2020/6/20 12:40:57
★ジェル?ではないような★
今年はコスメもボディケアもできる限りヒンヤリするものを購入しまくりました。
ボディ用の日焼け止めで選んだのはミントリープシリーズのこれ。
ヒンヤリするジェルの日焼け止め、どれだけ気持ちが良いのか期待大で使ってみたのですが…
残念な結果でした。
まず容器から出でてきたのは私のイメージするジェルとはいえない白い乳液状。
その場に留まらず流れて行く。
画像の量では塗り広げてもヒンヤリ感はほとんどなく、おまけに塗ったところはテカテカ、ペトペト。香料の精油由来の油分のせいでしょうか?。
粉っぽさはないので白くはなりませんが、ペトペトになるので皮膚を膜でおおわれたような感じ。
微かなヒンヤリ感は油っぽさでプラマイゼロ。
ただ油分があるため軽い手洗いでなら落ちないため、手の甲限定で使用しています。
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[パフ・スポンジ]
容量・税込価格:1個・326円 / 2個・550円 / 4個・1,100円発売日:2011/9/21 (2017/11/13追加発売)
2023/3/15 01:16:01
ローラメルシエのクッションファンデのパフがダメになってしまってコスパの良いものを探していて、こちらを購入しました!
ローラメルシエのケースにも入ります!
使用感も元のパフよりいいかもって思ってます!!
へたらないし、お値段も手に取りやすい値段なのでコスパ良いです(* ω )b
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2023/2/4 11:56:41
01ベージュ購入しました。
前々から気になってたはいたのですが購入するまでに至らず、今回遅ればせながら購入しました。
結果、とてもいいです。
年齢を重ねるごとに瞼のくすみが気になりベージュやブラウン系のアイシャドウは老けて見えてしまい、難しいなと感じていました。
アンプリチュードのこちらのシャドウは瞼がちょうどよく綺麗に見え、ベージュなのに瞼がくすんで見えません。右下のラメカラーは程よくオレンジで血色良く見えます。
またラメがギラギラしておらずチラチラと品がいいので、オフィスでも悪目立ちせず使えます。
SUQQUやDIOR、トムフォード、ルナソル等も愛用していますが、最近はこちらの出番がとても多いです。
他の色も購入検討します。
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2023/2/4 10:18:29
2021年3月のクチコミ↓
02ピンクベージュを購入しました。お気に入りだったSUQQUの01優芍薬が生産終了となり、似たようなお色を探していたものの惹かれるものがなく、色々探しているうちにアンプリチュードという初耳のブランドを見つけました。何となくパウダーなどがRMKに似てるな…と思って調べてみると、あのRUMIKOさんが手がける新ブランドと知りました。いわゆるデパコスを使い始めたのがRUMIKOさんがいた頃のRMKで、ファンデも気に入ってましたが、特にアイシャドウのインジーニアスナチュラルアイズ01(ピンクベージュ系)は何だか瞳が綺麗に見えてとても気に入ってました。そのお色が今回購入したアイシャドウに少し似ています。店頭で実際に見てみると、思ってたよりベースと右下のラメ感が強そうな印象でした(TUはしてません)。でもRUMIKOさんがギラッギラな商品を作るとも思えず、とにかく購入し使ってみると、ラメやパールが好きではない私でも受け入れることの出来るさりげないラメ感でした。自分で鏡に近付いて見ない限り分からない程のさりげなさで、3色とも薄づき。でも奥行きのある目元になるのがRUMIKOさんの技なのかと思いました。
アイシャドウも使用しているうちに何となく飽きてしまって使いきれない物が殆どですが、RMKのインジーニアスナチュラルアイズ01、SUQQUの01優芍薬に続いて自身3度目の底見えアイシャドウになりそうです。
2023年現在のクチコミ↓
その後オンラインでレディッシュピンクも購入。左下の赤色をアイホール全体に入れたところ何となく頑張ってる感じが…。でも折角購入したので色々調べたところ、私ぐらいの年代の赤色はアイホール全体だとか涙袋に入れるのではなく、二重幅より狭い範囲に入れるぐらいでOKとの情報を目にしたので試したところ、やっとしっくりきました(目頭から目尻に向かっておたまじゃくしの形にするといいらしいです)。アンプリチュードのアイシャドウはナチュラルなお色味ですが、不思議と瞳が綺麗に見えるところが1番気に入ってます。
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2023/2/15 09:03:57
11 ピンク
12レディッシュピンク
を使用しています。
このシリーズは単色ももちろん可愛いのですが、3色重ねた時の色合いが絶妙でどちらも重宝しています。なんといっても色を楽しみつつの透け感がとっても可愛いです。
11ピンク
青みピンク好きにはたまらない見た目がとても可愛いパレット。イエベの私には冒険の色でしたが、アンプリチュードなら大丈夫なのでは、という信頼のもと購入。
薄づきで調節しやすいのでコツを掴めば使えました。
上のクリームシャドウと左下のビビットピンクは見た目よりも薄づきで、右下のラメを乗せると青みピンクの発色が高まる仕組みになっているようなので、イエベさんは特にラメを乗せすぎないよう注意が必要かもしれません。
いつものベースメイクでもそこまで浮きませんが、ラベンダー系の下地を使うとより馴染みが良さそうです。目元のくすみが気になる日は、トムフォードのアイベースまたはシャネルのレベージュ、ウォームの1番上の明るいベージュシャドウで一旦くすみを飛ばしてから使っています。
12 レディッシュピンク
こちらも上のクリームシャドウはそこまで色がつきません。
左下のボルドーのような色は見た目よりも透け感があります。私は強い締め色が苦手なのですが、これは使いやすいです。そしてなんといっても3色重ねた時の「透けピンク赤」がすごく可愛い。
3色とも重ねると、ちゃんとクリームシャドウもお仕事してくれてるのを実感できます(笑)
薄づきなので調節しやすい反面、しっかり発色させたい時は時間がかかるので、その点は好みが分かれるかもしれません。
他にも単色・パレットを含めアイシャドウはたくさん持っていますが、この色の出方は他のものと被らず、個人的に唯一無二だなと思います。
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