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[その他]
容量:230g / 250g / 650g発売日:2015/9/9 (2019年6月追加発売)
2020/12/30 17:26:34
白シャツ着用の時は、衿元にファンデが付いちゃったり、袖にはペンが付いたりします。以前は、洗濯機の前に、予め洗濯用固形せっけんで手洗いしてから、突っ込んでいました。でも、これなら、洗濯機の前に、塗るだけ。似たような襟袖用の液体洗剤があり、ブラシタイプもありましたが、これは、文房具のアラビックやまと糊みたいなスポンジ式で、洗剤が染み出てくるものです。肩こりのアンメルツヨコヨコでもいいんですが、適度に押しあてて汚れに塗って洗濯機へポンと入れるだけで、きれいになりました。これから、がっつり日焼け止めを塗る季節になります。日焼け止めを使用すると、襟汚れがピンクになったりして、以前はもう一度洗い直したりしていましたが、これにしてからは、ピンク汚れができて、再度、洗濯をし直すことがなくなっています。ひと塗りで、白シャツが他のものと一緒に洗えるようになり、楽になったことで、ピンクや水色、ストライプでごまかさずに、真っ白なシャツを毎日でも着れるようになりました。
便利です。
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[洗顔パウダー]
税込価格:-発売日:-
2021/7/19 19:08:54
ファンケル定番の洗顔パウダー。限定パッケージも素敵ですが、季節に応じてホワイトニングやモイスチャーなど、心惹かれる特長が加わったりするので、つい買ってしまいます。昔よりも随分と使用期限も伸びているからできる「買い置き」です。
パウダーの触感もそれぞれ違います。ホワイトニングはやっぱりサラサラしているし、モイスチャーはちょっとしっとりと、水分を含んだようで、あきらかにパウダーの見た目も違います。
でも、それでも、ダマにならずに泡立てて使うことができます。
上手く泡立てられずに、ダマになったり、丸いスポンジで泡を作った頃が懐かしいくらいに、進歩しています。
マスクで擦れ、摩擦による肌荒れもしているし、夏に入ってもモイスチャータイプを使用しています。しっかり洗顔と保湿が、基本。この夏は、ホワイトニングではなく、モイスチャーで過ごすことになりそうです。
しっとりとした洗顔フォームもいいですが、結局洗顔パウダーに戻ってしまいます。洗い上がりの肌質が一番好きだからです。
容器の上部の空間が、昔よりも広くなっているように思えて、こんなに空いていると、湿気を含みそう、と思ってしまいます。量が少なくなると、転びやすいのもあって、どうしてこの形なの、とは思っています。
転びにくい容器にかわったらもっといいなと思います。
マイクレもパウダーも、ドラッグストアの棚の上部にあって、よく転んでいて取れなかったり、前出しがちゃんとできていないこと多いですよ。
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