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[フェイスオイル・バーム・リップケア・リップクリーム・ネイルケア・ヘアワックス・クリーム・ボディクリーム・オイル・レッグ・フットケア・ハンドクリーム・ケア]
容量・税込価格:40g・2,200円発売日:2018/4/15
2018/9/7 16:25:19
これは、いわゆるシアバターより硬くないので指に取りやすいと思いました。硬くないからと柔らかすぎるということでもなく、この夏に持ち歩いたり、なんなら海に持っていき、パラソルの下だけどバッグの中に入れっぱなし状態もありましたが、ドロドロに液体になることはなかったです。髪にもなじみやすかった。
髪に使うことで考えると、そのあとにちまたにあるヘアワックスだとシリコンか?何かの膜が手の平に張り付き気持ちが悪いので、手を洗う。そうすると、ハンドソープでは取れない、泡もたたないから手からはがれない感じがするけど、これは手を洗わなくて手になじませるか爪になじませても良いから、ひと手間省けてさらに気持ち悪くなくて良かった。それでも手に余っているならリップクリームとして塗り付ければいいってこともありで、とにかくラク☆
私はとても乾燥肌なので、メイクしてる顔の上から顔を覆うようにしてゆる〜くハンドプレス感じにしてみたら、顔にミスト吹きかけるより保湿感あり。ツヤも出た。
それから、クロスなどでふき取るクレンジングバームみたいに、顔になじませて、同じようにふき取ってメイク落としとしても使える成分だし、さらに万能だなと思いました。
スキンケアとしても保湿ケアアイテムとして使えば、旅先でもカンタンに済みそうかもと旅が好きなので、思いました。いつも、スキンケア、メイク道具を結局、種類を持っていくことが多いので、少しでも旅では荷物を少なくしたいから、これはどのシーズンの国に行こうが使えそうです。
香りは、オレンジとペパーミントで爽やかだけどすっきりもして、これはニガテな人がいない匂いじゃないかなぁと、男女問わずな匂い。これ使ったら、ドラッグストアとかで売ってるケミカルヘアワックス使えなくなりました。手を洗わなくて良い、洗っても自然なオイル成分だから、しっとり感だけ残ってオイル的なハジき感だけだから、乾燥ガードにもなり、私的には、相当なポイントです。
それでいて、エコサートコスモスでこの価格ってすごいっ。
- 使用した商品
- 現品
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[化粧水]
容量・税込価格:170ml・4,180円発売日:-
2015/6/8 14:33:00
ショップインに友達との待ち合わせ時間までにたまたま立ち寄って色々みてたら、このオレンジと青のボトルがあり、極酸性水ph2.90と極アルカリ性水11.0という両極端なph値と名前に度肝ぬかれ、どちらにしようか迷ったあげく、両方そんなに高くなかったので買いました。
ひさびさに、香り好きの私からすると無臭だから面白みにはかけますが、実感としてはいいかも〜と思いました。
オレンジの極酸性水のほうは酸性というわりには、液体がしっとりしていました。しっとりタイプとパンフに載ってました。とろみがあります。とろみはこのpHの酸性をキープするにはこのテクスチャーが必要と言っていました。しっとりだけどニキビ・肌荒れ・引き締めたい人はオレンジのようです。浸透が早いのでとろみのべたつきなどは全くありませんでした。むしろつっぱらないさっぱりという感じ。私は、20代のニキビのようなのはもうできないけど、大人特有の大粒ニキビが季節の変わり目、生理前後などに出来ることもあるので、その処置的と毛穴や肌荒れという点も良いのかなと思い、オレンジは使い始めました。
青は、オレンジの逆で液体はシャバシャバ状。さっぱりタイプと書いてあります。両方とも併用していいらしいけど、一緒に使ってもWの効果が増すわけではないから、朝オレンジ夜ブルーという感じで使うと良いとのこと。へ〜なるほどーとそんな使い分けもあるのだと思った。
