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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/12/2
2018/11/2 13:41:41
BE226,WN73購入です。
口紅大好き、プチプラから海外コスメまで結構な数を買っていますが、今のところダントツでいいです。
・持ちがいい
・乾燥しない
・落ち方が汚くない
・クレンジングできれいに落ちる
・クリーミーでツヤのある質感
全て備えたパーフェクトな口紅です。
特に、潤うのに持ちがいいところはずば抜けて良いです。
一つ難点は、色。
そもそもバリエーションが少ないし、万人受けする曖昧カラーで遊びがなくて残念。
唇の赤みが強く、白み系は浮くしムラになり、パッキっと系は職場で浮きます。。
ピンク系は顔立ち的にNGなので(オカマっぽくなる)、結果購入したのはこの2色です。
BE226は、ベージュというよりブラウンに近く、赤みのあるピンクブラウンといった感じの色。私はすごーく気に入っています。いわゆる”仕事用ピンクベージュ”よりも深みがあり、女っぽい。やや日焼けが残る肌色にもぴったりです。
WN73はワイン系ですがあまり青味が強くなく、赤っぽいワイン。職場OKの大人の赤リップとして、コンサバ服が一気に垢抜けます。(堅い職場はNGかもですが)
私はリップブラシで使用していますが、ブラシ使用だと減りがすごく早いです。。
ただ、直塗りよりもブラシの方が、保湿効果や発色が良くなるので、乾燥する方はブラシでたーっぷり塗るのがお勧めです。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:15g・1,320円発売日:2017/1/20 (2022/9/22追加発売)
2018/1/28 08:37:02
あ!大変。追伸?
定番商品かと思っていたら、
オルビスの冊子に限定商品でなくなり次第…ってありました!
私はあと2本注文しました、が、
オルビスさんお願い、定番化して欲しいです。
ーーーーーーーーーーーーーーー↓最初のクチコミ
地味な様ですが名品だと思います。
私は主に小鼻まわりに使っています。
ここ数年くしゃみや鼻水の量が増えて
鼻をかむ頻度がすごく増えました。
リラックス?していると良く出るみたいで、
外出時に鼻をかむことは少ないですが。
肌に優しいティッシュペーパーも使っていますが、それでも
小鼻はかぴかぴ、皮膚が軽くめくれたり?します。
こちらをこまめに使うと、カサカサかぴかぴな荒れが、治まります。
それに予め使っていると荒れにくいです。
メイクも崩れにくく思います。
しょっちゅう使ってもなかなか無くならないのでコスパもとてもよいです。
年中使っているのでありがたいです。
出したぶんが余ると、
目元などにも トントントンと塗ったりしますが
いい感じです。
オルビスさんに無くさないでほしい商品です。
中身が無くなりそうになったら
すぐリピすると思います!
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2017/7/18 21:34:35
2017.7.18:備忘録
評価変更 ☆4→☆5
使い始めて一週間経過
ほんのわずかですが、使用量を増やすと、泡消えの不満はなくなりました
髪の毛をすすぐ際は、やはり若干きしんで絡みます
ただシャワーを毛の流れに沿って当て水すると、だいぶ絡みが取れやすくなりました
ボディソープ、洗顔料としての使い心地も同じく慣れました
今のところ、全身肌荒れはしておりませんし、頭皮の荒れや髪の毛の傷みも見られず順調
驚いたのは口に入っても、全く不快な“味”がしないこと
ほぼ無味に近い、わずかな塩味程度
これはアジュバンと共通
お子様にも安心して使えますね
まだまだ経過観察してみます
2017.7.11:備忘録
<髪質>柔らかい・細い・少ない・若干くせ毛・頭皮が油っぽくなりやすい
<肌質>水分少なめの混合肌
<比較対象品>アジュバンRe>>>シャンプー・ナチュラルシャンプー
シャンプー・全身シャンプーのコストを抑えるため
ひとまとめにしたかったので、オンラインでこちらを購入
まずはシャンプーの泡立ちを良くするため、2、3分ほどお湯で予洗い
そして手に取ると透明の液体
アジュバンは粘度がほとんどないサラサラな状態
対してこちらは粘度があり若干硬め
手のひらで泡立てると、濃度の濃さを肌で感じられる
泡立ちは思ったより良い
