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[プレストパウダー]
容量・税込価格:10g (レフィル)・6,050円 / 10g・9,350円発売日:2022/7/21 (2025/1/21追加発売)
2024/3/24 13:22:02
友達にめちゃくちゃ勧められて購入しました。
少しお高いですが艶感がとても上品に表現できるので気に入りました。
そしてなんといってもパッケージに高級感があり、持っていてテンションがあがります。セザンヌに似ているハイライトが出たので今度試してみます。
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2024/3/24 13:27:32
ディセンシア フローレス UVプロテクター
敏感肌用 日やけ止め美容液
SPF50+ PA++++ 40g
2024年3月28日(木)発売
■『酷暑ヤケ』からくる肌バテという新たな肌トラブルに着目
■ 敏感肌対応 & 国内最高値のUVカット
国内最高値のUVカット効果と敏感肌の方でも使える
処理を両立
■ 軽やかなのにしっかり潤う、圧倒的好テクスチャー
■ メーク品のノリ・仕上がりをアップ
日本の夏は最近年々暑さが増している気がします。
紫外線量の増加率は10年あたり+4.1%だそう。
昨年の夏も災害級レベルの酷暑でしたよね〜
紫外線で受けるダメージも大きいのでUVカット効果が最高値なのはとても嬉しいです。
白く軽いテクスチャーで、べたつかず白浮き感もありません。
肌への付け心地も重さを感じずさらっとしています。
かなりの乾燥肌なので過酷なUVダメージによる乾燥・ごわつき・くすみが起きないように肌の回復力をサポートしてくれるのは嬉しいです。
上に使うメイクのノリも良い感じです。
今年の夏も猛暑らしいですね。
これからは紫外線が強くなるのでしっかりケア
したいです。
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[口紅]
容量・税込価格:1.5g・4,840円 / 1.5g・4,950円 / -・4,840円発売日:2022/10/14 (2024/6/14追加発売)
2024/3/24 13:27:40
「口紅とは落ちるものである」と長らく考えていましたが、リプモンを契機に最新コスメの技術力の進歩に驚き、落ちたら汚いからという理由で敬遠してきたマットリップにも挑戦してみようと発売当初に購入したのがこちら。元々クール系を気取りたい性分なのでマットリップはずっと挑戦してみたかったのです。
リキッドタイプだと乾いた瞬間から唇がガッチリ固められる感触があまり好きではなかったのでスティックタイプなのもポイントでした。塗る時にはみ出ても指で拭って修正しやすいのも楽。
マットなので塗った後表面のカスカス感はありますが、唇が芯から乾燥してる感じはなくツッパリません。
102
マットリップといえば赤でしょ!ってことで最初に購入しました。真っ赤はさすがに使いづらそうなので、落ち着いたブラウン味を感じる赤。素敵な色です。
が、私は顔が濃い。化粧するとすぐやり過ぎ感が出る。私のテクニックが及ばないだけなのですが、マットな質感で助長されてどうしてもケバい顔になってしまいます。
ちょっとしたパーティなんかの時にはスモーキーな目元にこちらのリップを差したいです。
ちょっとしたパーティの機会がない私が悪いだけでこの色は本当に素敵です。
121
マットだと質感の後押しでケバさが助長されると学んだので、ツヤリップだったら大人しすぎて選ばないような色ならイケるんじゃ?と反省を生かして次にこちらを購入。
結果とーーーっても使いやすいです。
普段から唇は主張強めなので明るめのコーラルオレンジってツヤリップだと選ばないんですが、マットの質感だけで十分唇から主張が感じられます。
イエベらしく目元はブラウンかオレンジで固めることが多いので、そのどちらともハマってくれて重宝しています。
101
いやでもねーやっぱりブラウン系は捨てがたいのよ。カッコいい系を目指すならやっぱり口元はブラウンやレッドにしたいのよ。
てことで最後に購入したのがこちら。発売当初から人気色のブラウン系。102は赤もブラウンもと欲張ったのが行けなかったのかも、ってことでトーンが明るめのブラウンベージュです。
口元が暗く沈むことが無いので割と万能にどんなメイクにも合うし、派手になりすぎることなく使いやすいです。狙い通りちょいカッコよさが出て満足。
強いて言えば血色感はあまり無いのでチークなど他で補完しないとベージュではなく土気色と捉えられかねないのでそこだけ注意かな。
総じてシャレ感が簡単に手に入ってとても使いやすいです。この商品からマットリップにハマり色々集めてますが出番は一番多いかも。
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2024/3/24 13:28:20
やっっっっっっっと買えた!
ホントに待ちましたよ。
欲しくても買えない状態が続いていてカウンターを見ては品切れという文字を見つけて、しょんぼりして帰るということが連続していました。
購入したのは先月下旬ですが、しっかりクチコミできるくらいには使ったかな?と思ったので書いていきたいと思います。
長すぎずわかりやすく簡潔に書き終えられるよう、がんばります!
(正式名称が長すぎるのでこのクチコミでは、エッセンススキングロウファンデーションのことを「SHISEIDO」と呼びます)
カバー力はないというクチコミをたくさん見ましたが、これに関しては同意です。
もともとカバー力を重視して作っていないと思うので、ファンデーションにカバー力を求めるなら別のものを探した方がいいと思います。
ゼンウェアを持っているので簡単に比べてみたのですが、ゼンウェアは仕上がりがマットなのでSHISEIDOとはだいぶ違いました。
カバー力はゼンウェアの方がもちろん上です。
カバーと肌の粗を隠したいと思ったら、こっちの方がいいでしょう。
仕上がりはツヤとマットなのでもちろん全然違いますが、1番違うかもと思ったのはのびの良さと使用後の肌。
例えばゼンウェアで1プッシュが適量だとすれば、SHISEIDOは半プッシュちょいくらい。
それくらいのびが全然違います。
クレンジング終えた後の肌疲れはSHISEIDOが少なかったです。
さすが、美容液ファンデと銘打つだけあります。
購入の際BAさんがブラシでつけてくれたのですが、見たことある形だと思ったらファンデーションブラシ131と同じとのこと。
形ね!ブラシの形!
「ブラシの方が少ない量で綺麗につきますよ」と教えてくれました。
使い方迷子でお蔵入りになりそうだったブラシの使い道も見つかり、大満足でカウンターを後にしました。
のびが良く薄くつけられるのは素晴らしい反面、肌の粗は目立ちやすいので、気になる方はいろんなブランドでサンプルをもらって、感触や仕上がりを比べると失敗しにくいと思います。
私自身は非常に気に入っているのでラフに使うつもり。
肌の疲れが少ないというのは、嬉しいポイント!
ブラシでつけると形状によりますが、マスクよれもちょっとは減りそうです。
ここまで書きましたが、簡潔にわかりやすく伝えられたかどうか非常に怪しいです(;'-' )
文章が下手くそなりに、がんばったつもり…がんばったつ…も……り………(o_ _)oハ゜タッ
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