2016/10/7 09:42:39
【ダスキーローズタイムズナイン】を使用しています。
ちょっとくすみ系のローズブラウン系のグラデーションが中心になっています。
赤み系なので今年の流行のココア色やレンガ色、ブドウ色との相性もいいと感じました。
どうやら2015年の限定コレクションが定番になったのかな?と思われます。
「マックニフィセントミー!」という限定パレットと見た感じ同じようなので。
(違ってたらすみませんー!)
パッケージは鏡がついていないタイプでシンプルです。
開閉はマグネット式でちょっと少々開けづらい感じはします。
色持ちがいいので、私は持ち歩くことは考えていないので問題ありませんが、
持ち歩きたい方には不向きかなと思います。
(鏡、ツールなし、パッケージも大きめ)
* * *
9色の内訳は以下の通りです。
(上左)マックニフィセントミー! <シマー>
(上中)クワイエットタイプ <シマー>
(上右)ダンスインザダーク <マット>
(中左)ファビュラスDNA <マット>
(真中)ブリージングトゥジアイ <マット>
(中右)セーブル <シマー>
(下左)フランクリーフロスティ <マット>
(下中)インマイエレメント <ラメ>
(下右)クールコンプリメント <マット>
スモールアイシャドウを小さくまとめてパレットにしたものなので、
一部のカラーはスモールアイシャドウ単品でも購入可能なようですが、
照らし合わせてみるとほぼ限定カラーなのかな?と思います。
プレストは固めですが、少量でしっかり発色します。
その為使用するツールによって淡く〜濃くまで調整できるのがいいところ。
また色の持ちもいいので、朝メイクしたまま1日過ごしてもくすみませんでした。
パレット内の色はどの組み合わせでもグラデーションが綺麗に出来るのも便利な点ですね。
実はMACテクニックのワークショップに参加した際に使用したパレットなんですが、
私はパーソナルカラーが春なので、ブラウンと言えばイエローやオレンジ寄りの方が合うだろうと、
買うならアンバータイムズナインの方がいいかなぁと思っていたんですが、
このダスキーローズタイムズナインも意外と肌がくすんで見えることなく使用出来たので、
ブラウン系とは言え私にとっては冒険色でもありました。
@beautistの方に詳しくワークショップで教わった内容について触れていますが、
勉強になったのは(中右)のセーブルは私が初見なら締め色か中間色として使うだろうと思いますが、
柔らかいブレンディングブラシを使ってベースカラーとして使用したこと。
ホリ深い感じの影と自然な艶がベースになってこんな使い方があるんだと感心しました。
このパレットはベーシックカラーなだけあって、ちょっと物足りなさも感じます。
マットとシマーを組み合わせてグラデーションを作ったら、
(下中)のインマイエレメントのラメをまぶたの中央に乗せるくらいかな。
ベーシックなので、ラメを足したりカラーラインを加えたりとアレンジしやすいのはい点だと思います。
あとはアイベースにラメ系のクリームカラーを仕込んでみたりすると、
もう少し華やかさが出るかなと感じました。
秋冬にはぴったりのピンクブラウンなので、
落ち着いた感じのレッドチークやレッドリップとの相性も良さそうです。
またアイブロウとして使うと赤み系ブラウンの眉になるので、
メイクのトーン合わせにも活躍します。
スモールアイシャドウ単品ではなかなか使い切れないので、
こういったパレットの方がお得感があっていいですね。
キラキラ度は低いですが、毎日メイクにひとつ持っていると便利だと感じるパレットです。
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ポール & ジョー ボーテポール & ジョー ボーテからのお知らせがあります
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/1/8
2015/1/6 22:03:00
096子ゾウ
・パールたっぷりのエメラルドグリーン
・シアーなパールホワイト
・黄み寄りのパール入りのブラウン
・コーラルピンクのフェイスカラー(BAさん曰く、アイカラーとしても使えるけど、メインはフェイスカラーとの事でした。)
柔らかくしっとりした粉質で、塗って頂いた下地の効果なのか予想よりしっかり発色しました。
春になるといつもカラーをポイントにしたメイクが気になるものの、ブルーやグリーン系の色味を使ってみるとやっぱり馴染まず苦手意識がありました。
こちらはイエロー寄りの私にも馴染みが良さそうな色味が揃っていて、これなら!と思いきって挑戦することにしました。
発売初日でしたが、混雑しておらずタッチアップをお願いする事が出来ました。
一番気になるグリーンを単色で塗って頂き、発色の綺麗さにため息…!
二重ライン全体に広げるとやや派手過ぎるので、瞼の目尻1/3のみ二重ラインからちょっとはみ出す位にチップでしっかり色味を入れて上からブラシでホワイトをのせぼかしつつ明るさを足す。
細めの目尻長めアイラインで締める。
これならカジュアルに使えそう!!!
という事で購入して参りました。
下瞼にブラウンで締めても良いですよと教えて頂きましたが、私はヌケが欲しいので下瞼は何も塗らないか、目頭に軽くホワイトで目尻にピンクを細ーく入れるくらいでちょうど良さそうです。
ピンクでふんわりチークを入れて、一気に春メイク。
馴染みの良いピンクベージュのリップが欲しくなりました。
しかし、ブラウンの使い道が…いつもブラウンは余らせてしまうので、他の塗り方も研究しながら使い道考えます。
パッケージも可愛く、持ってるだけでうきうきするパレットですね。
動物の顔が少しでも長く楽しめる様に、端っこから大事に使います。笑
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2015/10/3 08:31:20
全種類集めたくなるほどハマって
しまいました。
発色がとてもキレイなんです
ラメ系からパール系マット系
すべてあります。
購入するなら一度お店に行かれた
方がいいですよ!
