chocofucさんのHAKU / ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクトへのクチコミ - My@cosme

HAKU

ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト

[リキッドファンデーション・その他ファンデーション]

容量・税込価格：1セット・4,620円 / 12g(レフィル)・3,520円 / パフ・550円 / ケース・1,100円 (編集部調べ)発売日：2021/5/21

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ＨＡＫＵ ボタニック サイエンス
薬用 美容液 クッションコンパクト
HAKU エッセンスF （医薬部外品）

価格：3,520円 (税込)
ケースが別売りで、1,100円（税込）
内容量：12g
発売日：2021年5月21日
香り：グリーンフローラルのほのかな香り

資生堂ジャパン株式会社さまから提供いただき、2019年3月21日に発売された、16年連続 美白（※1）美容液市場売上 No.1（※2）、美白ケアのエキスパート・ＨＡＫＵ の ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト エッセンスF をモニターさせていただきました。

※1「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことをいいます。
※2 インテージSRI 美白美容液市場 2005年1月2020年12月 HAKU美容液 金額シェア

HAKU からは美白美容液の効果があるファンデーションが２種類出ています。
こちらのクッションタイプのやつと、チューブのリキッドタイプのやつと。
両方使わせていただいたんですけど、仕上がりの好みで選ぶ感じかなー？と思いました。

艶肌が好きならクッションで、セミマットが好きならチューブ的な。
クッションの艶感は、水分でベチョベチョに濡らしたみたいな艶じゃなく、何も塗ってませんよ、みたいなすごく自然な艶で、さすが最新のファンデーションは垢抜けた肌になるなーって思いました。
洗練されてる。

カバー力が欲しい場合はチューブかな、部分的な重ね付けをするとリキッドコンシーラーと同程度にカバーしてくれるし。
目立つ位置に濃いめのシミがあって隠したい、でもコンシーラー使うの怠い、みたいな感じだとすごく需要に合う感じ

テクニック要らずで綺麗に付けられるのは断然クッションだと思いました。
肌にポンポンポンポンするだけで、極自然なのに粗はしっかり暈されて、何も付けてない元から肌が綺麗な人、みたいな仕上がりになる。
最初付属のパフがペナペナで「これ大丈夫そ？」って思ったんですけど（すみません）肌に極薄の膜を一枚被せたみたいな仕上がりで、おおおおー綺麗じゃん！！って感動しました。
チューブの方はファンデーションブラシがないと綺麗に塗るのが難しいかも？って乾燥肌の私なんかは思いました。

色が、品番が同じでもちょっと違う。
クッションもチューブも同じ「オークル10」なんだけど、クッションタイプの方はかなりピンク…オレンジが強い感じ。
顔に付けた時もチューブの方が赤みが少なくて明るい涼しげな色に見えました、あくまで私の肌色の上では、ですけど。
純粋に色で考えたらチューブの方が好き。

こちらのクッションはオーロラパールが入ってるみたいで、暗い場所でも自然な感じの艶感が綺麗で、室内光にも対応して来たな！みたいに思いました。
チューブにはレッドパールが入っていて光が当たった時の肌の透明感が半端なく綺麗で凄く良かったけど室内だとまあ普通っていう感じだったので、2019年の商品（チューブ）と2021年の商品（クッション）で顔料や技術の進化を感じました。
まあ艶は後載せも出来るので、チューブがダメというわけでは全然ないです。

匂い付きって商品説明読んで知ったんですけど、使ってる最中は全然気付かなかった
外資系のファンデーションとかでずーっと匂うやつとかありますけど、これは匂いについては気にしなくて良いと思います。

美白美容液の効果があり、日中も紫外線対策をしながらシミケアが出来るので、チューブもクッションもどちらもとっても良い商品だな！！と心の底から思いました。
技術の進化により昨今のファンデーションは「テクニック要らずで簡単に付けられて肌が綺麗に見える」というのはもはや当然で、プラスアルファの付加価値で勝負する時代に突入しつつありますよね。
美容皮膚科などに通って本気で美白したい！！みたいな層の日中用の紫外線対策においては、HAKUのファンデーションを使う以外の選択肢ってあるの？みたいに思いました。

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#HAKU #クッションコンパクト #エッセンスF

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