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[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:2004/1/16
2005/1/21 01:40:06
09 Beige Pink
初ルナソルネイルです。カウンターで一目惚れのベタ惚れ状態。
悩みに悩んで09をチョイスしました。どの色も本当に上品で美しいです。
どのブランドも大体ネイルはカラフルに色展開に富んでいますが、
ここのは色展開がベージュからピンクに集中しており、並べられた
ボトルだけをみると「どれも似た感じ?大人しくて地味。。」と思われる
かと思います。
でも、塗ってみるとどれも捨てがたい大人のニュアンス。
きっと近いうちにあと2〜3色は買ってしまいそうです。
09は優しく洗練されたカラーで、とてもエレガントですね。
パールが利いているので仕事もデキそうに見えるクールさも兼ね備えて
います。
これを塗っているときは、手先の振る舞いも綺麗に意識したくなったり。
品のよいネイルをお探しの方には、一番にオススメできるブランドです。
ツヤの持ち・強度も悪くないし、2度塗りでも乾きは早いです。
ものぐさな私でも、塗りなおしの待ち時間にうんざりすることなく
マメに塗り替えできます。
このネイルは、いつでも綺麗に保っていたいなあと思わせてくれる、
美意識UPコスメです。
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2012/10/2 17:47:56
色白め&赤み系の肌色なのですが、今までなかなか肌色に合うファンデーションに出会えずにいました。
ピンク系ファンデのカラーバリエーションって、大体1色ですよね…。
付けて少し時間が経つと、赤黒くなることが多かったです。
それなら肌の赤みを抑える方向で、と、明るいベージュ系を使ってみると今度は土気っぽくなってくる。
結局、ちょっと色づく程度のルースパウダーを薄く刷くくらいしかできなかったのですが…。
このファンデの「ライトナチュラルピンク」は、ちょうどいいカラー♪
こういうしっくりなじむ色を探してたのよ〜!
従来版よりお高めで躊躇しましたが、色味と使用感を考えると、やはりこちらを選びました。
元々スティックファンデの手軽さとコンパクトさが好きだったので、いいものに出会えてよかったです。
ファンデで片頬に3本ヒゲを描き、資生堂のメイクブラシでちょんちょんなじませるだけでOK!
手も汚れないし、朝もラクラクです。
ただ、保湿重視なスキンケアとの兼ね合いもあると思うけど、まだ蒸し暑いこの季節はそれなりに崩れるかな…。顔がニルニルになりやすい(^^;
テクスチャが固めなので、肌に載せすぎているのかも…。
それでも色のくすみがあまり目立たないので、ティッシュで全面押さえてしのいでます。
ホントはパウダー等でお直ししたほうがいいかな…と思いつつ。秋冬にどうなっていくか様子見です。
石鹸で落とせるということですが、上記のように 落とす頃にはちとコッテリな感じなので、クレンジングを使ったり、石鹸で二度洗いしています。
長時間付けたままでも、今のところ肌の疲れや乾燥は感じません。
ピンク系ファンデーションの色合わせにお悩みの方は、試してみる価値はあるかと思います。
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2004/4/7 02:31:57
クリーム系ファンデを探していましたが、楽そうなのと評判が
よかったことで購入を決意。
なんでもっと早く使ってなかったんだー!と思える良さでした。
スティックからファンデを付けるのも、スポンジで伸ばすのも
ごくごーく軽いタッチでOK。
伸びがよくて付けてるところと付けていないところの差が分からない
ぐらいです。でも不思議なことにワンランク上の肌になってるんです。
薄付きナチュラルで、元から肌が綺麗なように見えるのが嬉しいですね。
その分、カバー力を求める方には物足りないかもしれませんが・・・。
私は激しい混合肌なので、鼻だけ激しくテカりつつ頬は皮剥けたりする
んですが、乾燥部へのノリも他のファンデに比べ、割りとよいと思います。
ただ、鼻はやっぱりかなりテカります・・・。これは下地でカバーする
しかないでしょうね。
ちょっと気になるのが、保湿系アイテムとの相性です。
頬は念入りに保湿してからファンデを塗りたいのですが、保湿力高めな
ものを下地につかうと、綺麗に伸びないというかヨレがでます。
保湿系化粧水だけでもムラがでるので、その点だけ改善されれば言うこと
なしなんですけどねー。
同じイプサの化粧水、メタボライザーを使ったときには、結構保湿力が
あったにもかかわらずファンデはうまくのりましたので、やっぱり
ライン使い最強なのかもしれませんが。
減りがわりと早いということもあるのですが、なにはともあれしばらくは
リピしつづけちゃう予感です〜。
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[口紅]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2009/10/16
2012/3/12 19:44:55
いつかは試してみたいと思ってた、初シャネルです♪
ふと、ぱっきり綺麗な赤が欲しいなと思い、なぜか直感でアリュールラック#75「ドラゴン」をチョイスしてました。
なぜココシャインやアリュールじゃなく、ちょっとハードル高そうなラックを選んだのか?
