ようこ1967126さんのははぎく水おしろい / ははぎく水おしろいへのクチコミ |
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- ようこ1967126さん
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- 54歳
- 敏感肌
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2021/4/3 12:15:35
2021/4/2
当選したファンデ等を使っていましたが、戻ってきました。
肌の摩擦を避けているので、大きめに点置きした水おしろいを、ロージーローザのジェリータッチスポンジで叩くように広げています。
Vゾーンにピンクベージュ、Uゾーンにナチュラル。水おしろいの使用量は、それぞれ5滴ほど。(スポンジに吸われるので、そのくらい必要です)
薄いヴェールを被ったような仕上がりになり、大きめのシミもうっすらと目立たなくなります。
最後にノンカラーをCゾーン、頬、瞼などに小指の先で乗せています。自然な艶ですが、かなり艶が出ます。
フィニッシングパウダーはいらないと思うのですが、すぐにカラーメイクに入りたいので(水ありスポンジを使うためか、すぐには肌がサラサラにはなりません)チャコットのパウダーを瞼、Tゾーン等に乗せています。
2018/9/8
こちらも書き直しです。
明色リモイストクリーム → ミルふわの日焼け止め → Tゾーンと毛穴が気になる場所にセザンヌの皮脂テカリ防止下地、Uゾーンに石澤研究所の絹白しっとり下地の上に使っています。(リモイストクリームの前には清浄綿2枚でふきあげて、洗顔。アルージェのモイストトリートメントジェルで水分補給。更にアルージェのアイクリーム。アイクリームは目と口元の他、頬の乾燥しやすい部分にも)
Uゾーンの下地にセザンヌのウルトラフィットベースを使った事もありますが、おしろいの乗り方や持ちが全く違いました。
下地が乾いたのを確認して、目元のクマにティントチークを塗り、ナチュラルをUゾーンに、ピンクベージュをTゾーンとクマの上に。下地が乾かないうちに塗るとムラになりやすくなり、崩れるのも早くなります。
手に出すとすぐ乾くので、1滴ずつ出して、中指をメインにさっと塗り広げます。Tゾーンで1滴、Uゾーンは2滴(片頬で1滴)。掌に残ったときは、口角や目尻に。ティントチークを塗ったクマの上も重ね塗りするようにします。、全体に塗り終わったら、コンシーラーを塗って、水で絞ったロージーローザのジェリータッチスポンジ(またはセリアの3Dスポンジ。ロージーローザの方が仕上がりが綺麗な気がします)で、全体をポンポン叩いて馴染ませます。
乾くと、パウダーファンデのようなマットな仕上がりなので、フェイスパウダーは全てのメイクが終わった後にTゾーンと輪郭に乗せるか、アイメイクの前に必要な時のみです。
メイクの最後に、全体にツヤが欲しいときは、掌にリモイストクリームを広げ、ハンドプレスします。
カバー力は、普通にあると思います。地肌の色ムラは無くなるし、毛穴やソバカスは見えなくなって、大きなシミはかなり目立たなくなります。
最初から、水スポンジか、毛先を濡らした歯ブラシ型や円筒形のブラシに水おしろいをつけながら塗るのが一番艶が出ますが、使うファンデの量は手で塗る量の倍になります。
乾くのが早いので、シリコンパフでは筋が出来やすいです。
乾くとパウダーファンデに近くなりますが、塗るときは液状なので、クリームチークやコンシーラーの前に水おしろいを塗っています。この順序を逆にすると、クリームチークの透け感は綺麗なのですが、水おしろいを塗るのにチークやコンシーラーを気にして時間が掛かってしまい、水おしろいの仕上がりが綺麗ではなくなります。目元のチークはクマ隠しのティントチークなので、このチークは気にしないで水おしろいを塗ります。
これで大体12時間ほど過ごしますが、おしろいが無くなっている、毛穴落ちする等の崩れ方は殆どしません。
タッチアップは、保湿美容液を乗せて、スウィーツスウィーツのハイライトパウダー、チーク、シェーディングパウダーです。
石けんでおちます。
肌に優しい化粧品を探しているので、リピすると思います。
ノンカラーは、他の色と比べると確かにクリアに見えますが、全顔に塗ると、毛穴やシミが目立たなくなるくらいのカバー力はあります。パール入りで、これのみの時は、パールは然程気になりませんが、このノンカラーを下地やコントロールカラーのように使うと、思った以上にパール感があるので、使い方を模索中です。
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