2011/9/13 21:45:59
自分のキャラやイメージど真ん中ではないのですが、もうこの製品を手放すことはないと思います。この先、本当に自分にぴったりな香水と出会えたとしても必ず控えに居てほしい香りです。
以前アルマーニの化粧品を買った時にサンプルボトルを貰い出会いました。
入れ物から直接香ってみると、レモン系フローラルにちょっとツンとするオゾンが感じられます。けれど実際に付けるとオゾンはほぼ感じられず、ミントの清涼感かなと思うくらいの柔らかいオゾンです。
皆さんが書いてらっしゃるように、メロンや桃のような甘さ。しっかり甘みがあるのにくどくない、喉が乾かない甘さ。私には青リンゴを絞ったジュースのイメージもあります。このへんがヒアシンスやジャスミンなのかな?終わりの方にはやわらかーいムスクとうすーくサンダルウッド。石鹸の香りに暖かみを加えたような落ち着く甘さです。
全体的に甘いのに重くない、香りは濃くないのに印象的。この香りならたとえ付けすぎたとしても被害は少なそう。
白シャツジャケットから、デニムカットソーまで幅広いシーンに対応できるのも魅力。むしろ対応できないシーンがなさそう。いわゆるオゾンではないので冬だって暖かみをもって使えます。
あと、この香りは男性方が使うコロンと相性がいいです。タバコも含めて大概の香りと打ち解けあえる、無難にして最強の香りです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[その他]
税込価格:-発売日:-
2010/10/20 02:24:07
なんでみんな履かないの?ってくらい、お勧めです。
もう、普通の夜用ナプキンには戻れない・・・。
生理中は体温下がっているので、横漏れで汚した下着やシーツの水洗いって辛くないですか?
冷たい、めんどくさい、自分のとはいえ血を見たくない。
減らせる洗いものは減らしたい!
ということで、こちらがお勧めです。
パンツ型のナプキンなので、使ったら脱いで丸めて捨てるだけ。
クロッチの吸収体部分以外でもちゃんと吸い取ってくれるので、にじみ出る心配はまったく無し。
よっぽど多い日の長時間睡眠時は気を付けるくらいで、横漏れで汚す心配も無し。
生理中だからこそ、余計な心配せずに眠りたいですからね(゜-゜)
日中の使用もお勧めです。
イスから立ち上がる時の心配も無いし、外回りの長時間移動だろうが問題無いですね。
この製品は吸収体部分以外は薄いので、ショーツラインも浮き出ることなく服が着れます。
股上はとっても深いので、ローライズを着る時は諦めてシャツインでもしてください(笑)
股上深いおかげか、お腹あったかいです。
履くタイプな為か摩擦で痛くなるようなこともありません。
フリーサイズですが本当に伸びて、4Lの母でも問題なく履いてます。
一応デメリットも
・汗の吸収はあまり良くない
・持ち歩くには大きい
・可愛くない
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[フェイスオイル・バーム・ボディクリーム・オイル・ハンドクリーム・ケア]
容量・税込価格:30ml・1,100円 / 75ml・2,200円発売日:-
2011/9/9 17:20:50
ソンバーユのサイトの内容を見ると怪しさ抜群なのに、本当に便利で効き目ありますよねー。
無料サンプルをハガキで請求して以来半年、保湿役は全身ソンバーユになっちゃいました。
ハンドクリーム、リップクリーム、肘踵の乾燥、カミソリ後の保湿、化粧水前のブースター、マッサージクリーム、もちろん保湿オイルとしても。
白ニキビにも効くし、ほんとなんにでも使えるなー(゜-゜;)
体毛はもともとしっかりしているので、使い初めてから変化があったかと言われると私は何もなかったかな?
マツゲのハリはupしたかも?(2010/10/5)
最近、静脈マッサージにはまっています。
お風呂上がりやメイク前、洗顔後に顔が濡れた状態でソンバーユを馴染ませて静脈マッサージ。
塗った直後のヌルつきも、三分ほどマッサージしていると落ち着いてくるのですかさず化粧水をハンドプレス。
ちょー染み込みます。
よく雑誌なんかで化粧水なんかを「グングン飲みこむ」という表現を見ますが、初めて実感したかも。
仕上げにはソンバーユのチョイ足しか、多めの乳液で肌表面をくるくるとマッサージ。
確実にファンデーションのツヤがアップです。(2011/9/9)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2011/9/9 17:05:26
ずいっぶん前に購入して、最近また使いだしました。
皆さんが書かれている通り、夏向きのお風呂上がりに使いたい香りです。
子供の頃、お盆の時期に遊びに行っていた祖父の家には小さな葡萄棚がありました。
手入れもあまりしていないので、自然に葡萄の実がなって自然に熟して鳥や虫に食べられて終わり。
ちょうどお盆の頃は実が熟して腐り始めるような時期で、明け放った窓からちょっと湿気が多い涼しい夜風にのって爽やかだけれど甘い蜜の臭いがしていました。
そのとき感じた爽やかさっていうのは葡萄の樹や葉からの芳香かもしれないし、お風呂上がりのさっぱりした素肌の感触かもしれません。
従姉妹の使っていた、その時の自分には意味がわからなかった洗顔用品の残り香かもしれません。
この製品の香りは、そんな私の記憶よりも何段もさっぱりとしています。
イメージは南仏の乾いた大地なのかもしれない。
けれど使った時に思うことは、記憶にあるような、普段とは違う場所でドキドキしているけれど守られていることがわかりきっている、そんな気の抜けた安心感。
なくてはならないって程でもないけれど、リピートをするかはわからないけれど。
それでもたぶん、私はこのボトルを使い切るのでしょう。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品