2013/3/4 23:00:30
<画像入れました>
06 Burnished Amber
出張のお土産に頂きました!!ラッキー☆
結構大きなパレットです。その分、容量もたっぷり。鏡がバクっと180度開いてくれるので、とても使い易いです。ここ。ポイント高い(笑
そして。
よくぞこの色を見つけて(選んで)きたてくれた!!と、言わずには居られない程、深く濃厚でエキゾチックなカラーです。
私の中のイメージですが、なぜかモロッコ沙漠の夕闇の様な。
其々のカラーの質感が違うので、重ねる事で微妙なニュアンスの違いを楽しめます。ラメ・パール感は抑え気味ですが、それでも静かな煌めきがあります。
このパレットを開け、カラーを見て一瞬で虜になりました。
しかも、わたしの手持ちには皆無な、温かみのあるカラー。
ただ、色の傾向としては赤味ブラウン系なので、自分の肌色と余り相性は良くない感アリアリ^^;
特に右上のピンクなんて、どう使えばいいのかと思い浮かびもしないのが正直。一歩間違えなくても、確信を持って腫れ瞼になる事ウケアイのカラーなのに、付けると不思議な軽さがありました。・・・それでも、もっぱら使うのは下瞼ですが(笑
色的には”紅茶”と言った方が、パッと色が浮かぶでしょうか。オフィスメイクからアフター5のメイクまで、このパレット一つで賄えますね。
特に、ダウンライト等の下で見るこのシャドウは、ライトの効果もあってとても綺麗に目元を演出してくれます。女度UPです。
アンバーと名の付くパレットだけあり、琥珀色の絶妙なグラマラスさ。
とてもまろやかで、程良い甘みと苦み、そして深みのあるグラマラスなカラーですが、優しさの中に、一本筋が通った様な勇ましさもあるハンサムな色です。
こちらは頂き物ですが、もうひとついいなーと思うカラーがあるので、購入を・・・・・・考えてます。
画像のメイクは、アイラインにネイビー(アルマーニ・スムースシルク)を使っています。このパレットカラーには、アラブ(というか、中東)のイメージがあるので、それっぽくなれば、と。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2014/2/1 01:15:40
画像入れました。
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#1028 / Dolce Vita
友人と物々交換で、お嫁にもらってきました。
シアータイプです。
見た目は、くすんだ感じのモーヴ系のピンク?っぽいです。もう少し赤い感じかな。一塗りだと本当に薄っすらつくだけで、仄かな発色でした。
どなた様かのの口コミにもありましたが、素の唇の色の延長上の様なナチュラルな赤味です。もともとこんな色の唇です〜的な。
何度か重ねれば、赤味も濃くなります。
唇の色を消してから付けると、割ときちんと感が出る色です。
スッピン〜ラフメイクには非常に有難いです。そうじゃなくても有難くて素敵な色!ずっと本当に欲しかった、探してたのはまさにこの色です。こんな発色の口紅です。
コレ廃番になったら出家するね。・・・って言う程の惚れッぷりです。
まだ半分も使ってないのに、すでにストックを考えてるほどです(笑)
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2013/9/6 00:10:46
購入しましたので、評価入れます。
8/30日発売の、TOM FORD Fall 2013 Color Collection をいそいそと翌日に購入してきました。
PINK TRIO & SHE WOLF 共に、非常に使い易いパレットです。
粉質も発色も、もう言うまでもありません。
現在、PINK と WOLF は日替わりで使い倒してます^^
WOLFは一色使いでもサマになり、昼〜夜への調節もやり易いです。
重ねても濁らず、濃くならないのに深みが出るという面白いパレットですね。
特に、WOLFのラメはキレイ!!
PINKのラメも、とても柔らかいふんわりとした加減が素敵です。
アイカラークォードより、光加減が柔らかい・・・?