青が向いている人は、毛穴・肌のごわつき・アトピー的要素の人に向いているようです。古い角質をケアとも書いてあります。角質肥厚おこしていることにもよさげ。アゴ、小鼻の横、眉間などに使えそうかなと。アトピー的の人が良いのは温泉水のアルカリ温泉と同じようなPhということのようです。酸性、アルカリ性という偏ったスキンケアは初めてみたので、へ〜ということが多い商品だなぁと面白く思った。
別々でも使ってみました。両方ともべたつきという感じが全くないので、これからの暑い時期にトラブル発生しても、しみたりもなさそうで良さげです。
まだ、口コミがなかったので店の人に聞いたり集めた内容と実感を書いてみました。
近くにショップインがないので、わざわざ買いに行かないといけないのがなぁーと☆1マイナス。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[化粧水]
容量・税込価格:170ml・4,180円発売日:-
2015/6/5 17:35:52
ショップインに友達との待ち合わせ時間までにたまたま立ち寄って色々みてたら、このオレンジと青のボトルがあり、極酸性水ph2.90と極アルカリ性水11.0という両極端なph値と名前に度肝ぬかれ、どちらにしようか迷ったあげく、両方そんなに高くなかったので買いました。
ひさびさに、香り好きの私からすると無臭だから面白みにはかけますが、実感としてはいいかも〜と思いました。
オレンジの極酸性水のほうは酸性というわりには、液体がしっとりしていました。しっとりタイプとパンフに載ってました。とろみがあります。とろみはこのpHの酸性をキープするにはこのテクスチャーが必要と言っていました。しっとりだけどニキビ・肌荒れ・引き締めたい人はオレンジのようです。浸透が早いのでとろみのべたつきなどは全くありませんでした。むしろつっぱらないさっぱりという感じ。私は、20代のニキビのようなのはもうできないけど、大人特有の大粒ニキビが季節の変わり目、生理前後などに出来ることもあるので、その処置的と毛穴や肌荒れという点も良いのかなと思い、オレンジは使い始めました。
青は、オレンジの逆で液体はシャバシャバ状。さっぱりタイプと書いてあります。両方とも併用していいらしいけど、一緒に使ってもWの効果が増すわけではないから、朝オレンジ夜ブルーという感じで使うと良いとのこと。へ〜なるほどーとそんな使い分けもあるのだと思った。
青が向いている人は、毛穴・肌のごわつき・アトピー的要素の人に向いているようです。古い角質をケアとも書いてあります。角質肥厚おこしていることにもよさげ。アゴ、小鼻の横、眉間などに使えそうかなと。アトピー的の人が良いのは温泉水のアルカリ温泉と同じようなPhということのようです。酸性、アルカリ性という偏ったスキンケアは初めてみたので、へ〜ということが多い商品だなぁと面白く思った。
別々でも使ってみました。両方ともべたつきという感じが全くないので、これからの暑い時期にトラブル発生しても、しみたりもなさそうで良さげです。
まだ、口コミがなかったので店の人に聞いたり集めた内容と実感を書いてみました。
近くにショップインがないので、わざわざ買いに行かないといけないのがなぁーと☆1マイナス。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:30g・5,280円発売日:2007/12/1
2008/2/15 10:42:34
香りが良かったのとテクスチャーが伸びてこっくりしっとりだったので、購入。最近のクリーム市場からすると平均よりオイルっぽいしっとりさ。
寝るときにどうかなぁと思ったけど、実際使って朝起きたら、びっくり!!モッチモチ♪な肌状態に驚いた。洗顔した後なんか、ちょっとパックやマッサージなんかで手をかけた感じの肌状態。肌触りもバツグン★!!
今、ヘレナとかでも寝ているときに働きかける系のクリームがあるけど、いわゆるそれ系。でも、ヘレナの何分の一かのプライスでこれが、叶うなら良い意味でヤバイしコスパも良い意味でヤバイ(☆0☆)/♪
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