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[入浴剤]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2003/4/6 00:40:06
購入したときからわくわく、るんるん。早く使いたいよ〜って。
ふたを開いた途端、ふわっと立ちのぼるプレジャーズの香り。おお、でっかいラムネだ〜。見た目がまるでピンク色のラムネ。
ラムネをぽとんとお湯に放り込むと、底からしゅわしゅわと、泡が湧いてる、湧いてるよ〜。みるみるうちにお湯は白濁していき、バスルーム中にさわやかでありながらフローラル系の甘さも含んだ春風のような香りが満ちていきます。
湯ざわりもしっとりなめらか。
ああ、しあわせ・・。
もうお風呂から出たくない〜!
いつもの2倍(3倍?)の時間入っていました。
出た後も、体の回りにほわわんといい香りが漂うし、ゆっくりお湯に浸かっていたおかげでからだもぽかぽか。
次の日が勝負!なときや、もうほんとに本当にへこんだときにこそ使いたい。
とりあえず夫には内緒でひとりでこっそり使いましょ。
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2003/8/2 15:46:09
今まで、手元にあるリキッドアイライナーを適当に使ってました。ウォータープルーフでもなんでもないやつです。
だけど、ハードコンタクト装着の私。
外へ出た途端、風に舞う砂埃に目をやられて涙がぽろぽろと・・、と思ったら、はっ!さっき引いたばかりのアイラインはいずこ?!
というわけで以前から狙っていたボビィのジェルアイライナー。
インクビンのようなクールなルックスもかなり惹かれました。
普段あまりアイメイクをしないと言う私にBAさんが勧めてくれたのは、セピア。せっかくだからと、専用のブラシも購入。その場でつけ方を簡単に教えてもらいました。
そのときは目を閉じてつける方法を教えてもらったのですが、結局、今は自分流に、鏡に向かってあごを突き出し見下ろすような目線の状態で、まつげの間からブラシを入れるようにしてつけています。
ただ、ひとつだけ、BAさんに教わったように、ブラシを左右に小刻みに動かしながら中心から目じりへとすべらせていきますと、色をしっかり濃く、しかもラインがぶれることなく、のせていくことができます。
リキッドというより、ペンシルライクなマットな粒子のジェルなので、テクニックの低さをごまかしつつ、ファジーなラインを引けるのがわたしには向いている?かも。
発色はくっきりと濃いながら自然な色目なので、奥二重気味な私の場合はアイラインの存在を主張しすぎずも、印象深げな瞳にしてくれます。
もちろん外出中の突然の涙にも流されることなく、しっかり残ってくれました。
ただ、指でこすったりすると、だんだんと薄くはなってしまうような?
とはいいつつも、当初の希望どおりで大満足です。
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[美容液]
容量・税込価格:30g・3,520円発売日:2003/3/1 (2017/9/1追加発売)
2003/9/12 17:27:21
以前一度、サンプル使用での口コミをしているんですが・・。
その当時は春先、季節の変わり目、その他もろもろのストレスがあったのか、お肌は激乾燥でかゆかゆの状態。
乳液−美容液−クリームとスキンケアもいろいろ重ねすぎてたのかな。。
栄養たっぷりのクリームを何層に重ねて塗っても乾燥は治まらずかゆみは増す一方。
アルージェはその前からずっとライン使いしてきていて、
ピュアブライトエッセンスも気になっていたんだけど、うたわれている「美白効果」そのものにはあまりそそられなくてそれまで手を出していませんでした。
でもサンプルでの感触が意外によかったので、現品購入。
その結果。。砂漠状態の土が水を吸い込むかのように、ぷるぷると潤いがよみがえっていく自分の肌に感動。
お手入れもアルージェのローションの後にこれのみで、以前のお手入れ過多状態から脱出してシンプルケアで済ませられるようになりました。
使用時に刺激がないのもよいです。
多少気になるのはその香りかな。最初はよい香り、と思ったのですが、使っていくうちにだんだん、ほのかなあぶらくささ(?)が鼻につくようになりました。
わりに惜しみなく使ったつもりですが、それでも1本で3ヵ月持ちました。だから経済性もまあまあ?
今は海外にいるので、日本に帰ったときに2割引で買えるところでまとめ買いです。
結局、美白効果は私にはあんまりなかったような。
確かに使い始めは、くすみが取れたかのように肌色が明るくはなったんですけどね。
肌の状態が落ち着いている今は、別商品に浮気中なのですが、
それでもお肌の調子がちょっと、というときは使っています。
これからも合わなくなるまでは切らさないよう、つねに手元においておくつもり。
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2003/2/4 00:40:01
ここでフィジーを見つけてなんだかとてもうれしい・・。
そもそもは中学生の時に母がグアムのおみやげで香水のミニセットを買ってきてくれたのが始まり。
その中で私はなぜかこれがすごく気に入って・・。高校に入学した年の誕生日に、50mlのオードトワレを母がプレゼントしてくれました。
サーファー御用達の香りだったんですか?知らなかった〜。
ファーストノートのさわやかな香りから、ラストノートの甘くやわらかい香りへの変化、フィジーという名前から、島に吹き渡るさわやかな潮風や、南国の花の甘い香りを勝手に想像していました。
今でも時折気が向いたときに使っていますが、初めて香りというものを意識して、きれいなもの美しいものへのあこがれや手に入れる喜び、使う喜びを私に教えてくれた、そんなあま〜い気持ちを、このパフュームのやさしい香りをかぐ度に私に思い起こさせてくれます。
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[入浴剤]
税込価格:250ml・1,980円 (生産終了)発売日:-
2002/12/23 11:30:00
お風呂好きな人がいたらプレゼントしたい一品かも・・。
指定の量よりちょっと少な目で使っています。
お風呂に注いだとたん、ふわっと煙が立ちのぼるようにお湯が白濁するのを見るだけで、私の癒されバロメーターは1pt点灯。
その後お風呂場に充満するよい香りに癒され度はぐぐっと5ptまでUPしていきます。
そして湯船に体を沈めたとき、なめらかなお湯の肌触りと湯気とともに立ちのぼる香り。癒され度のバロメーターはびよよ〜んと針が振り切れてしまうわっ!
お湯の量を半身浴程度にして、読書しながらゆっくりつかれば一日の疲れはすっきり解消。
あまりにも疲れた日には、お風呂場の電気を消して、フローティングキャンドル(水に浮かぶアロマキャンドル)を点灯。ゆらゆら揺れるように暗闇をてらすろうそくの灯火に、メディテーションバスのアロマの香り・・って、私ってばちょっと心が病みすぎ?!
他の方と同様にわたしも残り湯を洗濯の洗いに使っています。
ただ、アトピーな上に冬の寒さで荒れた肌にはとくに効果はないわ〜。
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