同じラメだと思いますけど、どうなんでしょうね^^
詳細は美ログに書かせてもらおうと思います。
とにかくこの2色、購入して良かったです^^
---前回口コミ:2013/8/23--------------------------------------
Fallコレクションをお試ししてきました。
コレクション情報(と言わず)をキャッチするのが非常に遅いので、このコレクションもつい一週間ほど前に知りました。
色タイプは2色。
ピーチ系ピンクベージュのウルトラスーパーヌーディ―カラーと、ディープブラウン系の鉛色スモーキーカラー。
今期から色モノに見切りをつけ、カラーレス寄り、目元ヌーディーに行こうと思って探していた矢先、見透かされたようなのこのパレットの登場にガッデム・・・!!
<PINK TRIO>
ピンクローズ、シャンパンピンク、バレェスリッパ(←?)ピンクのピンクベージュ系3色で、マット、サテン、ラメの3種で〆色無し。
とにかく肌馴染み良過ぎ!ベージュ感もあり少しピーチ味もある真ん中の色が、本当に自然な立体感をもたらせてくれるというか。
とにかくヌーディ―で、パレットだけ見ると『発色するの?』と、既存のカラーの発色を思うと、らしからぬ色に首を傾げる所ですが・・・。
付けてない様に見えてもメイク感は損なわず、ササッと付けてもコなれたメイク上級者要素も味わえそうです(笑)
・・・流石というか、やってくれるTF。
何と言うか、真骨頂的な要素を感じます。こう言うのを『秀逸』って言うんじゃないかな、と思いました。骨格メイク、そう、その通りだと感じました。
<SHE WOLF / シー・ウルフ>
見た時、自分に合うのはこっち、と瞬間思ったパレット。
ディープブラック/ブラウン、ライトチャコール、シルバーリードの3色。
質感は、ピーチと同じです。
〆色となる左のカラーは、黒という程の黒じゃなく焦茶ではあるけれど、もっと深い焦茶です。真ん中のチャコールグレーが絶妙で、この色が全体をうまく調和してくれるように思います。ピンクと同じ、トーン・オン・トーンと言う感じ。
右のラメは、薄っすら鉛色に発色するようです。シルバーっぽく見えますが、白くないですね。だから付けてもサイバーにならずに済みます。
ブラックではないので、モノトーンメイクでもポイントメイクでも、存外使い易いのではないかと思いました。
両方とも、デイリー使用勿論可能ですね。ラメの加減は必要ですが(w
既存色に比べ、このFallコレクションには色味が無いと言えば無いので、その色のあるイメージをTFに持っているファンには、へー。ふーん。程度で、先の方も言われている様に『それじゃぁ、別にTFでなくてもね。』という所なのですが、私的にはこちらの方がTFらしいと感じました。
とはいえ、お値段¥7,875.(因みに米$60.00)
資生堂でもヌーディ―カラーで目をつけていたのがあり、コスパ考えても
悩みどころ。・・・っていいながら、もう決めてるのが女性というモノ(w
購入したら(笑)、使用感とともに評価入れます。
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2016/2/9 00:14:28
再口コミ。☆5→☆7に上げ♪ 画像追加しました。色は見たままの発色です。
文句無しです。遠回りしたけど、やっぱりコレを一番最初に買うべきだった!
・・・と思えたパレットです。
厳つい色の感じには変わりないんですが、不思議な透明感がある。凄くクリアで、アクリル板とかガラスとかのクリア感ではなく、水の透明感みたいなのを感じました。
右下のブルーブラック?がとにかく気に入っていて、このパレットはこの色欲しさに購入しました。細かい銀と青ラメが光っていて、黒いのに黒々してなくてエッジのある色です。
このパレットは、全色使うとモードもいいとこです。レッツ・パーリー!!です。
全色使いは元よりですが、2色使いで充分カッコイイです。
かなりスモーキーなパレットなのに、コ レ は イ イ !!
