黒猫8さんのアディクション / ザ アイシャドウへのクチコミ |
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2019/12/9 21:18:26
追記
【65 Blue Mountain】
チャコールブラウン。
赤みも黄味も感じないグレーに近いブラウン。
締め色に使っています。
はっきりと色が出るのではなく、柔らかく出るので怖くなりにくいです。
64 Chocolat も締め色としてつかっていますが、Chocolatは赤みがあるので使い分けています。
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【19 9 1/2】
ピンクとシルバーパールの入ったピンクベージュ。
光の当たり方でピンクっぽさを感じるベージュです。
まぶた全体に使うことが多いです。
【20 Let It Be】
マットな薄グレーベージュ。
ベースに使うことが多いです。
【28 Beige】
マットなイエローベージュ。
ベースに使っています。
夕方、くまにふんわりと乗せると目立ちにくくなります。
【32 Sand Bar】
控えめなシルバーパールの入ったベージュ。
色々な使い方ができるカラーだと思います。
ベースにも使えるし、単色で使うとヌーディーな目元になります。
マットなシャドウでグラデーションを作った後にこのカラーをふんわりのせると色味が柔らかく艶も足されて雰囲気を変えることができたり、
締め色をこのカラーでぼかすだけで綺麗なグラデーションが作れます。
【33Earth Wind】
マットなライトブラウン。
クリースに使うことが多いです。
肌なじみも良く持っていると便利なカラーです。
リピートしているカラーです。
【51 Meeting at Dome】
Nostalgiaのグレー版。
透け感のあるグレーにシルバーラメが入っています。
瞼にのせるとグレイッシュブラウンに発色しました。
すっきりとした涼しげな目元が作れます。
夏、冬に使いたい色です。
【60 Trust Me】
グレイッシュブラウン。マットです。
持っているアディクションのアイシャドウと相性が良いものが多くよく使っています。
Sand Bar、Nostalgia、Londolozi の締め色に使うのが好きです。
薄めの発色なので一色でグラデーションをしても怖くならないカラーです。
【64 Chocolat】
ココアのようなマットブラウン。
見た目よりも淡く発色するので使いやすいです。
締め色に使うことが多いですが、単色でグラデーションを作ることもあります。
【068 Nostalgia】
グレイッシュブラウンにシルバーラメ。
透明感のある穏やかな発色のグレイッシュブラウンがシルバーラメを引き立てている感じがします。
濡れたような輝きが出ます。
ラメはぴったりと密着して散らばることがないです。
単色で使っても綺麗でした。
季節を問わず使えるカラーだと思いました。
【80Cry Baby】
ラメ入りくすみピンク。
ラメが散るのが気になるけれど可愛くなりすぎないピンクで秋や春に使っています。
【81Londolozi】
マットなくすみローズ。
クリースに使ったりまぶた全体にのせたりして使っています。
【86 La Mamounia】
秋冬に使いたい色です。
赤が強めの赤みブラウンです。
いつものブラウンメイクにこの色を足したり締め色にしたり
単色で軽くまぶた全体に乗せてもきれいでした。
眉に赤みを足したいときにも活躍しました。
【89 North Star】
ラメではなくシルバーパールを足せるアイシャドウを探して購入しました。
付けすぎなければ自然にシルバーパールがまぶたにのります。
マットなアイシャドウの上から仕上げに黒目の上あたりにのせています。
【130China Club】限定。
控えめなシルバーパールの入ったパープルグレー。
締め色として使うことが多いですが、濃く発色しないので単色で使うこともできます。
Meeting at Dome、Cry Babyの締め色にすると綺麗でした。
粉質は粉っぽさはなく普通な印象。
気のせいかもしれませんが
リニューアル前よりしっとりさが増したような気がします。
持ち発色は良いと思います。色がくすむこともありませんでした。
アディクションのアイシャドウは発色が濃すぎず薄すぎずで失敗がないので使いやすいです。
絶妙な色がそろっているので集めたくなります。
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