画像と言葉だけでは説明が難しい
ので困りますね。
まず限定品のものはとても
キラキラしてきてハズレはないし
画像のキラキラ三色は限定品の
です!
目元が華やかになります
マット系は私には使いこなせ
なかったけど
ラメ系パール系は発色がいいし
キレイにつきます。
マリクワのラメタイプのは
始めての質感でした!
これ教えたくないね。
本当不思議な感じでした。
色のついたラメだけがキレイに
つくんです。
集めよう!
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ポール & ジョー ボーテポール & ジョー ボーテからのお知らせがあります
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/8/1
2017/7/27 23:55:14
昨日、伊勢丹の先行販売イベントで入手してきました。
206「ピンクのすずらん」、210「黄金のバラ」、212「オールドローズ」です。
リニューアル前の207「ぶどうの木」という色(モーブっぽさのあるローズベージュ)を愛用していたので、それに近い色を探しに行ってきたわけです。
ちなみに私はパーソナルカラー夏タイプです。
それぞれの色の特徴一言で表すと、
◯206…落ち着いたローズ寄りのピンクベージュ
◯210…コーラルピンク
◯212…ピンク多めのローズ
旧リップ207に一番近かったのが、206です。
206のほうが、207よりもややピンクが強くて微細パール入りのため明るめに見えますが、系統としては似ています。
212は206よりもさらにピンクを多くした感じ、210は212にコーラルを足した感じです。
三色の中では、210が一番鮮やかな色なので、春夏用にぴったり。秋になるまでにどんどん使い倒そうと思います。
212は通年使えそうで、206は通年使えるけど秋冬により合うかな、という印象です。
なお、伊勢丹限定のリップスティックトリオも買いましたが、この中の猫型リップC01とC02は定番色だそうです。
確かBAさんが、C01が201、C02が203と同じ色だと仰っていたと思います。
昨日と今日、ずっとつけていたところ、皮剥けはありませんでしたが、若干乾燥を感じました。
冬場は特に、事前の保湿が必須だと思います。
ナチュラルタイプは割と見た目通りの色が出るので、発色は良いと思います。
色持ちに関しては、飲食をすれば落ちますが、午前中いっぱいくらいは持ちましたので、そこそこ優秀ではないでしょうか。
C01も見た目よりシアーなレッドで使いやすい色でしたが、クリアタイプの103のラズベリーカラーも気になっています。
ついでにおまけ情報を。
こちらのリップとファンケルのカラーフィットルージュは同じ形です。
ですので、ファンケルをポール&ジョーのケースにセットできますし、逆にポール&ジョーをファンケルのケースにセットすることも可能です。
(ファンケルのリニューアル前の「モイスチュアルージュ」のケースもとってあったので試してみたら、こちらにもセットできました。)
ポール&ジョーの新しいプラスチックの定番ケース、限定の紙・布ケースともにファンケルがセットできました。
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追記。
8月1日から、リップ2本、またはリップ1本+スクレドール1本に加え、ケース1つを買うと、非売品のケースがもらえるキャンペーンをやっています。
非売品ケースの柄は、コスメティックポーチ2と同じ、黄色地に猫の柄のものです。
なお、ケースは限定・定番どちらを選んでも対象になるそうです。
こちらのキャンペーンはデパートのカウンターだけではなく、セレクトショップでも行なっているようで、私は職場近くのセレクトショップで103と206のストックと定番ケースを買い足したとき、限定ケースをいただけました。
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[口紅]
容量・税込価格:3.5g・5,500円 / 3.5g・5,940円 / -・4,620円 / -・5,280円 / -・5,940円発売日:- (2022/8/5追加発売)
2015/11/24 21:54:51
今年の限定ノエル「109 ルージュヌワール」いきました。
深みのあるボルドーものは、私的に今年の流行りで、即決!!(^^)
見た目はグロい('ω')ノ
でもなかなかない色でご満悦ながらも、気になる点が1つ。
こういった色の濃い口紅の特徴がまず出てしまったのが残念。
コレを綺麗にぬるには、まず、唇をすごーく綺麗な状態にしなければならない。
少しでも荒れてたりすると、ムラ塗りになったり、荒れている部分だけ色がこくなったり(*_*)
コレは典型的にそうなってしまった(*_*)
唇にのせてから、指でなじませても、荒れている時はアウト~>゜)〜〜〜
リップブラシでのせてもアウト!
こういった時こそ、「グロス」でごまかすしかない口紅となり、唇がよく荒れてしまう私には単色で楽しむのは少しキツイ色となりました。
別の色をもっているのですがそちらも少しきつかったかな・・・
でもやはり色によってのりも変わるのだなぁと漠然と思い、気を付けなきゃと思いました。
コチラの色は、ダイレクト塗りすると、かなりモード系になります。
色がそのままガッツリ出て、アイメイクなどを選んでしまう色です。
今年の流行りの色なんですが、私はボカシテ薄く使うしか似合わなかったのが残念です!
秋色で、即決だっただけに今のところちょっと残念ですが、イイ使い方がみつかり次第追記したいと思います!
でもなぜだかこの色は見ているだけで「特別な色感」があって気持ちがいいお品でした(*^-^*)
毎回この口紅は合わないかもと思いながら、ついつい色がよく買ってしまいました(#^.^#)
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