存外使い勝手のイイパレットで驚きました。
気持ちは7以上です。
------前回の口コミ 2015/12/27 ----------------------------------------------------
現状の☆数。もっと使いこんでみてから再度☆付けます。
チタニウムスモーク
頭の片隅でいつも気にしていた色で、いつもお世話してくれるBAさんにもイチオシされていたパレット。
カウンターで(毎回ではないけど)タッチアップはしてもらうものの、いつも別物を購入して帰ってきてましたが、今回とうとう購入です。
買ったはい良いが・・・、やはり黒々としているこのパレットに手が出しづらい(笑)
2色のラメにマットとサテン。色的には厳ついです。
左上:ピーチベージュのようなスパークルで、色は殆んど乗りません。
左下:マット。これはブラック?(深くて濃いブルーグレーっぽい)で締め色です。
右上:マットに近いサテンで、中間色のようなグレー。少し青っぽい。
右下:ブラックのラメといった感じ。薄青さが見えてカッコイイ。
ちなみのこのパレット、拘りの付け方があるようで、教わりました。
1.右上の中間色を瞼の中央→目尻に向かってアイホール迄入れる。
2.左下の締め色を二重に入れる。
(奥二重気味な私の場合は、少々太めのラインでした)
3.1の上に右下の色を重ねる。
4.目頭→瞼中央に、左上の色を入れる。
5.下瞼に右上の色(グレー)全体的に入れ馴染ませて、中央あたり→目尻に右下の色
を細く入れる。
6.ブラックのアイライナーを入れ、アイシャドウとラインを馴染ませる。
※アイライナーは、ペンシルなら最後、リキッドなら2と3の間に入れて、最後に締め色
乗せて馴染ませるとイイらしいです。
自分でつけるとイマイチだけど、BAさんがつけると結構モード。
しっかりつけるとガッツリモード。その場にそぐわないほどTFの世界。顔だけw
しかも、下瞼に手を加えるとかなりカッコイイ。
でも、私の歳だとベース、特に目元の下処理をしっかりしておかないと、ゾンビ顔になる恐れがあります。悲しい。なので、私の場合は下瞼にグレーは入れない方がイイと感じます。
あ、でもお若いお嬢さんでしたら、是非とも下瞼にグレー入れてメイクして下さい。
絶対カッコイイですよ!
と、こんな色でも、普段使いにもすごく使いやすいです。
極端に言えば”締め色パレット”なので、比較的どんなアイシャドウとでも使えるかも。
実際、私は手持ちのETK、ドンブル、同ブランドのクリームカラーとも使ってます。
しっかし、最初から強気価格だったのに9月の値上げ!これはスカットミサイル並みに財布への破壊力が大きかったですが、後悔はないです!
ココアMと共に、最終的にはずっと使い続けていくだろう色ですね。
若いお嬢さんたちとはメイクの仕方が全然違いますが、私の歳でもカッコよく付けられるパレットなので、大事に使っていきます。
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2015/7/24 22:24:20
03:ココアミラージュ
ココアブラウンって、ほんのり赤味がある感じが目元を柔らかくしてくれてイイ感じです。
実際、赤味系ブラウンは私の肌色にはどーかなー〜という懸念もありましたが、赤茶というよりは焦げ茶ベース(たぶん)っぽいので問題ありませんでした。
コニャックセーブルがイエべ向けなら、こちらのココアミラージュはブルべ向けだと感じます。
マット系が3色、細粒ラメ?入りが1色のパレット。田←でいうと、下の2色が締め色でしょうかね。
しかも、このパレット一つで目、眉、鼻影が賄える。これは便利です。
ーでもって、このパレット+ルージュココの430を合わせたら、一気に女っぷりが上がったかのようなメイクの雰囲気に。(あくまでメイクだけ)
同じココの428だと、カジュアルっぽいけどやんわり華やかになったし、432だと落ち着いた感じで秋っぽい雰囲気になった気がしました。452なら年相応の可愛らしさが出せます。そんな気がします。
同ブランドのリップより、Cさん宅のココリップと合わせる方が私は使いやすいです。
いつ頃からだったのかふと欲しくなり、でも使い勝手の良いブラウンパレットはいくつか手持ちにあるので散々迷って、ずーっと迷って迷って迷ってましたが誕生日だし!と理由を付けて今回自分にプレゼント。
んー〜やっぱり使い勝手の良いパレットは、幾つあっても重宝しますw
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