ガラス製の漆黒ボトルの質感に惚れてしまい、早く手に取ってみたかったというのが正直なところです(笑)
お試しもせずにネットで衝動買いしてしまったのですが、やはり容器が素敵♪
ポーチに入れて持ち運ぶことを考えると軽い方がいいのですが、手に感じる高級感ある重みもいいものです。
シックなブラックは見ているだけでエレガントな気分になります。
肝心の中身ですが、ちょっと塗ってみたところ、全くシアー感は無し。
おおっと…普段からリップは赤系を使っている私ですが、ちょっと汗が…(^^;
ごまかしが利かない赤だなあと思いました。
この色の場合、ちょっとチップに多く付きすぎかも。少しずつ調整しながら塗らないと大変なことになります。
丁寧に薄く塗っていくと、とても美しい深紅の発色と艶に驚かされます。
皮膜感はないのに、とても深い艶に惚れ惚れです。
エレガンスのリキッドルージュより、さらにシンプルにハッキリ主張してくる感じ。
もう少しカジュアルな赤なら普段使いしたかったけど、この色に相応しいヒト(スタイルも自信も眼力も…)になれるまで、ときどきそっと付けては楽しみたいと思っています。
今度は、ピンク寄りのローズか、優しいピンク系を試してみようかな。
薄ピンク系はあまり似合わないのだけど、この質感ならもしかしたらイケるかも?と期待が膨らみます♪
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2012/3/14 02:12:41
どのカラーも綺麗な色の組み合わせで、見かける度にちょっと気になっていた商品です。
ずっとチラ見し続けていたのですが、一番目を引いた 02 リッチピンクを買ってみました。
奥二重なので、ピンクのアイシャドウは敬遠していたのですが…
パレットに入っている通りの色の重ね方でOK!というコンセプトだそうですが、ふむふむ、分かりやすいですね。
チップも1つですが付いてるので、外出時も使いやすいと思います。
ベースに、一番面積の広いライトブラウンを薄く入れると、上品な光沢で目元がワンランクアップした気になります。
私の場合、メインのピンクはあまり広く入れすぎないように、締め色のボルドーは黒目の真上をちょっと広めに、下まぶたには目尻だけほんの少し足しています。
パールの光沢が程良いので、やたら腫れぼったくならずに使えました。
締めのボルドーがセクシーさも出してくれてるような…。
すっきりきれいめに見せたいときは、ピンクは使わずライトブラウンだけでもいいかもしれません。
ちなみに、眉尻に入れるハイライトカラーは、ラメが大きすぎて微妙。。
上手く乗らないんじゃないかな〜と思ったり。これはほぼ使ってません。
なかなか使い切ることのないアイシャドウですが、総合的には結構使いでがあるかも♪
今度はシルバー×パープルのも試してみたいです。
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