市販品のような、もっちり濃厚泡ではないけれど、洗髪するのには十分
背中までのロングヘアの私でも、1プッシュ分で大丈夫
香りはオレンジ
しかし優しく仄かに香る程度なので、アロマ空間にいるような心地よさ
アジュバンだと2度洗い、そして2〜3分放置して泡パック
こちらは1度洗い、泡パックの必要なしなので、すぐさま洗い流しても良い
すすぎに関してはアジュバンの方に軍配
このあとのトリートメントが、要らないんじゃないかと思うほど、滑らかで柔らかい
こちらは若干のきしみを感じる
前者をずっと使ってきた私には、やっぱり違和感がある
これほんとに大丈夫かなぁ…と不安がよぎるくらい
やはり洗浄力がアジュバンより強めですね
アジュバンは純粋なアミノ酸系ですが、こちらはラウリルベタインが洗浄剤として使われています
これは特に洗浄力が強すぎる、ラウレス硫酸Na等と合わせて配合し、刺激緩和を図る目的で使用されているものと思われます
なるほど…
お値段に差が出るわけですね
で、すすぎ終わった後は、頭皮も髪の毛もさっぱりした感触です
容器の説明にはしっとりと明記されていますが、アジュバンのしっとりには遠く及ばないです
ボディや洗顔として使っても同様
もっちりではなくさっぱりです
また体や顔に使用する際は、泡立てボールで泡を作ってますが、肌にのせると滑りがあまり良くなく、泡がすぐに消えてしまいます
あと香りは全く残りません
そして個人的には、コンディショナー必須
コンディショナーも、無印良品で揃えようかと思いましたが、ノンシリコンだったのでやめました
ここはやっぱりシリコンの出番ですね
アジュバンのトリートメントを1プッシュ
香りはベルガモットですが、かなり弱いので併用OK
お湯で温め、水気を絞った、パイル地のシャワーキャップで5分ほど放置
そして洗い流すと、びっくりするほどトゥルントゥルン
こちらとは相性がいいようです
そしてお風呂から上がる直前は、ナチュラルサイエンスの「モイストオイルコンディショナーEX」で掛かり油、お風呂上がり直後にすぐさまお化粧水で保湿
ボディクリームは使用せず、顔は乳液を塗って終了
髪はアウトバストリートメントを、髪の中間部から毛先にかけてなじませ、ドライヤーの温冷を繰り返しながら乾かす
仕上がりはサラサラですね
アジュバンの時はしっとりでした
髪の質感が全然違いますが、天使の輪は健在で、まとまりも良好です
アジュバンは洗浄力が穏やかゆえ、頭皮が油っぽくなりやすかったのですが、こちらは夕方になっても、ほどよくしっとり程度でした
あとは体に痒みが起きなければ、継続的に使ってみようかと思います
双方メリット、デメリットはありますが、これはこれで悪くはないと思います
とにかく“洗う”に特化しているため、それ以外の付加的なものは何もありません
浴室をすっきりさせたい方、旅行の荷物を減らしたい方、全身シンプルに使いたい方、バスタイムの時短をしたい方、さっぱりめの使用感が好きな方、洗う以外の付加価値はいらないという方であれば、ちょうどいいお品かもしれませんね
経過観察のため、今回はちょっと辛口で☆4で…
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2018/9/26 02:23:49
ブルベ夏、07使用。
まず、このようなツーウェイタイプのアイテムに何を求めるかでかなり評価が変わってくると思います。
私は普段使っているバッグが小さいですし、よく旅行に行くので、最優先事項はとにかく荷物を減らせること。
ということで、ヴィセやキャンメイクなど有名プチプラからMIMC、24hコスメなどのミネラル系まで色々試しました。
結果、私はこれが1番小さくデザインも良い、チークとしての発色が上品で、リップに使ってもそこまで乾燥が気にならないと感じました。
といっても、こういったタイプのものをリップに使う場合は必ず高保湿のリップクリームを先に塗って保湿しておきますが、やはりこれが1番持ちも良く乾燥しない。
チークとしてもかなりぼかしやすい部類に入ると思います。
ちなみにぼかしにくかったのはヴィセ。
完全におてもやん。
この商品に限らず、リップとチーク両方に使えるものにかなりの高機能を求めてる方が多いように感じますが、オールインワンジェルなどと同じでどうしても各パーツ毎に使うコスメと比べると使用感は落ちます。
なのでそういったところを重視する方は、初めからこの手のアイテムには手を出さない方がガッカリもせず無駄にもならずに良いと思います。
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