洗い桶って、使ってるうちに何かくもってきませんか？
コンディショナーやのボディソープの潤い（？）成分やの皮脂汚れやの水垢やの。
この汚れがね、浮いてくるんです。。。ホントに。

鍋やすき焼きがちょっと冷えた頃に、脂肪分が表面に浮いてきますよね。
あんな感じです。洗い桶が。
最初何が浮いてるのかわからなかった。。

肌あたりからしてかなりキュっとするんですが、洗い桶までキュっとしてましたよ‥。
カビキラーとか塩素系の洗浄料とか以外でここまで落ちるなんて。
『古い角質や毛穴の皮脂をすっきり取り除きます』
その言葉にウソ偽りはないと思います。

脱脂力が強いのはボディケア用品で補えるとして、ここまで強力でありながら刺激がないのは凄いです。

パンダさん。あなたについていきます。

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クレ・ド・ポー ボーテ

クリームファンデーションスポンジ

[パフ・スポンジ]

容量・税込価格：2枚・1,650円発売日：-

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「これじゃなきゃダメ」というアイテムはそれほど多くない方です。
コスメが唯一道楽のようなもので数が多いため、基本とっかえひっかえ。

しかしスポンジに関してはこれに代わるものが見つかりません。

ファンデは基本リキッドかクリーム。
スポンジもいくつか試してきました。一応。

何が違うんでしょうね、このスポンジ。。
スキンケアものと違い成分がどうこういうものではなさそうなので、とにかく謎。
しかしとにかく別物。

最近の使い方は、ファンデをざっと手で伸ばして上からこちらで軽く叩く、というもの。
「スポンジ使う意味がない」と言われればそうかもしれませんが、手を汚す手間と時間を厭わない方でしたら心からお勧めします。

実はタンミラクを購入した際カウンターで教わった方法。
ランコムは、独自の謎に大きめ＆完璧な円のスポンジ使用を推奨。
こちらでも十分代用できますし、控えめに評価しても本家のスポンジに負けない仕上がり。
（ランコムのスポンジはカウンターでの体験一度きりになるので参考程度ですが）

パタパタと延ばすだけで、本当に綺麗に仕上がります。
過不足なく肌に均一にファンデを広げるのは勿論、絶妙な艶感。
他では到底こうはいきませんでした。

長くお世話になるアイテムだと思います。

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ローラ メルシエ

ルースセッティングパウダー トランスルーセント

[ルースパウダー]

容量・税込価格：9.3g・3,520円 / 29g・6,050円発売日：2005/3/2 (2021/2/24追加発売)

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トランスルーセントを使い始めました。

何が良いのかさっぱりピンポイントでわかりません。
でも大好きです。本命です。笑

ゲランのランジェリー（←溺愛）に重ねるパウダーを探してたのですが、どれもイマイチで‥。
あの透け感のある美しさを殺さずに重ねられるパウダー、これが初めてでした。

これまで試したのはシャネル、マジデコ、ルナソルくらいかな。
どれも定評のある粉なんですが、なんだか理想と違う仕上がりになってしまう。。

粉っぽさが前面に出るというか（いや相対的にみればそうでもないんだろうけれども）、せっかくのランジェリーの生っぽさと合ってないというか。
ゲランの新しく出たルースはどうも重いらしい、と聞いてこちらもパス。
（余談ですが廃番になったゲランの旧ルース‥後から知って使ってみたかった。）

思えばランジェリーを使い始めて半年以上。
リキッドで気分が上がりパウダーを乗せて気分が下がる毎日。
パウダー探し、諦めなくてよかった。

地味なんです。このパウダー。
シャネルやらマジデコと比べたらケースなんて可哀そうなもので。
ラメやのカバー力やの華があるかと言われれば皆無だし。

あくまでも脇役に徹しながら、表面をさらりと仕上げて一日ファンデをもたせる。
パウダーの本分をここまでわきまえたパウダー、尊敬の念すら抱きます。

具体的に何が良いのか訊かれたら本当に答えに窮するのですが、今や必需品。
抜け感、透け感の残るメークが好みな方、是非。

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マヴァラ

カラーフィックス

[ネイルトップコート・ベースコート]

容量・税込価格：10ml・1,320円発売日：-

マヴァドライとの併用です。

正直所謂『トップコート』2種ってコスパ悪くないかと疑ってましたが、全然です。
寧ろもちのよさから言えばかなり良いと思う。

カラーフィックスが仕上がりの良さを高める役割、マヴァドライが速乾でその仕上がりを定着させる、こんな役割でしょうか。

カラーをツルンとした仕上がりに見せてくれるのはこちらです。
そのまま塗るとムラが目立つような淡色系カラーも、こちらを乗せることで表面が均一に見えます。

初期投資だけ考えるとトップコートに中堅どころ（自分基準。笑）2本分なのでちょっと躊躇いましたね。。
でも仕上がりの良さと、あと劣化（粘度が上がって塗りにくくなる）の遅さを考えると全く文句なし。

例えば化粧品なら、毛穴補正、色調補正、つや、もちetc.アイテムの使い分けは当然なのに、どうしてネイルに同じ発想がいかなかったのか。

セルフ派必見ですよ。

使用した商品

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ゲランゲランからのお知らせがあります

ランジュリー ド ポー

[リキッドファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/9/3

＃31使用

好きですコレ！！！

薄づきなとことか万人受けするタイプではなさそうな感じですが、『ランジェリー』なコンセプトに惹かれて手を出す方にはかなり満足度高いのでは。

こちら購入前にタンミラクも購入してしまっていたのですが、どうしても欲しくなりこちらも購入。

比較してみて、特筆すべきは密着感でしょうか。

あるところでピタリと止まり馴染む感じ、これはタンミラクでは感じられなかった。

かなり明るめでも肌から浮かず、カバー力以外の要素で『綺麗』を演出（あちらは肌内発光でしたっけ‥？）する辺りは似ていますが、タンミラクはいつまでも肌の上にファンデが乗っかっている印象でした。。
どちらも指でざっと伸ばしてスポンジで叩くように付けているのですが、そのスポンジについてくるファンデの量がまるで違います。
あちらがべっとりなのに対し、こちらはうっすら着く程度。

こうなるとこすりにも強いですし、化粧が「落ちる」感じがありません。
もともと毛穴がさほど気になる肌質ではないですが、このフィット感のおかげで素肌感が悪い意味で目立つこともなく。


皆様が仰る『艶』は私の肌では感じられませんでした。。
決して粉っぽいマット感はないけれど、良くも悪くも素肌風な仕上がり。
ギラリとした艶感が出たら、それはやっぱりランジェリーじゃないしね。。
（シャネルのヴィタ・リキッド版は私的に『ギラリ』でした。それはそれで好きだけど‥笑）

ゲランのファンデは初でしたが、色味もステキです。
元々ピンク系の下地でないと黄ぐすみが気になるのに、これだと無色のエクラと併せてちょうどいい。
厚っぽい感じのカバー力はなさげだけど、ピグメント面でのカバー力は何気に高め‥？

とにかく謳い文句通りの仕事をする品が好きなので、これはもうホント★7。
別路線なゲランのファンデも試してみたい！

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