わきんぼうやさんのプラダ ビューティ / キャンディ ロー オーデトワレへのクチコミ |
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プラダ ビューティプラダ ビューティからのお知らせがあります
容量・税込価格:30ml・6,600円 / 50ml・9,680円 / 80ml・14,080円発売日:2013/5/10
2014/1/20 13:46:32
生きる喜び、キャンディという名の魅力的で大胆なヒロイン。
楽観的な世界観を表現したこの爽やかで甘い香りは、私を幸せな気持ちにさせてくれます。
固くなった頭を少しだけ柔らかくしたいときにもピッタリ。
シシリアンオレンジやオーガニックレモンのシトラスノートで始まり、ホワイトムスクとベンゾイン、キャラメルが中心となる香り。
ピンクレザーを施したようなボトルも素敵。
ヌーディーカラーに、ゴールドでPRADAのロゴ。
このボトルだけでも価値あり・・・!
眺めているだけでハッピー!
プラダ キャンディの夏版のような感じで昨年の5月に発売されたと思うのですが。
どこかエレガントなキャンディに比べると、こちらのローの方が軽く、またかわいらしいイメージ。
キャンディはEDP、こちらのローはEDTです。
持ちはEDPであるキャンディの方が断然いいです。
また、甘〜いのがお好みであればキャンディがお勧め。逆にキャンディは甘すぎるという方にはローがお勧めです。
朝ロー、夜キャンディという使い方もいいかもしれません。
平子理沙さんがキャンディの方を愛用されてるようですね☆
イメージにピッタリで納得。
私もキャンディがずっと欲しくて(あ、私は↑のイメージではないのですが・笑)、素敵な方にアドマイザーに分けていただいたものも持っているんです。
とても気に入っていて、ローが販売されなかったらおそらくキャンディの方を購入してたと思うのですが・・・
購入時期がまだ暑かったこともあり、キャンディよりライトなこちらの方が普段使いしやすいかな、というのと、ボトルがの可愛さがツボでした。
冒頭にキャンディという名のヒロイン、と書きましたが、そう、アメのキャンディではなく、プラダの新女性像の名前だそう。
イメージフィルムを見ると、レア・セドゥ(フランス人女優、『マリー・アントワネットに別れをつげて』でヒロインを演じた方らしい)が男性二人を振り回す様が、メリーゴーランドのように楽しく描かれていました☆
調香師はグッチのエンヴィなどを手がけたダニエラ・アンドリエ。
ミウッチャ・プラダの服にインスパイアされ、プラダの服のように女性の多面性を香りで表現。
※以下HPより
The Zest of Italian Citrus Fruits
シシリアンマンダリン、オーガニックレモンのアコードが五感に弾けるようなバイタリティを放ちます。
私たちの旅が始まります:シトラスゼストのカラフルなトップノートと軽やかな香り。
The Radiance of Sweet Pea
旅は今、香りのハートノートのスイートピーにインスパイアされたオリエンタルブーケのフローラルを体験して変化します。
春の花の真髄のスイートピーがフレッシュなパレットを拡げ、光りの中に包み込みます。
The Iconic Prada Candy Trinity
ホワイトムスク、ベンゾイン(安息香)、そしてキャラメルの甘く癖になるようなトリニティが織りなすベースノートは甘美な喜び。
☆ホワイトムスクのカクテル
ホワイトムスクのシルクのようなパウダリーのテクスチャーが、洗練されたセンシュアルな特徴をこのフレグランスに運んできます。
☆溢れるベンゾイン(安息香)
濃度の高いベンゾイン(安息香)はラオスの森林のエゴノギ科の木から採取された樹脂で、温かみのある甘さとバルサムのようなノートは繊細でバニラのような香りのハニーを彷彿とさせます。
☆甘く癖になるキャラメル
バニラノートがリッチに香るキャラメルが、このフレグランスの幸せに満ちたフェミニンな役割を担っています。
甘く癖になるこのフレグランスならではの独創性を作りだしています。
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投稿日時:
2024/4/19 11:55:01