くるとんけろさんのローヤル化研 / ローヤルプチアイムSプラスへのクチコミ - My@cosme

ローヤル化研

ローヤルプチアイムSプラス

[二重まぶた用グッズ]

容量・税込価格：6ml・3,080円発売日：2012/10/1 (2019/4/1追加発売)

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こちらで当選し、スタンダード、スーパーハードのセットを頂きました。

かなり前（5年くらい前？）に使用していたのですが、リニューアルされていたようで、久々に使用させて頂きました。


元々一重か奥二重で日によって二重になったり…の不安定な瞼なので、普段はメイク前にファイバータイプのテープでくせづけして、テープを取った上からメイクをしています。
…が、調子が悪い時はクセがつかないのでテープをした上からメイクをすることもあります。
とても重い瞼というわけではないですが、アイプチやアイトークのようなのりタイプだけでは耐えられないので、テープの上からのりをつけてやっと一日耐えられる二重になります。


やっと本題ですが、こちらは液体タイプでありながら、瞼をくっつけずに皮膜をつくることで折り込んで二重にするものです。
以前ABの同じような製品は私の瞼では上手く折り込めなかったのですが、こちらはABよりも固い皮膜ができました。しかし残念ながら上手く折り込めず…残念。


リニューアル前は普通のくっつけるのりタイプとして使用していたので（間違った使い方だったらごめんなさい）、今回も普段使っているのりタイプのようにテープの上から使って見たところ、やはりくっつかないタイプなので中途半端な仕上がりになってしまいました。

また、リニューアル前の製品は使っているうちに瞼が痒くなり、最終的には赤く腫れて寧ろ一重になってしまったことで使用をやめてしまったのですが、今回はかなり早い段階でこの症状が出てしまい、すぐに使用をやめました。
特にアレルギーはなく、他の製品でこのようなことはなかったのですが、やはり私の肌に合わなかったようで…。


スタンダード・スーパーハードの違いは正直分からないほどどちらも他の製品より強力で速乾性があると感じたのと、二重にしたい幅を決めた時にきちんとその形に折り込めるタイプ（のりでつけたときにキープできる）の方が上手く使えばストレスなく使用できるのでは？と感じました。

私の肌に合わず、上手く使いこなせなかったのが残念ですが、他とは比べ物にならない耐久性なので、今使っている二重メイクアイテムに不満がある方は一度使ってみる価値があると思います…！

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)